仮想通貨とは?初心者向けに話題のビットコインなどを分かりやすく解説!

仮想通貨やビットコインって最近よく耳にするけど、実際どういうものなのか分からないし、なんだか危なそうですよね…

実はブロックチェーンなどの仕組みについて理解すれば、仮想通貨が意外と安全なものだと分かります。なぜなら、仮想通貨の背景には様々な高度な技術が関わっているからです。

この記事では、円や電子マネーとどう違うのかなど、仕組みについての説明から始めて、デメリット、投資のしかた、税金の話まで仮想通貨についてのありとあらゆる事柄について解説しちゃいます!

これを読めばあなたも明日から仮想通貨マスター!


仮想通貨とは何か

仮想通貨とは、ブロックチェーンや電子署名といった暗号技術を組み合わせて成立する、国家による価値の保証を持たない電子的な通貨のことを指します。ナカモトサトシという正体不明の経済学者によって投稿された論文において初めてその具体的な形が示され、最初の仮想通貨「ビットコイン」が誕生しました。


資金決済法で金融庁にも認められている!

仮想通貨は日本政府によっても定義がなされており、資金決済に関する法律の第2条5項において、以下のように定義されています。

一  物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定
の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財
産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨
並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することがで
きるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子
情報処理組織を用いて移転することができるもの


ざっくりまとめると、電子情報処理組織を用いることによって渡したり受け取ったりできる財産的価値のことを仮想通貨と呼ぶわけです。


仮想通貨というと怪しい響きがしますが、政府にもきちんとその存在を認められているわけですね!


法定通貨や電子マネーとはどう違う?

日本円やドルなどの国が発行している法定通貨や電子マネーと仮想通貨は何が異なるんでしょうか?この比較から仮想通貨の持つ特徴が見えてくるはずです!

仮想通貨は分散型!

日本円は日本政府という発行主体が存在し、電子マネーは、Suicaを例にとると、JRによって管理がなされています。また、電子マネーの価値はそもそも日本円に依存しているので、同時に日本政府も信頼している必要があります。

しかし、仮想通貨は発行主体もいなければ、管理団体もありません誰かと誰かの1対1のやり取りを、みんなで監視し合うシステムになっています。そのため、中央集権型と対比され、仮想通貨は分散型の通貨と言われています。


日本円というただの金属や紙が価値を持つのは、それを発行する日本政府が信頼されているからこそです。銀行にお金を預ける場合には通帳に記載された分のお金を払い戻してくれると、銀行に対して信頼を置く必要があります。

また、Suicaをタッチした時に表示されている〇〇円というデータを見て、その分の買い物ができると思うのはJRがそのデータを書き換えたりせず、正しい処理をしてくれると信頼しているからこそです。


しかし、仮想通貨はみんなで監視をしあっているため、特定の人、団体を信頼する必要がないです。自分が保有している仮想通貨の量は、その仮想通貨のネットワークに関わるみんなが行う作業によって、それが書き換えられないことが保証されています。


つまり、電子マネーと仮想通貨はお金がデータであるという点では同じですが、そのデータの管理をある1つの団体に任せているのか、それとも、みんなで管理していくような仕組みになっているのかで異なると言えます。


「信頼できる国や会社が管理しているんだから、分散型であることのメリットなんてあるの?」と思う方もいると思います。

日本はしっかりした国で、日本円の価値を疑うことなどないと思いますが、実は政府が信頼されていないような国では、法定通貨から仮想通貨への移行が大規模に進んでいます

例えば南米ベネズエラでは、ハイパーインフレーションによって、法定通貨「ボリバル」の価値が暴落し、ビットコインが決済手段としての「生命線」となっています。


南米のベネズエラで、ビットコインに対する需要が急増しています。年率2000%とも言われるハイパーインフレに苦しむ同国では、仮想通貨が法定通貨に変わる「生命線」となりつつあります。ベネズエラと仮想通貨のいまをまとめました。


他にもアフリカのジンバブエでは同様の状況に陥っており、法定通貨よりも仮想通貨の方が信頼がおけるため、仮想通貨への移行が進んでいます。財政難に陥ったりすると、国民から法定通貨が信頼されなくなり、どこにも信頼を置く必要のない仮想通貨に注目が集まるわけです。


日本円がほとんど無価値になるとはいいませんが、法定通貨はこのような危険を孕んでいます。電子マネーも管理会社が経営難に陥った場合、その電子マネーが支払い手段として使えなくなり得ますよね。


仮想通貨は発行上限がある!

