この記事の結論
今回ご紹介する銘柄の多くは海外取引所で取り扱っているため、国内からの送金が必要です。GMOコインは仮想通貨の送金手数料が無料です。長い目で見てGMOコインで仮想通貨投資を行うことをおすすめします。
最短10分
こちらはCoinPartnerのトレーダー30人が500種以上の通貨について調べ上げ議論した「2024年最注目銘柄ランキング 」です!
仮想通貨おすすめ銘柄
ランキングTop10
このランキングは
上記5項目を総合的に評価し、各20点の合計100点満点で採点しています。全500通貨の総合点数は通貨一覧ページでご覧いただけます。
※当ランキングは必ず当たることを保障したものではありません。あくまで投資は自己責任でお願いします。点数が同率のものに関しては、弊社分析チームの議論のもと順位を決定しております。
ETHはこんな人にオススメ!
栄えある第一位に輝いたのは、ETH(イーサリアム)です!
イーサリアムは、スマートコントラクト技術によって金融業界を非中央集権化させることを目指す、プラットフォームです。
すでに数百種類以上のDeFiプロジェクトがイーサリアム上に構築されており、ETHはそれらの基軸通貨として用いられています。
仮想通貨といえばまず「ビットコイン」を思い浮かべるかもしれません。ETHとBTCの機能は全く異なりますが、今後「イーサリアム」も仮想通貨・ブロックチェーンブームを牽引するだろうとCoinPartnerは予想しています。
2021年に開発6周年を迎えたイーサリアムですが、実は未だに多くの課題を抱えています。
ですが、複数の大型アップデートを実施することで、イーサリアムの抱える課題を解消していくことが発表されています。実際、2021年8月に行われた大型アップデート「ロンドンフォーク」後には、価格が急騰し話題を集めました。
この記事をご覧になっている方の中には、
「仮想通貨ブームに乗り遅れたなぁ……」
と感じてしまっている人もいると思います。
安心してください、ETHの価格はまだまだ上昇する可能性が高いです!
是非これを機にETHへの投資をご検討されてみてはいかがでしょうか。
イーサリアムの価格が上昇する確率は、仮想通貨全体でも高いと言えます。予想されるリターンではBTCを上回るため、今回のランキングでは1位となりました。
価格は 2021年1月から10月時点までの間ですでに6倍ほど上昇しており、その人気は今後も安定して継続するでしょう。
イーサリアムが特に今年成長を遂げると思われる理由は 仮想通貨市場に対するビットコインの影響力が低下していく中で ビットコインにかわる基軸通貨となり得るためです。
2022年以降には多くのビットコイン投資家がDeFi市場に参入するなど、今後もより多くの資産がイーサリアムに流入するでしょう。
ETH購入におすすめの取引所は「GMOコイン」です。
GMOコインは以下の通り、信頼性も取扱通貨数も、サービスの豊富さも国内トップレベルです!
最短即日
BTCはこんな人にオススメ!
BTC(ビットコイン)は2009年に発表された、世界初のブロックチェーンを基盤に作られた仮想通貨です。
「仮想通貨=ビットコイン」と誤解されている人も多いですが、これは間違いです。
例えば法定通貨というカテゴリーに日本円や米ドルがあるように、ビットコインも数多くある仮想通貨の1つにすぎません。
ビットコインが将来性を期待されている理由には、
などが挙げられます。
2021年にはエルサルバドル共和国が、世界で初めてビットコインを法定通貨として定るなど、今後も仮想通貨全体の知名度上昇を牽引していくでしょう。
個人投資家にとっては、高値掴みを避けるためにもなるべく早い段階からのビットコイン積立投資がおすすめです。
↓BTCの詳細はこちらから↓
BTCの時価総額は、仮想通貨全体で見てもダントツ一位です。そのため、予想されるリターン自体は大きくありません。
しかし、ビットコインは資産逃避先として、もしくは決済通貨として使用されていく可能性が非常に高く、それに伴い価格が上がる確率も高いです。
BTCの価格は2021年1月から10月時点までの間に2倍近く上昇しており、今後も安定して価値を高めていくでしょう。
ビットコイン(BTC)購入におすすめの取引所は「GMOコイン」です!
イーサリアム購入におすすめの取引所でも紹介したGMOコインですが、ビットコインの購入にもおすすめです!
最短即日
通貨名(通貨単位) | Uni Swap(UNI) |
時価総額 | 約1.3兆円(第19位) |
1日あたりの取引量 | 約350億円 |
1UNIの価格 | 約2000円 |
購入可能な取引所 | Binance |
UNIはこんな人におすすめ!
