仮想通貨のレバレッジ取引ってどんなものだろう?

なんて考えている方も多いのではないでしょうか?

レバレッジ取引は一気に利益を上げられる可能性が非常に高い手法ですが、同時にリスクがあることも知っておかなければなりません。

この記事では、仮想通貨のレバレッジ取引の「メリット・デメリット」「儲けるためのポイント」さらには「おすすめの取引所」まで網羅して紹介しています!

この記事を読んで十分に理解を深めてから、レバレッジ取引を始めるかどうか検討してみてください!

仮想通貨のレバレッジ取引をまとめると...

  • 保有額よりも大きなお金を取引出来る
  • ハイリスク・ハイリターンの手法
  • おすすめの取引所はbitFlyer
ビットフライヤーロゴ

bitFlyer(ビットフライヤー)は国内初の仮想通貨取引所です。

ビットコイン取引高が国内No.1の実績を持つほどの人気を誇っています。

一見難しそうなレバレッジ取引も、シンプルな操作で簡単に行えるようになっています。

レバレッジ取引始めるなら!

bitFlyerの公式サイトはこちら

仮想通貨のレバレッジ取引とは

仮想通貨のレバレッジ取引って一体何?

直訳すると「てこの原理」

レバレッジを日本語にすると、「てこ」です。

てこの原理は、小さい力で大きなものを動かすことです。

レバレッジ取引も同じ要領で、自分の元手(=小さい力)でその何倍ものお金(=大きなもの)を取引で動かすことができます。

 

証拠金

証拠金とは、レバレッジ取引を行うために取引所に預け入れるお金です。上の例でいうならば、小さい力のことです。

必要な証拠金は取引所ごとに定められています。

たとえば、仮に証拠金が10%必要と定められているとすると、100万円分のビットコインをレバレッジ取引したいとき、10万円が証拠金として必要となります。

レバレッジ取引では、証拠金として預けた元手を担保として、取引所から一時的にお金を借ります。

そのため、万が一損失が生じた場合、証拠金で損失分の決済が行われます

 

レバレッジ倍率

では、レバレッジ取引でお金をいくらまで増やすことができるのでしょうか?

これは、取引所ごとでレバレッジ倍率を設定しているので、一概には言えません。

レバレッジ倍率とは、証拠金の何倍まで取引で使う金額を増やすか、ということです。

レバレッジ倍率は取引所によって異なりますが、日本国内の取引所ではレバレッジ倍率が最大4倍までに設定されています。

 

レバレッジ取引と現物取引の違い

仮想通貨の取引方法は大きく分けて、レバレッジ取引現物取引の2つがあります。

実際に取引を行う際、その差が曖昧にならないようきちんと理解しましょう!

現物取引では、仮想通貨を買って、「売った時との差額」が利益になり、売りから入ることはできません。

一方でレバレッジ取引は、まず仮想通貨を売買したと仮定して、「決済する際の差額」が利益になります。

レバレッジ取引では、通貨の「買い」から始めるだけでなく、「売り」から始めることもできるということです。

 

「売りから始める」とはどういうことなのでしょうか?

例を挙げて説明していきます。

【証拠金5万円×倍率5倍で25万円分のレバレッジ取引をする場合】

仮想通貨が25万円の時に「売り」注文をしたところ、数日後に仮想通貨の価値が下がって20万円になりました。

ここで「買い」注文を出すと、5万円分の差額が生まれますよね。
レバレッジ取引では、この5万円分が自分の利益となります!
仮想通貨は売買したと「仮定して」いるだけなので、取引終了時に取引所に返却し、自分の手元には利益の5万円が残る仕組みとなっています。

レバレッジ取引と現物取引の違い

  • 現物取引
    →仮想通貨を購入して、売った時との差額が利益
  • レバレッジ取引
    →仮想通貨を売買したと仮定し、決済時の差額が利益

レバレッジ取引と仮想通貨FXの違い

レバレッジ取引と仮想通貨FXの違いについて解説します。

レバレッジ取引の中に仮想通貨FX、信用取引、先物取引が有り、仮想通貨FXはレバレッジ取引の分類の一つです!