法定通貨では、発行上限が決まっておらず、必要であればいくらでも発行することができます。そのため、上のようなとんでもないインフレーション起こったりします。しかし、多くの仮想通貨では発行上限が定められています


ビットコインを例に取ると、ビットコインはマイニングという作業を成功したときに、新しく発行したビットコインで報酬を支払うことで、ビットコインの新規発行が行われていく、という仕組みになっています。(マイニングについては後述)


そして、その発行量は徐々に少なくなっていき、新規発行が行われなくなると、ビットコインのやり取りの際に支払う手数料によってマイニングに対する報酬が支払われるようになっていきます。


ビットコインの総発行量の推移は、ビットコインの新規発行が約10分に一度のペースに保たれている場合、上図のようになります。指数関数が折れ線で近似されており、発行量が2100万BTCに漸近していく様子が分かると思います。

2100万BTC(厳密には20,999,999.9769 BTC)が最終的に発行されます。これは、安定資産と呼ばれることも多い金の埋蔵量と採掘量の推移を参考にして設計されています


仮想通貨は換金可能

仮想通貨は換金が可能という点でも電子マネーと大きく異なります。


例えば、Suicaに一度チャージしたお金は原則元に戻すことができません。これはなぜかというと、もし現金に戻すことができてしまった場合、JRは一時的にお金を預かっていたことになり、銀行と同じような業務をすることになってしまうからです。

仮想通貨の場合は、法定通貨を仮想通貨に換えたり、仮想通貨を法定通貨に戻したりが自由にできます


電子情報となったお金という点で電子マネーと仮想通貨は似ていますが、換金可能かどうかにおいても異なるわけですね!


仮想通貨はやっぱり危ないの…?

高度な数学と暗号技術に支えられているので安全!

仮想通貨というと、やっぱり突然消えてなくなってしまうのではないか、危ないのではないか、と思う方も多いでしょう。

仮想通貨は、英語ではCryptocurrencyと呼ばれることからも分かるように、高度な暗号技術(Crypto)によって支えられている通貨(Currency)です。この暗号の背景にはとても高度な数学があり、暗号は堅牢なものになっています。仮想通貨だからこそ特別に危険なところはほとんどないと言ってよいです。


もちろん危険性も…

上で述べたように、仮想通貨だからこそ特別に危険なところはほぼありませんが、当然電子的な情報でありネット上で取引が行われていくため、インターネットを使うときと同様の危険性、注意点はつきまといます

この危険性についてはあとで詳しく述べていきます。


仮想通貨はどうして安全?初心者に分かりやすく仕組みを説明!

仮想通貨がどうして安全なのか知るにはその仕組みを知る必要があります。仮想通貨の仕組みは1つ1つ微妙に違っているので、ここでは最も代表的な仮想通貨である「ビットコイン」の仕組みを例にとって説明していきたいと思います!

3つのキーワードを知っていればOK!

ビットコインの仕組みと言われると身構えてしまいますが、実は仕組みを知る上で必要なキーワードは、「電子署名」「ブロックチェーン」「マイニング」のたった3つです!

この3つのキーワードを理解していれば、十分仮想通貨について知っていると言ってよいでしょう!

では、それぞれについて丁寧に解説していきます!


【ビットコインの仕組み1】電子署名

ビットコインでは、誰から誰かにビットコインを送りました、という電子的な取引証明書(トランザクション)を使うことによって、お金のやり取りが行われています。

ここでは、AさんからBさんに1BTCが送られる場合を考えてみましょう。

もし、「Aさんが1BTCをBさんに送るというトランザクション」が勝手に作られてしまったら、Aさんのお金が勝手に盗まれることになってしまいますよね?これを防ぐのが電子署名という技術です。


Aさんはトランザクションを暗号化する鍵と、その暗号を解く鍵の2つを持っています。ここで、暗号化の鍵はAさんしか持っていなくて、暗号を解く鍵はみんなも持っています

そこで、AさんがBさんに1BTCを送りたい場合、それを書いたトランザクションを作ってから暗号化し、暗号化されたトランザクションをみんなに公開します。そのあと、Aさん以外の誰かが暗号を解く鍵を使って暗号を解いてみます。そこで、上手く暗号が解ければ、これはAさんしか持ってない鍵によって暗号化されているから、Aさんが書いたものだと分かるわけです!


これによって、勝手に送金が行われること、つまりお金が盗まれることが起こらないようになっています。


【ビットコインの仕組み2】ブロックチェーン

ブロックチェーンというのはさっきのトランザクションを全部記録している台帳のことを指します。いくつかのトランザクションをまとめたものをブロックと呼び、それが鎖のようにたくさん連なっているのでブロックチェーンと呼ばれています。

さっきの電子署名技術によって、トランザクションの正当性が確かめられるので、正しくないものはブロックチェーンに書き込まれません。


「ビットコインは実体がないのでは?」と思っている方も多いと思いますが、それは正しいです。ビットコインはブロックチェーンに書き込まれた今までの取引を参照することによって、自分がどれだけのビットコインを持っているのかが分かる仕組みになっています。

ブロックチェーンは世界中のいろんな人が保管しているのでデータがすべて失われることはありません


「けど、ブロックチェーンに書いてある情報が改ざんされてしまったら自分の持っているビットコインの量が変わってしまうのでは?」と思う方も多いでしょう。その指摘も正しいですが、その改ざんは不可能になっています。

この改ざん不可能性に関わってくるのが「マイニング」です。


【ビットコインの仕組み3】マイニング

マイニングとは、世界中の人が取り組む計算作業のことです。当てずっぽうに色んな値を試して計算してみて、OKが出るまでその作業をやり続けます。これにはものすごく時間がかかって、世界中の高性能なコンピューターが競い合いながらやっても10分くらいの時間がかかります。

このマイニング作業は、各ブロックに対して行われていき、OKが出た時の値はそのブロックに記録され、値が記録されたブロックは、今までのブロックチェーンに繋がれます。値探しに成功した場合にはビットコインでの報酬が与えられるので、世界中の人達が競い合ってマイニングを行います。


最近巷でよく聞くマイニング、儲かるとかいう人はいるけど実際どうすればいいのか全然わからない、まずマイニングってなんぞやという人向けにマイニングの初歩から発展的なことまで、コインオタクがマイニングについて解説してみました!


