「仮想通貨ウォレットってなに?種類が多くて違いがわからない、、、」

とお考えの方はとても多いです。

ハッキングによるCoincheckやZaifが仮想通貨を流出した事件から、仮想通貨の管理が非常に大事になってきています。

仮想通貨はウォレットに預けるのが基本です。

この記事を読めばウォレットの仕組み、ウォレットの種類、おすすめウォレットを詳しく知ることができます。

自分に適したウォレットを利用し、安全で快適な仮想通貨取引をしましょう!

仮想通貨ウォレットとは?

仮想通貨ウォレットの画像

仮想通貨ウォレットの簡単な仕組み

仮想通貨ウォレットとは文字通り仮想通貨の「財布」です。仮想通貨の保管ができ他のウォレットに送金したりすることができます。

そんな仮想通貨の財布であるウォレットは、秘密鍵と公開鍵を管理するものです。

秘密鍵とは約70桁の数字とアルファベットをランダムに選んだ文字列のことです。

桁があまりにも大きいため他人とは絶対に被らないというメリットがあります。

その秘密鍵から公開鍵が作られ、公開鍵からアドレスが作られるのですが、

秘密鍵が他人に知られてしまうと勝手に送金されてしまう可能性があるため絶対に知られてはいけません

そのためウォレットについて考える時には秘密鍵を誰が保持しているかというのが重要になります。


<秘密鍵と公開鍵について詳しくはこちら!>

仮想通貨取引において公開鍵と秘密鍵は避けて通ることができません。仮想通貨を安全に送るためにはこの2つの鍵が必要になります。公開鍵と秘密鍵はそれぞれ何なのか、管理する時に何に注意すればいいのか、どう管理すればいいのかを解説します!

仮想通貨ウォレットの分類

仮想通貨ウォレットは2つのタイプに分類されています。

ネットに繋がれているウォレットをホットウォレット、ネットに繋がれていないウォレットをコールドウォレットといいます。

ネットに繋がっているホットウォレットは取引を頻繁にする人にとっては便利ですが、インターネット経由でハッキングされたりウイルスに感染するリスクがあります

一方ネットに繋がっていないコールドウォレットはすぐに取引は出来ないものの、ハッキングリスクはほぼ0と言えるでしょう

<コールドウォレットについて詳しくはこちら!>

仮想通貨をもっと安全に保管してみませんか?オフライン式のコールドウォレットなら、ハッキングのリスクを最小限に抑えることができます。ペーパーウォレットの作り方、おすすめのハードウェアウォレットをこのページで紹介!

 

仮想通貨ウォレットのメリット

仮想通貨ウォレットを使うことには4つのメリットがあります。


仮想通貨ウォレットのメリット

  • ハッキング耐性が高まる
  • カウンターパーティーリスクが低い
  • DAppsを利用できる
  • ICOに参加できる

ハッキング耐性が高まる

とても便利な取引所ですが、資金が集中するためハッカーに狙われやすく、自分の仮想通貨が流出してしまう危険性があります。

流出してしまった仮想通貨が戻ってくる可能性は低く、取引所で仮想通貨を管理することはとても危険です。

しかし適切なウォレットを選択すると、利便性を失うことなく大幅にセキュリティ性がアップします。

 

<過去のハッキング事件とその詳しい対策方法はこちら!>

仮想通貨を始めてみたいけど、ハッキングとかが怖い…そんなあなたのために、実際に過去に起こったハッキング事件の詳細から、その手口、さらにはそれらの対策方法まで!この記事を読んで安心して仮想通貨を始めてみませんか?