UNIはイーサリアム上に構築された分散型取引所(DEX)である「UniSwap」の発行する暗号資産です。
Uniswapを始めとするDEXには、中央集権型取引所のCoincheckやGMOコインなどと違い、サイトの管理者が存在しません。これはビットコインの誕生と共に発展したブロックチェーン技術によるもので、私達の生活の中に普及していく未来もそう遠くは無いでしょう。
DEX全体でみても、2021年上半期にはとてつもないスピードでユーザー数を獲得し、その中でもUniswapは群を抜く人気を博しています。
実際、Uniswapのアクティブユーザー数は2021年1月の68万人から、9月には260万人まで上昇しています。
Uniswapが人気な理由としては、
などが挙げられます。
Uniswapユーザー増加に伴い、UNIトークン自体の価格も上昇することが予想されるため、UNIトークン保有は賢い投資戦略だと言えるでしょう。
↓UNIの詳細はこちらから↓
2022年1月現在、UNIの時価総額は仮想通貨全体で第19位と、分散型取引所トークンの中ではトップの位置につけています。
そのため、予想されるリターンはそこまで大きく有りません。しかし、分散型取引所を用いた資産運用の投機需要は大きく、その人気を牽引するUNIの価格が上がっていく確率は高いでしょう。
UNI購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
通貨名(通貨単位) | Binance Coin(BNB) |
時価総額 | 約9兆円(第3位) |
1日あたりの取引量 | 約3000億円 |
1BNBの価格 | 約54,000円 |
購入可能な取引所 | Binance |
BNBはこんな人におすすめ
BNBとは、仮想通貨取引所である「Binance」が発行する仮想通貨です。
Binanceは、取引高世界ナンバーワンの仮想通貨取引所になります。その最大手取引所が発行する仮想通貨として、BNBは必然的に注目を集めています。
BNBを保有することにより、
などのメリットを得ることが出来ます。
それに加え、バイナンスはBinance Smart Chain(BSC)という独自のブロックチェーンエコシステムを展開しています。
そのエコシステム内には今回のランキング第5位のPancakeSwapなども含まれており、BNBはそれら全てのDeFiサービス内にて基軸通貨として用いられてます。
↓BNBの詳細はこちらから↓
時価総額が仮想通貨全体で第3位とすでに高いため、予想されるリターンはそれほど高くありません。
しかし、仮想通貨の認知度上昇に比例してバイナンスのユーザー数も増加していくため、BNBの価格が上がる確率は非常に高いでしょう。
また、BNBはその価値を維持するため、四半期ごとにBinanceに買い戻され、その分はバーン(破棄)されます。
このバーンによってBNBの流通量が減少するので、BNBの価値が上昇しやすくなるでしょう。
その為価格の乱高下が発生しにくいのも特徴となっています。
BNB購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
通貨名(通貨単位) | Pancake Swap(CAKE) |
時価総額 | 約3200億円(第54位) |
1日あたりの取引量 | 約540億円 |
購入可能な取引所 | Binance |
CAKEはこんな人にオススメ
CAKEは、分散型取引所(DEX)である「Pancake Swap」が発行する仮想通貨です。
PancakeSwapは2020年9月にBinance Smart Chain上でローンチされた比較的新しい分散型取引所ですが、取引高や総ロック数ではUniswapに迫る勢いを見せています。
実際、2021年に入ってからCAKEの価格が27倍に、24時間の取引高が2,000億円を超えるなど、今話題の銘柄です!
CoinTeregrafjapan『分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)とは? 仮想通貨CAKEは2021年に入って27倍に』より引用
PancakeSwapのが人気な理由としては、
などが挙げられます。
PancakeSwapを用いた資産運用は、大口の個人投資家などから定評があり、今後も多大な資産が流入することが予想されるでしょう。それに伴い価格も上昇するため、CAKEは非常に魅力的な投資対象となっています。
↓CAKEの詳細はこちらから↓
2021年5月のDeFiバブル時1CAKEあたり4700円から、バブル崩壊時1600円に暴落して以降、継続的に価格を上昇させ続けています。
PancakeSwapの格安手数料は多くの投資家から厚い支持を維持しており、今後も価格が上がる確率は高いでしょう。DEX市場の成長度合もまだまだ大きいと期待されているため、予想されるリターンも大きいと予想されます。
CAKE購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
通貨名(通貨単位) | FTX Token(FTT) |
時価総額 | 約620億円(第33位) |
1日あたりの取引量 | 約2000億円 |
購入可能な取引所 | FTX |
FTTはこんな人におすすめ!