さて、マイニング作業がどうしてブロックチェーンの改ざんを不可能にするのかというと、改ざんをした場合にはこの値探しをもう一回やらなければいけないからです。先ほど述べたように、この値探しの計算作業は、「世界中の」「高性能な」コンピューターが競い合ってやっていることなので、改ざんは実質的に不可能になっているんです。


「そもそもなんで値探しをもう一度やらないといけなくなるの?」という疑問を持った方は、数学的な背景に少し踏み込むことになりますが、以下の記事で詳しく説明がされているので、是非読んでみてください!


ブロックチェーンの仕組みを知っていますか?ビットコインをはじめとした仮想通貨で広く用いられているのに、きちんと知っている人は意外と少ないです。初心者向けの簡単な説明から始めて、他のサイトではなかなか教えてくれない細かい仕組みまで教えます!


仮想通貨の危険・デメリットとは…?

仮想通貨には当然危険やデメリットも存在します。仮想通貨を始めてみたい、投資をしてみたいという方はこれらをしっかり理解しておく必要があります。具体的にはどんな危険性やデメリットがあるのでしょうか?


盗まれる可能性がある

仮想通貨の仕組みのところで、電子署名という技術によって仮想通貨は盗まれないようになっているということを述べましたが、それは暗号化するための鍵(秘密鍵)を自分だけが知っている場合に限ります。

パスワードを誰かに知られてしまったら勝手にログインされてしまうのと同じように、仮想通貨は秘密鍵がハッキングなどによって盗まれてしまったら勝手にトランザクションを作り出されてお金が盗まれてしまいます。

よって、仮想通貨を扱う上では秘密鍵の管理が非常に重要になってきます。


これはインターネット一般について言える注意ですが、仮想通貨の場合は情報が漏れるとそれがお金に直結してしまうので、セキュリティには細心の注意を払う必要があります


電気がなければ当然使えない

紙のお金はいつでも使うことができますが、仮想通貨のやり取りにはネットが必要なので、電気がないときには使えません。例えば、ビットコインの支払いをするときにはスマホやタブレットが必要ですが、その電池が切れてしまった場合にはビットコインでの支払いはできなくなってしまいます。


しかし、ビットコインデビットカードを持っていれば、スマホを使わずに、クレジットカードと同じようにビットコインでの支払い(厳密にはビットコインを換金しての支払い)ができます。ビットコインデビットカードについて詳しく知りたい方は以下の記事を読んでください!

 

ビットコインを決済に使えるようにするデビットカードですが、一括りにデビットカードといっても種類がたくさんあります。どんな人がどのカードを使えばいいか、それぞれのデビットカードの特徴を比較してみました!!


値動きが激しく、投資で大損する可能性も

仮想通貨を投資対象として考えている方も多いと思いますが、仮想通貨は全般として値動きが激しいです。これを「ボラティリティが高い」という風に言いますが、ボラティリティの高い資産は大儲けする可能性もあれば、逆に大損する可能性もあります。仮想通貨投資をする上ではこのリスクを認識して行わなければなりません。


仮想通貨のボラティリティについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください!


株やFX,仮想通貨の取引をやっている方,興味のある方なら「ボラティリティ」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。ボラティリティとはどういうものか知ったつもりになっていませんか?コインオタクがどこよりも詳しく分かりやすく説明します!


発行が簡単なせいで詐欺コインも多い

仮想通貨は誰でも簡単に発行することができます。例えば、CounterpartyやWavesといったプラットフォームを用いれば、プログラミングなどの知識がなくても手軽に独自の仮想通貨を発行することができてしまいます


Counterpartyとは、ビットコインの機能を拡張した次世代型金融プラットフォームです!独自のトークンが生成できるため、今後大きく市場を伸ばすこと間違いなし!!そんな大注目のCounterpartyをコインオタクが徹底解説します!

 

Wavesは仮想通貨としてよりICOにも使われる多機能プラットフォームとして有名です。チャート分析や特徴の説明はもちろん、エアドロップのもらい方は?購入できる取引所は?ロシアの通貨規制の影響は?などの疑問をすべて解消します!


この仮想通貨発行の手軽さから、最近、“ICO(Initial Coin Offering)”という“投資してもらう代わりに仮想通貨を渡す”という形態の資金調達法が非常に流行っていますが、資金を集めたあとにほとんど何も仕事をしなくなってしまうICOが多数存在します


仮想通貨に関する法整備はまだ十分には整っておらず、このようないわゆる「ICO詐欺」が横行しています。本当に信頼できる仮想通貨なのか、という見極めは非常に難しく、知識がないと厳しいです。

しかし、コインオタクでは、ICOについての記事も多数書いているので、記事を読んでおけばICO詐欺の見極めもバッチリです!