カウンターパーティーリスクが低い

カウンターパーティーリスクとは「デリバティブ取引の相手方(カウンターパーティ)が契約満期前に経営面で行き詰まり、契約上定められた支払いが履行されないリスク」のことをいいます。

簡単にいうと仲介する取引所が潰れてしまうリスクのことです。

やはりこの時も秘密鍵が手元に無いのでどうすることもできませんが、

取引所以外のウォレットを利用していた場合、秘密鍵が手元にあるのでカウンターパーティーリスクの心配は無くなります。


DAppsを利用できる

DApps(分散型アプリケーション)とは、既存のアプリケーションとは異なり、中央管理者を持たないアプリケーションのことです。

DAppsは次の3つの条件を満たすものとして定義されています。

①アプリケーションがオープンソースで、オペレーションが自動化されていて中央のコントロール主体を持たずブロックチェーン技術を利用している。

②トークンを利用している。(トークンによる経済圏が成立している。)

③ユーザーのコンセンサス(合意)により改善していく

DAppsは様々なプラットフォーム上で作られますが、特にイーサリアムのスマートコントラクトを利用したDAppsが注目されています。

それらのDAppsを利用するためにはイーサリアムのウォレットが必要になります。

ICOに参加できる

最近のICOはイーサリアムベースで行われることが多いのでイーサリアムのウォレットが必要です

また「わざわざ専用のウォレットで無くても取引所のウォレットではダメなの?」と思う方もいらっしゃると思います。

しかし取引所のウォレットから直接ICOのアドレス宛に仮想通貨を送金することができたとしても、

トークンを受け取れない場合があるので取引所以外のウォレットを作成し、そこから送金することがオススメです。

<ICOについて詳しくはこちら!>

仮想通貨を調べているとよく出てくる「ICO」というワード。理解したいけど、少し難しそうだな…という印象をお持ちの方が多いと思います。でも大丈夫!これを読み終えたあなたは「ICO」についてしっかりと友達に説明できるようになります!

仮想通貨ウォレットの種類一覧

仮想通貨ウォレットは大きく分けるとホットウォレットとコールドウォレットの2つに分類されます。

ただ、そこから仮想通貨のウォレットはさらに細かく分類することができ、一般的には5種類に分類されています。

安全性利便性ホットorコールド
ハードウェアウォレット
コールドウォレット
ソフトウェアウォレットホットウォレット(※)
仮想通貨取引所のウォレットホットウォレット(※)
ウェブウォレット

ホットウォレット

ペーパーウォレット
コールドウォレット

 (※)ウォレットによってはコールドウォレットを採用しているところもあります。

仮想通貨ウォレットはそれぞれ特徴やメリットが異なるため、用途や目的によっておすすめするウォレットは変わります。


推奨するウォレット

  • 多くの資産を運用されている方はハードウェアウォレット
  • こまめに取引をし、あまり多くの資産を運用してない方はソフトウェアウォレット
  • 少額を短期間で取引したい方には取引所のウォレット
  • 長期間安全に仮想通貨を保管したい方はペーパーウォレット

以下からは種類別におすすめウォレットを紹介していきます。

おすすめ度は星の数で表しています。

★★★★★もしくは★★★★☆のウォレットを使用することをおすすめします!

「ハードウェアウォレット」で最高峰のセキュリティー性能を!

ハードウェアウォレットとは仮想通貨を保管するウォレットのうち秘密鍵を内蔵した外部デバイスのことです。ネットに接続していないコールドウォレットとなるため、セキュリティ面で非常に強力なのが特徴です。

また、秘密鍵は購入時に付属しているアクティベーションキーと対応しています。

よって、ハードウォレット本体が故障したり、紛失したりしても、新しく購入した本体にキーを入力することで復元できます。

ウォレット自体が1万円以上するのですが多くの資産を運用されている方は必ず買うべきです。

「仮想通貨を厳重に管理したい・・・」そんなあなたにピッタリの、安全性抜群なハードウェアウォレットを紹介します!さらに、人気機種を3つ紹介し、それぞれの機能やサービスを比較しました!あなたも手軽に、安全に仮想通貨を管理してみませんか?

セキュリティがとても高く、利便性も高いため、全ての方にハードウェアウォレットが最もおすすめです。

ここでは3つのハードウェアウォレットを紹介します!