そのため、証拠金取引には変わりはなく、レバレッジをかけて自分の持っている以上の資金で取引を行います

つまり、元手の額よりも大きな取引を行うことができるという点はレバレッジ取引と同じです。

仮想通貨FXの特徴は差額決済を行なっているという点です。

一度買って売るという現物を介した取引ではなく、結果としての資金の利益・損失のみが移動する仕組みとなっています。

 

仮想通貨FX、信用取引、先物取引では、取引期限が異なります

取引種類 取引期限 備考
仮想通貨FX 無し レバレッジ手数料(スワップポイント)がかかるため、
取引期間は短い方が好ましい。
信用取引 有り 取引期限が切れると再借り入れをしての継続となる。
先物取引 有り ある先の日を指定して取引をすると約束する方法。
特定の日(限月)が来たら自動的に決済される。

仮想通貨FX取引について詳しく知りたい方はこちら!

仮想通貨FXとは、仮想通貨を用いた証拠金取引です。この記事では、仮想通貨FXを始める上で必須の基礎知識やメリット・デメリット、そしてコインオタクのトレーダーが厳選したおすすめ取引所BEST3も紹介しています!

 

先物取引や信用取引について知りたい方はこちら!

「仮想通貨の先物取引についてもっと知りたい!」そのような方向けに、仮想通貨の先物取引について基本からわかりやすく解説し、ビットコイン先物に関するニュースや市場への影響、先物取引におすすめの取引所までまとめていきます!
 

レバレッジ取引のメリット

レバレッジ取引のメリットを紹介

現物取引とレバレッジ取引の違いがわかったところで、次はレバレッジ取引のメリットを見ていきましょう。

レバレッジ取引のメリット

  • 大きなリターンを狙える
  • 価格が下落してても儲かる!
  • 基本的に借金を背負うことはない

大きなリターンを狙える

大きな金額を取引することができれば、当然、得られる利益も大きくなります

※下の図の数値は参考例です。

【レバレッジ取引で10万円を証拠金として預けた場合】

10万円の証拠金にレバレッジ10倍をかけると、100万円分の資金を取引することができます。

そのときに1BTC=100万円だとすると、1BTCまで購入できます。

そして1BTC=110万円に値上すれば差額の10万円はすべて利益になります。

もし現物取引でこの利益を上げる場合、100万円を用意しなければなりません。

しかし、レバレッジ取引なら10万円しか用意していなくても100万円分の取引が可能になります。

このように少ない資金で大きなリターンを得ることができる点がレバレッジ取引の最大のメリットでしょう。

価格が下落してても儲かる!

レバレッジ取引では、売りの注文から取引を始めることが出来ます

つまり、コインの価格が下がっているときでも利益を生み出すことが出来ます

これは「買い」から始めることしかできない現物取引との大きな違いです。

現物取引では相場が下落しているときは、取引に参加しても必ず損をするので、基本的に参加することはしません。

しかし、レバレッジ取引は「売り」注文からでも取引に参加できるので、コインの価格が下落中でも利益を狙うことができるのです。

基本的に借金を背負うことはない

レバレッジ取引では、取引所が「証拠金維持率」や「追証ゼロ」といった仕組みを用意しています。

これらによって、基本的に証拠金として預けている金額以上に損失が出ることはありません

では一体、「証拠金維持率」と「追証ゼロ」とは何なのでしょうか?

証拠金維持率

証拠金維持率とは、レバレッジ取引を行うのに必要な証拠金に対して、純資産がどれだけの割合を占めているのか」を表しています。

この証拠金維持率を下回ると、取引が自動的にストップします。

【100万円のレバレッジ取引に必要な証拠金が10%、つまり10万円必要な場合】
その証拠金に対して、証拠金維持率が仮に80%と設定されていたら、損失が20%(=2万円)でると、自動的に取引ができなくなります。

この証拠金維持率が高いと、早いうちに大きな損失を回避することができますし、証拠金以上の損失を生み出すことはありません

 

追証

追証(おいしょう)とは、取引で損失が出た時に取引所から支払いを要求される追加の証拠金のことを表します。

この追証を期日までに追加で支払うと、証拠金維持率が上がるので取引を再開することができます。

支払わなかった場合、取引は強制的に決済(=ロスカット)されてしまいます。

この追証を取引所から要求される場面は2つのパターンがあります。

追証の2つのパターン

  • ①証拠金維持率を下回った場合
  • ②預けている証拠金以上の損失がでてしまった場合

①の場合ですと、損失は預けた証拠金の範囲内で済むので、借金を負うことはありません。

 