どの仮想通貨を買うときも、しっかり調べてから買えば問題ないでしょう!


ICOについて説明したコインオタクの記事はこちら↓

今世界で大注目の新しい資金調達の方法であるICOですが、実際にどうやって行うのか、またどうやって参加するのか、メリットやリスクはなんなのか、わからない方も多いかと思います。そんなICOについて東大生が解説してみました。


ネットワークを乱す攻撃がある

仮想通貨のネットワークを乱す攻撃というのが実は存在します。代表的なものとしては「51%攻撃」「リプレイアタック」の2つがあります。

これらについての話は難しいので省略しますが、以下の記事に詳しく書いてあるので、気になる方は読んでみてください!


51%攻撃とは、仮想通貨で広く用いられているブロックチェーンの正常な動作を妨げる方法の1つです。51%攻撃をされるとどんな危険があるのか、どういう対策がなされているのかも含めて、コインオタクが徹底的に解説します!


リプレイアタックは、ビットコインなどの仮想通貨のハードフォークの際によく話題になるものです。これはどういう仕組みでどのような危険があるのでしょうか?実際に採用されている対策、自分でできる対策までコインオタクが徹底的に解説します!


仮想通貨のメリットは?

仮想通貨にはもちろんメリットもたくさんあります!そのメリットについて紹介していきたいと思います。


投資で資産が何倍にもなる可能性がある!

仮想通貨は現在どんどん市場規模が大きくなってきており、注目度も高まっています。ある程度しっかりした仮想通貨であれば、ほとんどすべて価格が上昇していると言ってもいいです。


そのため、「億り人」と呼ばれる、仮想通貨投資によって1億円の資産を築き上げる人が何人も現れていて、投資をやったことのない素人でも儲けを出しやすいような状態にあります。

いい仮想通貨なのに知名度が低くてまだ安い価格で取引されている、という仮想通貨を見つければ、価格が何倍にも、良いときには100倍以上になるときもあります。ここが仮想通貨投資の魅力でしょう。


送金が高速かつ手数料が格安!

仮想通貨はどこに送っても手数料が格安!もしくは無料!しかも、すぐに送金が行われるものが多い!

例えば、銀行で海外送金を行いたいという場合、2500〜4000円程度の手数料がかかってしまいます。これを仮想通貨にかえるだけでだいぶ節約になりますよね。


しかし、ここには少し問題点があって、1つの仮想通貨のユーザーが増えすぎてしまうと、送金リクエストの渋滞が起こって、送金の遅延と手数料の高騰が起こってしまうことがあります。ビットコインは今まさにこれに直面していて、送金の渋滞問題が課題になっています。

送金手段としてはビットコイン以外の仮想通貨を用いる方が良いと言えます。


海外でも両替せずに使える

仮想通貨で支払いのできるお店がだんだん増えてきていますが、例えばビットコイン決済のできるお店であれば、たとえ海外にあるお店であっても全く同じようにビットコイン支払いをすることができます!つまり、仮想通貨決済に国境はない、と言えます。


仮想通貨決済のできるお店がもっと広がっていけば、海外旅行に行くときにわざわざ両替をする必要がない、という風になるかもしれません!

ビットコイン支払いのできるお店、支払いのしかたについては以下の記事を読んでみてください。


ビットコイン決済ができるお店やウェブサイトが徐々に増えてきているのがニュースになったりして興味を持っている方も多いはずです。どこでどうやったら使えるのか、税金はかかるのかなど、ビットコイン決済にまつわるすべての疑問はこの記事で解決します!


通貨がアップデートされていく!

仮想通貨は、こんな機能があったらいいな、という場合には機能を追加するためのアップデートをすることができます!これが仮想通貨の最大の魅力と言ってよいでしょう。

たとえば日本円は電子マネーやクレジットカードなどのサービスによって便利に使えるようになりましたが、通貨自体はずっと変わっていませんよね。


仮想通貨はビットコインだけではない!

仮想通貨というとビットコインが圧倒的に有名ですが、現在仮想通貨はなんと2000種類以上あります。すべてを紹介することはできないので、時価総額上位の仮想通貨を3つ紹介したいと思います。


ビットコインに次ぐ時価総額!イーサリアム

ビットコインに次いで有名な仮想通貨であるイーサリアム。イーサリアムはビットコインとは違って、決済に使う仮想通貨を目指しているわけではなく、アプリケーション作成のためのプラットフォームを目指しています。


イーサリアムで作成できる機能としてスマートコントラクトというものがあります。これは、電子的な契約書をブロックチェーン上に書き込んでおくことで、ブロックチェーンの改ざん不可能性を活かして、契約書の改ざんをできなくするといったものです。信頼できる第三者を必要とせずに、契約を結べるようになるメリットは大きいですよね。


イーサリアムについてもっと詳しく知りたいという方はこちら!