安全性 利便性対応OS取扱通貨
Ledger Nano S
★★★★★
Windows
macOS 
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
ステラ(XLM)
など全27種類
Trezor Model T
★★★★☆
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ステラ(XLM)
ネム(XEM)
など500種類以上
Keepkey
★★★★☆

Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
ダッシュ(DASH)
など全54種類 

Ledger Nano S:★★★★★

Ledger Nano Sの画像

Ledger Nano Sは一個12,490円もするにもかかわらず、全世界で10万人以上が使っています。

Ledger Nano Sの利点をまとめると以下のようになります。

  • 取扱通貨が27種類ある
  • 複数のウェブウォレットと連携が可能で、対応通貨を拡張できる
  • 日本語に対応している
  • 複数個購入することでマルチシグに対応できる

MyEtherWalletやCopayなどのウェブウォレット連携することで100種以上の通貨を保管することができます。

またLedger Nano Sは少々高価ですが、複数個購入することでセキュリティを高めることができます。

数百万円〜数億円単位で取引をしている人にはこの方法で仮想通貨を管理することをおすすめします。 

Ledger Nano Sの購入はこちら

Ledger Nano S(レジャーナノS)気になってませんか?いま全世界でハードウェアウォレットの必要性が認識され、その中でも最高峰の人気を誇るLedger Nano S。リップルにも対応したウォレットの購入方法を徹底解説します

Trezor Model T:★★★★☆

Trezor Model Tの画像

Trezor Model Tは日本正規代理店ですと24,800円で、Ledger Nano Sに比べて高価です。

しかしTrezor Model Tは値段以上の性能を持っています。

  • 取扱通貨、トークンが500種類も以上ある
  • すべての取扱通貨、トークンを一台のデバイスで管理できる
  • 表示画面が見やすい
  • 表示画面がタッチパネルなので、操作しやすい
  • バグがほとんどない

以上のようにTrezor Model Tは多くの利点があります。

日本語には対応していませんが、操作はとても簡単なので英語が苦手な方でも問題はないでしょう。

Ledger Nano Sは一台で10種類ほどの仮想通貨しか管理できませんが、Trezor Model Tは一台で500種類以上の仮想通貨、トークンを管理できます

そのため、様々な種類の通貨を取引している方におすすめです。

Trezor Model Tの購入はこちら

Keepkey:★★★★☆

Keepkeyの画像

Keepkeyは14,190円(1$=110円換算)で、Ledger Nano Sより少し高くなっています。

日本語に対応してないので注意が必要ですが、こちらも優れたハードウェアウォレットです。

  • 54種類の仮想通貨に対応している
  • PINの数字の位置をシャッフルする機能がある
  • 複数のアカウントを作成できる

一つのデバイスで複数のアカウントを管理できるため、通貨に応じてアカウントを変更することが可能です。

またKeepkeyは、紹介したハードウェアウォレットの中で唯一PINの数字の位置をシャッフルする機能が付いています。

この機能により、PINコードを入力するところを見られてしまっても、PINコードを特定されづらい工夫がなされています。

そのため、ハードウェアウォレットを野外で使うことがある方には、Keepkeyがおすすめです。

Keepkeyの公式サイトはこちら

「ソフトウェアウォレット」は利便性×高セキュリティー!

ソフトウェアウォレットは自分のパソコンやスマートフォンにソフトウェアをダウンロードして使うタイプのウォレットです。

特にスマートフォンのアプリを用いて仮想通貨を管理するソフトウェアウォレットをモバイルウォレットと呼びます。

モバイルウォレットは「出先でスマホから仮想通貨を管理したい!」というあなたの要望に応えてくれる、かゆいところに手が届くウォレットです。今回は、そんなモバイルウォレットの仕組みやオススメアプリを紹介します!

ソフトウェアウォレットは一つの端末からしかウォレットの管理ができないですが、普段持ち歩いてるスマートフォンで管理できるためとても便利でしょう。

またソフトウェアウォレットは、秘密鍵を第三者のサーバーに送らず手元に置き、自分で秘密鍵を管理できます。

そのためパソコン自体をハッキングされたりウイルスを仕込まれたりしないかぎり、勝手にログインされて送金されるというようなことは起こりにくいでしょう。

セキュリティが高く手軽に仮想通貨を管理したい方はソフトウェアウォレットを使用しましょう。

あまり多くの資産を運用してない方、初心者の方におすすめです。!