FTTとは、大手仮想通貨取引所であるFTXが発行する仮想通貨です。
FTXは仮想通貨デリバティブ取引に定評があり、取引高トップのバイナンスを脅かす存在として注目を集めています。
取引所トークンであるFTTは2021年に入ると、9月までには価値を10倍以上にも上昇させました。
FTTには様々な使い道があり、
などが挙げられます。
FTXを頻繁に使う場合、ある程度のFTTを保有しておく方がお得です。将来的にFTXがシェア率を獲得していけば、自然とトークンの価値も高まっていくでしょう。
FTTの競合としては、同じく取引所トークンであるBNBなどが挙げられます。
そのため、FTTの価格が高騰するためには、今後FTXがどれほど魅力的なサービスを展開するかにかかっています。FTXではすでにFTTのステーキングなどを開始しており、多くの流動性を維持しておりますが、エコシステム自体は未だ発展途上です。
今後イーサリアムネットワークやBSCより質の高いエコシステムを構築することができれば、FTTの価格は高騰するでしょう。
FTT購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
通貨名(通貨単位) | Serum(SRM) |
時価総額 | 約520億円(第147位) |
1日あたりの取引量 | 約500億円 |
購入可能な取引所 | Binance |
セラムはこんな人にオススメ
セラムとはProject Serumが開発を進める分散型取引所(DEX)です。
取引所トークンであるSRMは、DEX内での手数料支払いや割引などに利用されます。
FTX上場直後、トークンセールの10倍を達成するなど注目度の高さがうかがえます。
セラムはブロックチェーン「Solana」を利用することで、手数料の安さ・迅速な処理速度を実現しています。
Solanaはクロスチェーン型として、イーサリアムに取って代わる新たなブロックチェーンとして期待されており、すでに多くの組織とパートナーシップが予定されています。
今後の期待値でいうと、SRMは非常に高い可能性を秘めていると言えるでしょう。
↓SRMの詳細はこちらから↓
SRMを発行する分散型取引所Serumはまだまだ発展途上のため、予想されるリターンは非常に大きいです。
しかし、現状でより人気な競合の分散型取引所が多数存在するため、価格が必ずしも高騰するとは言い切れません。
SRM購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
DOTはこんな人にオススメ!
DOTは、異なるブロックチェーン間に相互互換性を持たせるプロジェクト「Polkadot」内で基軸通貨として用いられる仮想通貨です。
例えば、BTCはイーサリアムネットワーク上でそのまま使用することは不可能ですが、Polkadotを介すことで、より早く、より安い値段でBTCをイーサリアムネットワークに移す事が可能になします。
さらに、PolkadotはコンセンサスアルゴリズムにNPoSを採用しており、ユーザーはプラットフォーム上にてステーキングに参加することが出来ます。
Polkadotでのステーキング利率は年間で17%を超えるものもあり、非常に人気な投資対象となっています。
↓DOTの詳細はこちらから↓
DOTの仮想通貨全体の時価総額に連動する傾向があり、安定して価格を伸ばし続ける事が予想されます。
すでに十分価値を認められているため、さらに急上昇する可能性は低いとも言えるでしょう。
DOT購入におすすめの取引所は「GMOコイン」です。
GMOコインなら、
最短即日
通貨名(通貨単位) | SushiSwap(SUSHI) |
時価総額 | 約1100億円(第92位) |
1日あたりの取引量 | 約550億円 |
購入可能な取引所 | Binance |
SUSHIはこんな人にオススメ
SUSHI(SushiSwap)は、2020年8月にイーサリアム上でローンチされた分散型取引所(DEX)です。
比較的最近できた仮想通貨取引所に関わらず、非常に高い人気を博しており、総ロック数(TVL)では分散型取引所全体で3位にもなりました。
仕組み自体はUniswapとほとんど同じですが、「運用方法の豊富さ」の面でより優れていると言って良いでしょう。
例えば、SushiSwapでは流動性マイニングに参加することが可能です。
SushiSwapの流動性マイニングにおける年間利回り(APY)は、200%を超えるものもあり、新たな資産運用対象として注目を集めていました。
取引所のユーザー数増加に伴い、価格も上昇することが予想されるため、非常に人気な投資対象となっています。
↓SUSHIの詳細はこちらから↓
SUSHIは競合との差別化を図るため、様々な独自サービスを提供しています。その先進性によって取引所の規模が拡大していけば、リターンは大きなものとなるでしょう。
SUSHI購入におすすめの取引所は「Binance」です。
Binanceなら、
通貨名(通貨単位) | Chainlink(LINK) |
時価総額 | 約1.4兆円(第18位) |
1日あたりの取引量 | 約2000億円 |
購入可能な取引所 | Binance |
LINKはこんな人にオススメ
LINK(ChainLink)は、SmartContract社によって開発された、異なるブロックチェーン間での橋渡しの役目をもつプロジェクトです。
LINK最大の特徴としては、ブロックチェーンシステムと外部システムを繋ぎ合わせることができるという点が挙げられます。
例えば、管理者のいないブロックチェーンを用いているDEXでは、仮想通貨価格などの情報を外部からとってくる必要があります。その際にChainLinkを介すことで、データの信頼性を保つことが出来ます。
よって、このプロジェクトはブロックチェーンエコシステムのサービスをより向上させる影響を与えるため、これからも人気を高めていく事が予想されます。
↓LINKの詳細はこちらから↓
LINKの価格が急騰する場合としては、より多くの金融機関とのでLINKが用いられる必要があります。それは即ち、既存の金融基盤を変えてしまうということになるので、まだ先の話かもしれません。
LINK購入におすすめの取引所は「bitbank」です。
bitbankなら、
将来性のある銘柄を見つけるには
5つの評価項目に注目しよう
仮想通貨(暗号資産)投資で利益を獲得するには、コインの特徴を捉えることが大切です。
しかし「暗号資産の何を見れば良いの?」と疑問に思いますよね?