イーサリアム(Ethereum)は、時価総額第2位の仮想通貨で、ビットコインを超えるほどのポテンシャルを持つかもしれないと言われています。イーサリアムの何が凄いのか、将来性はどのくらいあるのか、実際に買った方が良いのかを解説します!


あのGoogleが出資!リップル

最近ツイッターでも話題になっているリップル。あのGoogleが出資を行ったことでも非常に話題になりました。リップルは銀行間での送金を行うために開発された通貨で、送金にかかる時間が4秒程度と非常に高速な送金を行うことが可能です。


海外にお金を送る場合も、単にお金を送るより、お金をリップルにかえて、高速に送金を行ったあと、リップルをまたお金に戻すということをすれば、高速にかつ格安で送金ができてしまうわけです。


リップルについて詳しく知りたい方はこちら!

 

リップル(XRP)とは、オンライン送金・決済が可能なネットワーク、及びそこで使われる仮想通貨の名称です。決済の所要時間・手数料が少ないことから、リップルは将来的に銀行間のオンライン決済などに利用されることが予想され、期待を集めています!


ビットコインから分裂!ビットコインキャッシュ

ビットコインの分裂というニュースを耳にしたことがある方も多いと思いますが、ビットコインキャッシュはビットコインから分裂してできた仮想通貨の1つです。ビットコインに比べてブロックチェーンの1つのブロックの容量が大きく、送金の遅延が起こりにくくなっています


海外の仮想通貨取引所ではビットコインを基軸通貨として取引が行われるのが普通ですが、最近では、香港に拠点を持つOKExという大きな取引所でビットコインキャッシュが基軸通貨に採用されました。ビットコインの座を奪うことができるのか注目されています。


ビットコインキャッシュについて詳しく知りたい方はこちら!


2017年8月にビットコインはビットコインキャッシュと呼ばれる通貨と分裂しました。突然生まれたビットコインキャッシュですが、一体何のために作られて、どんな価値があるのでしょうか?また今後のビットコインキャッシュはどうなっていくのでしょうか?


上に挙げたもの以外にも個性的な様々な仮想通貨があり、それぞれ違う機能・特徴を持っています。仮想通貨の可能性は無限大だと言ってよいでしょう。

もっと色んな仮想通貨について知りたいというかたはこちらの記事を読んでください!


仮想通貨を買ってラクして稼ぎたいけど、仮想通貨について勉強するのもめんどくさい、、、」そうお考えではありませんか?仮想通貨でうまくいけば資産が増えていく。でももし変な通貨を買って大暴落したらお金がなくなってしまう。もし、期待できそうな通貨を誰かが教えてくれたら手間がかからず理想的ですよね。「そんなおいしい話あるわけないじゃーん!」と思ったあなた。コインオタクが今年最も注目の仮想通貨を教えます。仮想通貨にも旬や流行があり、「いつでもこの通貨が一番いい!」などということはできず、はっきりと言うと世の中に出回っている「仮想通貨ランキング」の信憑性がないものが少なくありません。コインオタクでは仮想通貨が大好きな東大生30人が各コインのシステムを隅から隅まで分析したうえで「この1年間でもっとも期待できる通貨ランキング」を始め様々な観点からのランキングを作成しています。しかも、この記事ではどの仮想通貨がおすすめかを教えるだけでなく、どのように立ち回れば一番得するかまでお教えします。この記事を読み終わる頃にはお金持ちへの第一歩を迷わず進めることができるでしょう!今回は、ジャンル別おすすめ通貨と仮想通貨取引で最大限の利益を出す方法を紹介します!この記事をきっかけにあなたの素敵な仮想通貨ライフがスタートできたなら幸いです。この記事を読んだらわかること将来性・人気度・実用性など複数の観点からみたオススメ仮想通貨がわかるどのように仮想通貨を扱えば最も得するのかがわかる目次 いまさら聞けない仮想通貨の基礎知識 ビットコインだけじゃない⁉︎1500以上の銘柄から仮想通貨を選ぶポイント  コインオタクが独自に選ぶ!2018年最注目おすすめ銘柄ランキングBEST3世界の超有名銘柄!時価総額ランキングBEST3友達はみんな買ってる!国内人気ランキングBEST4 価格が100倍以上になる可能性も⁉︎?草コインおすすめランキングBEST3すでに買い物に利用されている!実用性ランキングBEST3 仮想通貨で最大の利益を出すための6つのポイント取引で利用できるオススメツール5選まとめ いまさら聞けない仮想通貨の基礎知識 


仮想通貨を買うには?取引所選びの基準を知ろう!

さて、仮想通貨を買ってみたい、という場合には仮想通貨取引所を利用する必要があります。でも、仮想通貨取引所っていろいろあってよく分かりませんよね。

そこで、取引所を選ぶときのポイント、そしてコインオタクのおすすめ取引所を紹介したいと思います!


取引所選びは5つのポイントに注目!