②ですが、このパターンは相場が急激に動き、ロスカットができない場面が起こってしまいます。

たとえば、急激に仮想通貨の価格が下落した場合にはロスカットが間に合わず損失が出てしまいます。

追証がある取引所だと、その増えた損失分が借金となります。

一方で、「追証ゼロ」の取引所は証拠金を上回る損失を肩代わりしてくれるので、借金することがありません

そのため、「証拠金維持率が高い取引所」もしくは「追証がゼロの取引所」を選べば借金のリスクはかなり低いでしょう。

レバレッジ取引のデメリット

レバレッジ取引のデメリットを紹介

大きなお金を動かすため利益を出しやすいレバレッジ取引ですが、注意点もあります。

レバレッジ取引のデメリット

  • 利益も大きくなる分損失も大きくなる
  • 手数料が高いので長期取引に向かない

利益も大きくなる分損失も大きくなる

レバレッジをかけると利益が何倍にもなる反面、当然のことながら損失も大きくなってしまいます。

【ある日1BTC=100万円のビットコインが、1BTC=90万円まで価格が下がった場合】

このとき、Aさん(100万円を使って現物取引した人)Bさん(100万円をレバレッジ5倍で取引をした人)では、損失が変わってきます。

Aさん:100万円分のコインを100万円で購入→10万円の損失
Bさん:500万円分のコインを100万円で購入→50万円の損失

たしかに、2人とも借金はしていませんが、損失に大きな差があるのが分かると思います。

ここから言えることは、レバレッジ取引は現物取引と比べて、損失が膨らみやすいということです。

手数料が高いので長期取引に向かない

レバレッジ取引が長期取引に向かない理由はスワップポイントと呼ばれる手数料にあります。

スワップポイント日にちをまたいでポジションを保有すると発生する仕組みとなっています。

1日の内で取引を完了させてしまえば、この手数料は払わなくて済みます。

ところが、長期的に保有すると毎日手数料がかかるので、レバレッジ取引においてコインの長期保有は向いていません。

取引所によって手数料は変わりますが、おおよそ0.04%/日のところが多いです。

おすすめの取引所3選

レバレッジ取引におすすめの取引所3選

【取引所の比較一覧】

取引所 レバレッジ 取扱通貨 追証
ロスカット
bitFlyer 最大4倍 BTC/ETH/BCH 追証あり
証拠金維持率100%以下
ロスカット50%
DMM Bitcoin 最大4倍 BTC/ETH/XRP
LTC/ETC/BCH/XEM
追証なし
ロスカット80%
BitMEX 最大100倍 BTC/ETH/XRP/TRX
LTC/BCH/EOS/ADA
追証なし
ロスカット0%

bitFlyer(ビットフライヤー)|初心者に一番おすすめ

ビットフライヤーロゴ

bitFlyer(ビットフライヤー)は2014年に誕生した国内初の仮想通貨取引所です。

レバレッジ倍率は最大4倍となっており、初心者が初めてレバレッジ取引をするなら登録必須です!

bitFlyerのレバレッジ取引は「bitFlyer Lightning」と言い、性能が抜群に良いため多くのプロトレーダーに愛用されています。

bitFlyerはビットコインの取引高が日本一の実績を持つほどの人気があります。

ビットコインのレバレッジ取引をしたい方にはbitFlyerを強くおすすめします!

bitFlyer(ビットフライヤー)の公式サイトへ

bitFlyerまとめ

  • 初心者に一番おすすめ!
  • 高性能かつ使いやすい!
  • ビットコインの取引高が日本一!

初心者におすすめ!

bitFlyerで取引を始めてみる!

bitFlyerついてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

bitflyer(ビットフライヤー)とは2014年1月に設立された日本初の仮想通貨取引所です!この記事では、bitflyerの評判やメリット・デメリットについて分かりやすく紹介します!
 

DMM Bitcoin|7通貨でレバレッジ取引が可能

DMM Bitcoinは、超有名企業であるDMM.comが運営する仮想通貨取引所です。

ユーザー数・取引量ともに日本最大級で、アプリは初心者でも簡単に操作できると評判がかなり高いです。

取り扱い通貨数も非常に豊富で、7種類もの仮想通貨でレバレッジ取引をすることができます。

ビットコイン以外の通貨もレバレッジ取引したいという方にはDMM Bitcoinがおすすめです!

DMM Bitcoin公式サイトへ

DMM Bitcoinのまとめ

  • 7通貨で取引できるからチャンスが多い!
  • 初心者から絶大な人気!
  • 運営元が超大手で安心!