ここでは4つのソフトウェアウォレットを紹介していきます。

安全性利便性対応OS取扱通貨
Ginco
★★★★☆

iOSビットコイン(BTC)
イーサリウム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
など全17種類
Copay/Bitpay
★★★★☆
iOS
Android
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
Coinomi
★★★☆☆
iOS
Android
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
モナコイン(MONA)
など110種類以上
Bitcoin Core
★★☆☆☆
×Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)

Ginco:★★★★☆

Gincoの画像

Gincoは日本企業発のクライアント型のモバイルウォレットです。

クライアント型というのは、秘密鍵がアプリの開発会社のサーバー内で管理されるのではなく、自身の手元で管理するタイプのことを指します。

Gincoの利点をまとめると以下のようになります。

  • 日本の企業が運営しているので、日本語で問い合わせができる
  • ビットコインやリップルなど17種類の仮想通貨に対応している
  • iOSに対応している

スマートフォンで簡単に管理できる上、仮想通貨取引所のウォレットより格段に安全です。

iOSのデバイスで仮想通貨を管理しようとしている方にはとてもおすすめです。

ただし、GincoはiOSのみに対応しているので、Androidを使っている方はGincoを利用できません。

Gincoのダウンロードはこちら

Gincoというウォレットをご存知ですか?仮想通貨を取引所に置きっ放しにする危険性が指摘される最近、颯爽と現れた日本産ウォレットです。日本企業による日本人のためのウォレットの特徴・登録・使い方を易しく説明します!

 Copay/Bitpay:★★★★☆

Copay/Bitpayの画像

CopayとBitpayは運営会社が同じで、ほとんど一緒なのでまとめて説明していきます。

Copay/Bitpayの利点をまとめると以下のようになります。

  • マルチシグに対応している
  • iOSやAndroid、macOS、Windowsに対応している

Copay/Bitpayは取扱通貨が少ないですが、マルチシグに対応しているためセキュリティが非常に高いです。

安全にビットコイン、ビットコインキャッシュを管理したい方におすすめです。

Copayの公式サイトはこちら。Bitpayの公式サイトはこちらです。

ここではビットコインのウォレットであるbitpay/copayを紹介します!様々な端末に対応しており、決済サービスでもあるbitpay/copayについて登録方法や使い方までわかりやすく解説します!!

 Coinomi:★★★☆☆

Coinomiの画像

Coinomiの利点をまとめると以下のようになります。

  • 取扱通貨が110種類以上ある
  • 低い手数料で他の仮想通貨に両替ができる

Coinomiの特徴は何と言っても110種類以上のコインに対応している点です。

そのため主要ではないマイナーなアルトコインもこのウォレットで管理することができます。

また、coinomiはShapeshift(シェイプシフト)とChangelly(チェンジリー)という両替所とつながっているため、仮想通貨同士の両替が可能です。

マイナーなアルトコインを扱っている人におすすめです。

Coinomiの公式サイトはこちら

Coinomiって知ってますか?70種類以上の仮想通貨を保管することのできるモバイルウォレットのことです。多くのアルトコインを扱ってるけど、MtGox事件をはじめ取引所に預けておくのはちょっと心配なあなた!必読です!

Bitcoin Core:★★☆☆☆

Bitcoin Coreの画像

Bitcoin Coreはビットコインの開発者たちが公式にリリースされたソフトウェアウォレットです。

Bitcoin Coreはフルノード方式を取り入れいるので、ブロックチェーンによって記録された過去から現在までのすべてのデータを保有します。

そのため、データサイズ(65GB以上)が膨大なため、ダウンロードに長い時間がかかります。

トランザクションの検証などでビットコインのシステムに貢献したい方にはおすすめですが、初心者は他のウォレットを利用しましょう。

Bitcoin Coreの公式サイトはこちら

ビットコインについて調べていたあなたは「Bitcoin Core」という言葉を目にしたのではないでしょうか。今回はビットコインの公式ウォレットであるBitcoin Coreの使い方、メリット・デメリットなどについて詳しく解説します!


「取引所ウォレット」で手軽に仮想通貨取引を!