取引所選びのポイントとしては、①セキュリティの高さ②手数料の安さ③サーバーの強さ④取り扱い通貨の種類⑤使いやすさ の5つのポイントに注目しましょう!もちろんセキュリティの高さが一番大事なポイントです。


手数料と一口に言っても、取引の時にかかる手数料だけでなく、入出金にかかる手数料などもあるので、どういう使い方をするのか、どのくらいの額を運用するのかによってオススメ度合いは変わってきますが、今回は手数料は取引手数料だけに注目して書いていきたいと思います。


【コインオタクおすすめ取引所1】Coincheck

初心者に1番コインオタクがおすすめするのはCoincheck(コインチェック)です。

Coincheckは①セキュリティ面は非常にしっかりしていて、②手数料は競合のbitFlyerよりも安く③サーバーダウンが比較的起こりにくく④取り扱い通貨の種類は日本で2番目⑤アプリが非常に使いやすい ので、上に挙げたどの項目も十分満たしていると言ってよいでしょう。仮想通貨を始めるならとりあえずCoincheckを登録しておけば良いと思います!


Coincheckの登録はこちらから!


コインチェック(Coincheck)は、これから仮想通貨を始めたい人におすすめしたい日本最大級の仮想通貨取引所です。なぜ人気なのか、なぜ初心者におすすめなのか、コインチェックの特徴を分かりやすくまとめて皆さんの最初の一歩を後押します!


【コインオタクおすすめ取引所2】bitFlyer

2番目におすすめする取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)です。

bitFlyerは利用者が日本一多いこともあってか③サーバーダウンが非常に起こりやすく、また、②手数料はCoincheckよりも高く④取り扱い通貨は7種類しかないので、Coincheckに劣っているポイントは多いんですが、もちろん①セキュリティ面は非常にしっかりしていて⑤アプリも非常に使いやすいです。

Coincheckのアプリではビットコインの販売所というCoincheck側の言い値で売買する機能しか使うことができませんが、bitFlyerでは、個人間でビットコインの売買ができる取引所をアプリからも利用できる、というのが大きなメリットです。

Coincheckだけでなく、bitFlyerも登録しておくのが一般的です!


bitFlyerの登録はこちらから!


bitFlyer(ビットフライヤー)は、日本で最も人気のある仮想通貨取引所の一つで、ビットコイン取引高世界3位になるほど利用されています。初心者にオススメなビットフライヤーの評判や使い方を徹底解説します!


【コインオタクおすすめ取引所3】Zaif

最後のおすすめ取引所はZaif(ザイフ)です。

Zaifは日本で3番目に大きな取引所ですが、③サーバーが弱くサーバーダウンが頻発しているのでCoincheckやbitFlyerと併せての登録をおすすめしたい取引所です。⑤使いやすさもCoincheckやbitFlyerにやや劣ります


しかし、①セキュリティ面はもちろんしっかりしていて、また、②手数料は非常に安いです。

この手数料の安さというのは、Coincheckなどに比べ物にならないくらい安いです。ビットコイン以外の仮想通貨をCoincheckで購入するときには5%程度の手数料が取られますが、Zaifではなんと0%~0.3%です。そのため、Zaifで購入できる仮想通貨はなるべくZaifで購入した方がよいです。


また、④取り扱い通貨の種類は実は日本一多く、Zaifでしか買えない仮想通貨というのも多いので登録しておいて損はないでしょう!


Zaifの登録はこちらから!

 

かのホリエモンこと堀江貴文氏も技術アドバイザーとして参画したテックビューロ社の運営するZaif。日本一の通貨取引量を誇り今話題沸騰中のZaifの特徴や使い方を様々な切り口からわかりやすく解説していきたいと思います!


 仮想通貨投資のしかたは?

一番手軽!ガチホする!

一番手軽かつ儲かりやすいのは、将来性があるなと思った仮想通貨をガチホする(値が上がろうが下がろうが売ったり買ったりしないこと)というやり方でしょう。ガチホすると決めていれば、値動きも気になりませんし、普段の活動に支障をきたさずに済みます。

現に、仮想通貨投資を始めてから値動きを確認しすぎて、スマホの速度制限がはやく来てしまったり、勉強に集中できなくなったり、という話をよく聞きます。(もしかしたらこれこそが仮想通貨投資の最も大きなデメリットかもしれませんね。)


投資自体にあまり慣れていないのであれば、このガチホが一番よいでしょう。


ガチホってどんな意味?ガチホって儲かるらしいけど…リスク高くないの?仮想通貨界隈で使われるスラングやガチホの注意点の解説はもちろん、「今ビットコインはガチホするべきなの?」などの疑問にまでコインオタクがお答えします!


短期トレードも儲かりやすい!

仮想通貨はボラティリティが高いということはすでに述べましたが、ボラティリティが高いがゆえに、短期トレードでも大きな利益を上げることが可能です。FXなどでトレードに慣れているかたは、レバレッジをかけた短期トレードをしてもよいでしょう。


取引所ごとのレバレッジの倍率比較などについてはこちらの記事を読んでください!

 

ビットコインのレバレッジ取引って?ロスカットや税金の計算方法は?各取引所における最大倍率や手数料を徹底比較し、そこから見えてきたビットコインのレバレッジ取引ならではの特徴やリスクを惜しみなく紹介します!