アルトコインのレバレッジ取引なら!

DMM Bitcoinで取引を始めてみる!

DMM Bitcoinについてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

DMM Bitcoinがいいって聞くけど実際どうなのか気になっていませんか?DMM Bitcoinのメリット・デメリットをTwitterでみられる実際の評判とともに解説します!DMM Bitcoinがどんな人におススメなのか見てみましょう!
 

BitMEX | 追証ゼロで借金が発生しない

BitMEXは今回紹介する取引所の中で唯一の海外の取引所となっています。

本拠地が香港にある海外の取引所なのですが、しっかりと日本語にも対応しているので安心です

BitMEXの最大の特徴は、最大100倍までレバレッジをかけられることです。

国内取引所ではここまで大きなレバレッジをかけられるところはありません。

 

レバレッジをかけすぎて借金が出来ちゃったらどうしよう・・・」と考える方もいるでしょう。

BitMEXは追証無し・ロスカット0%となっているので、最悪でも元手が0になるだけで、マイナスになることはありません。

そのため、「借金は作りたくないけど仮想通貨の取引で一発儲けたい」という方にうってつけの取引所となっています。

BitMEXの公式サイトへ

BitMEXまとめ

  • レバレッジ最大100倍!
  • 追証なし!
  • 証拠金維持率は0%(元手がなくなったら終わり)

一攫千金狙うなら!

BitMEXで取引を始めてみる!

BitMexについてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

BitMEX(ビットメックス)は100倍レバレッジ取引が可能な香港の仮想通貨取引所です。取引画面や仕組みが少し複雑ですが、登録方法から取引方法などを詳しく解説したこの記事を読めば、使い方をマスターできること間違いなしでしょう!
 

仮想通貨のレバレッジ取引で儲けるポイント

レバレッジ取引をするならこれだけは抑えよう

レバレッジ取引で儲けるポイント

  • 自分に合った取引所を選ぶ
  • 短期の取引を行う
  • トレードツールを使う

自分に合った取引所を選ぶ

使いにくい取引所を利用していたら、操作ミスで財産ほとんど消えた、、、

なんて笑えませんよね。

いろいろな取引所でレバレッジ取引を行うことは可能ですが、それぞれの取引所によって使える機能であったり、使いやすさ・サーバーの強さなどは異なります

自分が使いやすい環境を選ぶことや、サーバーが強いところを選ぶことがとても重要になってきます!

この記事では、実際トレードしている人たちの口コミや評判をもとにサーバーの強さをランキング形式で解説しています。サーバーの強度は大事な局面で取引ができない!というような事態を回避するために、この記事を読んでサーバーの強い取引所を選びましょう!
 

短期での取引を行う

レバレッジをかけて取引する際には日毎に手数料がかかります。多くの取引所はポジションに対して、0.04%/日となっています。

つまり、長期的に保有すればするほど、手数料が大きくなっていきます。

また、取引する金額によっても手数料は変化します。

このことを考えると、レバレッジをかけてトレードする際には短期的な売買を中心に取引する方が有利とと言えるでしょう

トレードツールを使う

レバレッジ取引ではトレードツールと言われる、高機能なシステムを使って取引を行っている方も多くいます。

例えば、国内取引所であるBitPointが提供するMT4と呼ばれる取引ツールがあります。

このツールは複数のテクニカル分析を同時に行うことができ、勝ちにくい相場のときでも利益をだせることがあります。

ただし、このトレードツールが使える取引所は限られていますので、使いたい場合にはそこの取引所を選ぶ必要があります。

仮想通貨のレバレッジ取引 まとめ

レバレッジ取引まとめ

  • レバレッジ取引は少ない元手で大きなお金を動かせる
  • ハイリスク・ハイリターンな手法
  • コインオタク一押しの取引所はbitFlyer

今回はレバレッジ取引の詳しい仕組みから、レバレッジ取引で利益を出す方法までご説明しました。

レバレッジ取引を始めるにはリスクがあることを十分に理解することがとても重要です。

取引所選びで迷っている方は今回紹介した取引所を利用して、レバレッジ取引にチャレンジしてみてください!

レバレッジ取引をするなら!

bitFlyerでレバレッジ取引を始める!

ビットフライヤーの使い方が分からない!ビットコインや他の仮想通貨を買ってみたいけど手続きがめんどくさそうと思っている人は多いですよね。ここでは1から順番に丁寧に説明して行くので仮想通貨初心者は必見です!