コインパートナーでは、暗号資産を5つの項目で評価しています。
このパートでは、それぞれの項目を見るときのポイント・コツをご紹介していきます!
流動性/市場要因の評価ポイント
仮想通貨を評価するのに「市場/流動性」を見るのは、売買成立のしやすさと利益獲得の機会が広がるからです。
暗号資産業界では、流動性が高い市場ほど売買が成立しやすいです。
そのため、利益を獲得できるチャンスも増えます。
市場/流動性を見ることで売買成立がしやすいので利益獲得の機会が広がり、売買コストが抑えられるかも分かります。
ブロックチェーン性能の評価ポイントは
暗号資産を評価するのに「ブロックチェーンの性能」を見る理由は、暗号資産において核となる技術だからです。
ブロックチェーンの性能が良いほど、暗号資産のビジョンを実現できる力があるといえます。
そしてビジョンを実現できる力があるほど、ユーザーは増えやすくなります。
ブロックチェーンという暗号資産における核となる技術を評価することで、価格が上がる可能性を秘めているのかがわかります。
将来性の評価ポイントは
将来性を評価するのに上記5つを見ることで、今後その暗号資産が伸びるかを判断することができます。
特に、
の2軸に注目することで、将来性を評価することができます。
開発力の評価ポイントは
暗号資産を評価するのに「開発力」を見る理由は、そのトークン・プロジェクトがビジョンを実現できるか判断するためです。
暗号資産のプロジェクトビジョンを達成できるかを判断するのに、2つの視点で考えましょう。
他にもGithubの状況を確認することで、判断ができます。
プロジェクトによっては開発が止まってしまうものもあるので、Githubの状況は確認した方が良いでしょう。
スキームの評価ポイントは
暗号資産でスキームを評価する理由は、日本国内で上場ができる力を持っているのかを見るためです。
スキームの評価が悪いと開発の進みが遅かったり、法律に引っ掛かるのでそもそも上場できない、ということがあります。
逆にスキームの評価が高いと、違法性が低いのでホワイトペーパー通りに開発が進みやすく、上場できる可能性が高いので価格も上昇しやすいです。
スキームを見ることで、市場で有利に開発を進めることができるのかがわかります。
仮想通貨投資家300人に「注目している将来有望なおすすめ銘柄」をアンケートしました!
アンケート結果と、各投資家がその銘柄に注目している理由を紹介します!