ツイ廃におすすめ!著名人や公式をフォローしておく!

ツイッター滞在時間がものすごく長いいわゆる「ツイ廃」の方にしかできないおすすめの投資のしかたが実はあるんです!

それは、仮想通貨関係の著名人や、それぞれの仮想通貨の公式ツイッターをたくさんフォローしておいて、著名人が「〇〇っていう仮想通貨いいね」とつぶやいたり、公式ツイッターで「〇〇との提携が決定しました」とつぶやかれたりなど、ある仮想通貨についてのいいニュースを見たらすぐにその仮想通貨を買うという手法です。これをやれば実際ほぼノーリスクで儲けることができます。


市場規模の小さな通貨では、大きな取引所への上場、有名人の発言などで大きな値動きが起こるものです。また、市場規模の大きな仮想通貨であっても、大企業との提携や新技術の導入によって大きな値動きが起こります。

ツイッターをずっと見ておいてこれらに素早く反応し、売買を行うのはツイ廃であれば容易いでしょう。ツイッターというほぼ生産性のない活動をお金に換えるには仮想通貨を始めるのが手っ取り早いですね!!


そこで、フォローしておいた方がいい仮想通貨関係の有名人を紹介したいと思います!(以下、敬称略)


イケダハヤト@IHayato

イケダハヤト(通称:イケハヤ)はツイッターで仮想通貨関係の人をフォローするならまずフォローしておくべき人と言っても過言ではありません。イケハヤが紹介した仮想通貨は大きく値上がりすることが知られています

仮想通貨投資のしかたがよく分からないけど、イケハヤの言ってる通りに売買をしていったら利益をあげられた、という人もいるくらいです。


bitZenyXPTRONといった仮想通貨はイケハヤの発言によって大きく値上がりしたことが知られています。


Roger Ver @rogerkver

Roger Ver(ロジャー・バー)は、1BTCあたり100円程度だった時代からビットコインに目を付け、仮想通貨関連のスタートアップに多額の投資を行い、ビットコインの発展に大きく寄与したことで知られています。現在、Bitcoin.comという会社のCEOを努めています。


Roger Verがすごいのは、その発言はもちろん、資産が大きすぎるため、売買までもが相場に影響を与えてしまうところです。

これはあくまで噂ですが、2017年の11月21日にビットコインキャッシュが大きく高騰したのは、Roger Verが資産のうち25万BTCをビットコインキャッシュにかえたからではないかと言われています。


売買そのものが影響を与えてしまうわけですから、当然、Roger Verが「〇〇を買おうと思っている」というツイートが出たら大きな騒ぎですよね。フォローは必須だと言えます。

 

Roger Verをご存知ですか?世界的な投資家として知られている彼ですが、ビットコインに黎明期から投資し、またその流通に大きく寄与してきた人物でもあるんです。ゆえにビットコイン相場のおける彼の影響力はとても大きい!Twitterも要チェッ

 

John McAfee @officialmcafee

John McAfee(ジョン・マカフィー)は、ウィルス対策ソフトで有名なMcAfeeの創設者です。現在は、MGT Capital Investmentsというビットコインマイニング事業会社のCEOを務めています。


上に挙げたイケダハヤトやRoger Verと大きく異なるのは、おすすめ仮想通貨を紹介するツイートを頻繁にするということです。John McAfeeは世の中に2000以上ある仮想通貨の論文(ホワイトペーパー)をすべて読み、その中でおすすめできると思った仮想通貨についてつぶやいているらしいです…


John McAfeeは2018年1月現在、”Coin of the week(今週のコイン)”という、将来性のあると思った通貨の紹介をするツイートを毎週月曜日の朝にしています。

2017年12月21日から25日までは”Coin of the day(今日のコイン)”という毎日あるキャンペーンだったのですが、「仮想通貨のファン、取引所、開発者など、あらゆる方面の人からの重圧がかかっており、”Coin of the day”はもうすぐ始まる”Coin of the week”に替わります。そのツイートは毎週月曜の朝に行います。」とのツイートがあり、一週間に一度となりました。

“Coin of the week”以外にも仮想通貨についていろいろつぶやいたりしているので、フォローは絶対しておくべきでしょう!


ちなみに、McAfeeのツイッターがハッキングされ、何者かによってニセの”Coin of the day”をつぶやかれていたことがあります。その事件については以下の記事をご覧ください!


セキュリティ対策の第一人者のジョン・マカフィー氏は今では仮想通貨の知識人としても知られています。彼のツイートは仮想通貨価格の急上昇をもたらすマカフィー砲として注目されていますが、彼のTwitterがハッキングに遭っていたことがわかりました。

 


著名人以外にも、仮想通貨の公式ツイッターをフォローしておくと、提携や上場などの情報がすぐに入ってくるので良いと思います。


仮想通貨に税金はかかるの?

仮想通貨投資がすごく儲かるらしいけど、税金についてはどうなってるの?と気になっている方も多いでしょう。仮想通貨の税金について解説したいと思います!


消費税はかからない!

仮想通貨を購入するときの消費税については、消費税法によって定められており、消費税法の第6条1項には、

国内において行われる資産の譲渡等のうち、別表第一に掲げるものには、消費税を課さない。

とあります。つまり別表第一というところに書いてあるものに関しては消費税がかからないですよ、ということです。

その別表第一第二号には、

金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)第二条第一項(定義)に規定する有価証券その他これに類するものとして政令で定めるもの(ゴルフ場その他の施設の利用に関する権利に係るものとして政令で定めるものを除く。)及び外国為替及び外国貿易法第六条第一項第七号(定義)に規定する支払手段(収集品その他の政令で定めるものを除く。)その他これに類するものとして政令で定めるもの(別表第二において「有価証券等」という。)の譲渡

とあります。

「支払手段」の譲渡には消費税がかからないとされていますが、支払手段として仮想通貨が含まれているのか、まだ不明確なので、以下の消費税法施行令第9条第4項④において、詳述されています。

4 法別表第一第二号に規定する支払手段に類するものとして政令で定めるものは、資金決済に関する法律(平成二十一年法律第五十九号)第二条第五項(定義)に規定する仮想通貨及び国際通貨基金協定第十五条に規定する特別引出権とする。
(利子を対価とする貸付金等)

よって、仮想通貨には消費税がかからないということが分かりますね!


もし消費税がかかってしまったら、仮想通貨取引で利益を出すことがものすごくむずかしくなってしまい、取引が不活発になってしまうことから非課税にしているものと思われます。政府としては、仮想通貨取引が盛んになって、その利益に対して課税をした方が多く税金を取れますよね。

では、仮想通貨取引で出た利益についてはどうなっているんでしょうか?


利益が出たときには所得税が…

仮想通貨取引で出た利益は雑所得というものに分類され、20万円を越えた場合、確定申告が必要になります。また、仮想通貨で得た利益にかかる税金は総合課税となっているので、自分の他の収入と合算して税金がかかることになっています。

所得税率と控除額は以下のようになっています。

課税される所得金額所得税率控除額
195万円以下5%¥0
195万円ー330万円以下10%¥97,500
330万円ー695万円以下20%¥427,500
695万円ー900万円以下23%¥636,000
900万円ー1800万円以下33%¥1,536,000
1800万円ー4000万円以下40%¥2,796,000
4000万円超45%¥4,796,000

これに加えて、住民税が一律10%がかかることになっています。

これだけではいまいちよく分からないので、例を考えてみましょう。


【例】収入が600万円で仮想通貨での利益が100万円出た場合

収入の合計は700万円となるので、税率は23%、控除額は63万6千円となります。よって、所得税は、

(600+100-63.6)×0.23=146.4万円

また、住民税は、

700×0.1=70万円

となるので、かかる税金の合計は216万4千円となります。


仮想通貨の収入がなかった場合にかかる税金は、所得税が111万5千円、住民税が60万円なので、かかる税金はだいたい45万円増加したことになります。

今回のケースは、仮想通貨の収入によって税率の変わり目を越してしまったため、元の収入にかかる税金が変わっていないとみなすと、仮想通貨に45%もの税金がかかってしまっている状態になります。利益の調整を行うことで、税金をもう少し安くできるはずです。


では、仮想通貨で利益が出たとみなされるのはいつなんでしょうか。もちろん、仮想通貨を日本円に換えたときに利益が出ているときもそうですが、仮想通貨で物を買ったときにも税金がかかります。

例えば、60万円/BTCのときに1BTCを購入して、そのあと値上がりして80万円/BTCとなり、さっきの1BTCを使って80万円分の買い物をしたとします。このとき、差額の20万円は所得税の課税対象となります。


他にも、ビットコインを使って他の仮想通貨を購入したときにも税金がかかることになっています。不明な点については、最寄りの税務署に相談するのがよいでしょう。


また、節税方法や確定申告については以下の記事に書かれているので、是非読んでみてください!


せっかくビットコインで利益がでても税金でもっていかせるのはもったいない!押さえておくべき所得額による税率と節税の裏ワザを一挙にご紹介します。わかりにくいアルトコイン間との取引などについての課税にも回答します。

 

ビットコインでの利益ってそもそも税務署に申告する必要があるのかな?確定申告って何?初めて確定申告を行う会社員のあなたの疑問を一発解決!必要書類から税額計算まで全部わかります。確定申告にまつわる節税法とQ&Aも参考にしてください。

 

まとめ

仮想通貨は、電子署名やブロックチェーンなど、高度な技術に支えられたもので、しかもアップデートがなされていくので、将来性の高いものだということが分かったと思います。

今まではそれぞれの国に1つの通貨があり、それは安定したものでしたが、これからはいい通貨が残り、悪い通貨は淘汰されていくという「通貨競争の時代」です。この通貨競争に勝ちうる通貨だと思ったものを少しでも買っておくのはどうでしょうか?


仮想通貨購入にはまずは取引所の登録をしておきましょう!登録は無料で、本人確認などには何日かかかるので、早めにしておいた方がよいでしょう!


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