300人が選ぶ将来性が高い銘柄
ここからは各投資家がなぜその通貨を将来性が高いと思っているのか、その注目理由を紹介します。
【30代男性会社員 仮想通貨歴約1年】
一番勢いがあると思っているからです。上下の変動も激しいようではありますが、夢が見れるものであり現実的なレベルだと感じます。
【40代男性経営者 仮想通貨歴約6ヶ月】
市場ではブロックチェーン=ビットコインと思われるほど王道であり、基軸通貨であるから。
【30代男性会社員 仮想通貨歴約3年以上】
社会的信用性や利用者が多いという安心感が他の仮想通貨に比べて高いことが魅力です。また、取引に関しての情報もネットや経済誌などでも入手しやすく、対策や勉強がしやすいので、ビットコインを選びました。
【50代女性会社員 仮想通貨歴約3年】
単純にまだ伸びると思っている。スマートコントラクトが一般的になることがあればETH自体も一般的になるということだと思う。法整備が必要だが、色々な意味で有望だと思う。
【40代女性自営業 仮想通貨歴約2年】
単なる仮想通貨の範疇を越え、ブロックチェーンベースによる自動化サービスを提供しており、多くの企業も注目するほどの将来性が見込めるため。
【30代男性公務員 仮想通貨歴約6ヶ月】
これから個人間での貨幣以外でのやりとりが増加することを見越し、SECとの訴訟問題が解決すると数倍に跳ね上がると考えているため。
【30代男性会社員 仮想通貨歴約3年】
本当はビットコインが最も良いと思うが、すでに値段が上がり過ぎてしまって旨味を感じない。
暗号通貨は全体にリスクが大きいので、できるだけリターンが大きくなるものを狙いたい。
それなりに知名度があって、まだ安値で放置されているのでリップルを選んだ。
【40代男性自営業 仮想通貨歴約3年】
ゲーム関連企業などの参戦が多く伸びしろを感じる。
アプリ開発費の安さやユーザー層の広さなども含めて需要は高そう。
【20代男性会社員 仮想通貨3年以上】
様々な取引所からの上場の噂を聞くのでしてくれれば上がると思っているからです。さらに、現在だと価格も安いため買いやすいと思いました。
【40代 女性 主婦 仮想通貨歴約1年】
まだ買いやすい値段であること、ゲーム関連のコインなので将来的にもっと値上がりしそうなところです。
4つのポイントを
ざっくりまとめると…
暗号資産で利益を最大化するポイント1つ目は「ステーキングやレンディングを使って、金利を得る」です。
ステーキングとは、保有する暗号資産のブロックチェーンネットワークに貢献することで、報酬として金利が得られる仕組みです。
レンディングとは、保有する暗号資産を第三者に貸し出して、金利を得られる仕組みです。
暗号資産取引では、勝負を仕掛けるときまでガチホすることがほとんど。
そのため多くの場合、暗号資産を保有する期間は長くなります。
この時間を、ステーキング・レンディングサービスを活用することで、金利を得ると良いでしょう。
暗号資産で利益を最大化するポイント2つ目は「ウォレットに移して安全に保管する」です。
厳密には「利益を増やす方法」ではなく、「 増やした資産を守る方法 」としてウォレットを紹介します。
取引所に暗号資産を置いたままにしておくと、様々なリスクを伴います。
例えば取引所のハッキングリスクや、倒産時にお金を引き出せなくなるリスクなどが挙げられます。
そのため、自分で自分の暗号資産(仮想通貨)を管理できる「 ウォレット 」 を使うことを推奨します。
特にオフラインで暗号資産(仮想通貨)を管理できる「コールドウォレット」はハッキングへの耐性がとても高くおすすめです。
暗号資産で利益を最大化するポイント3つ目は「ガチホする」です。
暗号資産取引で、知らず知らずのうちに「取引手数料による損」をしがちです。
手数料は主に
の4種類があります。
この手数料による損失を抑えるために、いざという時までガチホすることをオススメします。
暗号資産で利益を最大化するポイント4つ目は「様々な分析をして最高のタイミングで売買する」です。
暗号資産取引では、買値と売値の差額によって利益を出します。
そのため利益を大きく出すには、価格の変化を予想することが必要不可欠です。
価格予想をするには「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」の2種類の分析方法が用いられます。
両方の分析法を駆使すれば、高確率で価格の変化を予想することができます!
テクニカル分析とは、過去のチャート形やパターンを元に価格の推移を予測する分析方法です。
この分析方法では、数学的データを基とするテクニカル指標を活用します。
株のチャートと利用するものは同じなので、書籍・ウェブサイトで調べられるでしょう。
そこでオススメなのはコインパートナーの無料サロンです。
ここでは、テクニカル指標の使い方を徹底的に学ぶことができます。
追加料金なし、無料で使い続けられるのでまずは試しに使ってみることをオススメします!
まずは無料で学ぼう
ファンダメンタル分析とは、社会事象をもとに価格の変化を予測する方法です。
この分析の重要なのは
の2つです。
暗号資産の最新情報は、基本的に日本よりも海外の方が早いです。
そのため、グーグル自動翻訳を使いながら海外の情報サイトを利用すると良いでしょう。
いかがでしたか?
今回は
をご紹介してきました。
これでオススメ仮想通貨を見つけることができたのではないでしょうか?
将来性が高い銘柄の中には、DEX(分散型取引所)やDeFiなど比較的新しい銘柄が多くありました。
またBTCやETHなど国内上場銘柄も、オススメです。
2022年もBTCを筆頭に、暗号資産業界が盛り上がりを見せています。
ぜひこの波に乗って、利益を出しましょう。
最短10分