買った仮想通貨をそのまま取引所に預けている場合に取引所ウォレットに該当します。

取引所のウォレットですので、特に送金などはする必要がなく、すぐに仮想通貨の取引ができます。

しかし、取引所がハッキングなどをされると預けていた資産は全てなくなってしまう可能性があります。

コインチェックのハッキング事件では取引所のウォレットを使用していた人が被害に遭いました。

このようなことから仮想通貨取引所のウォレットは危険性が高いと言えます。

コインチェックがハッキング被害にあったらしいけど仮想通貨はもうおしまい!?まったくそんなことはありません!事件の内容と対応策を勉強してしっかりと自分の頭で今回の事件を理解しましょう。チャートに与えた影響も要チェック!

しかし、最近ではコールドウォレットやマルチシグを導入する取引所が増え、セキュリティーが大幅に強化されています。

これにより即時送金以外は自分で秘密鍵を管理できるようになりました。

ここではコールドウォレットやマルチシグを導入し、セキュリティ対策がしっかりしている仮想通貨取引所を2つ紹介します。

安全性利便性対応OS取扱通貨
GMOコイン
★★★★★
iOS
Android
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
bitbank
★★★★☆
iOS
Android
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
モナコイン(MONA)

GMOコイン:★★★★★

GMOコインの画像

GMOコインはサーバーがとても強い上に、セキュリティ対策も万全です。

即時送金で必要な分を除くすべての仮想通貨をコールドウォレットで管理しているため、ハッキングによる大量流出を防ぐことができます。

またコールドウォレットをホットウォレットに移行する際は、複数人の承認が必要な体制をとっており、仮想通貨送付の際にもマルチシグが導入されています。

そのため、GMOコインのウォレットは最も安全に使うことができます

初心者の方で少額を投資している場合は、GMOコインのウォレットに預けれと便利で安心です。

GMOコインの口座開設はこちら<GMOコインってどんな取引所?評判や特徴を知りたい方はコチラ!>

GMOクリック証券でも有名なGMOグループが仮想通貨取引所を開設したということで、みなさんも高い前評判は聞いたことがあるかもしれません。その実態は?設立当初のウリは現在どうなっているのでしょうか?

 

bitbank:★★★★☆

bitbankの画像

bitbankもGMOコインと同様に、コールドウォレットやマルチシグを取り入れています。

bitbankは取り扱っている6種類すべての仮想通貨がコールドウォレットで管理可能で、イーサリアム以外はコールドウォレットの状態でのマルチシグに対応しております。

そのためハッキングによる攻撃、物理的な攻撃両方に対応しており、bitbankは日本の取引所で最もセキュリティが堅固な取引所の一つでしょう。bitbankの口座開設はこちら

<bitbankってどんな取引所?評判や特徴を知りたい方はコチラ!>

bitbankは、アルトコインの取引が販売所ではなく板を用いた取引所形式で行える取引所です。そんなbitbankの評判や口コミを解説し、それをもとにメリットデメリットを分析し、他の取引所と比較しました!

「ウェブウォレット」はすこしリスキー!

ウェブウォレットとは、サイトに登録をし、そのサイトのサーバーないでウォレットを管理するタイプのことを指します。

ウェブウォレットは、自分のメールアドレスとパスワードがあれば、いつでもどの端末でもウォレットを操作し仮想通貨を管理することが可能です。

しかしウェブウォレットはホットウォレットです。サイトの運営者にセキュリティが一任されており、セキュリティ対策の甘いサイトも存在しています。

仮想通貨のウォレットにはいくつか種類があります。そのなかでも、サーバーで大勢のウォレットをまとめて管理するタイプのウォレット、ウェブウォレットについて紹介します!ウェブウォレットとは何か、どんなメリット・デメリットがあるのかをわかりやすくま

ウェブウォレットは、取引所のウォレットと同様で資金が集中しており、ハッカーに狙われやすいです。

そのためウェブウォレットを使うことはあまりおすすめできません。

しかし利便性は高いので一応、2つのウェブウォレットを紹介します。

安全性利便性対応OS取扱通貨
Blockchain
★★☆☆☆
Windows
macOS
Linux

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

ビットコインキャッシュ(BCH)

ステラ(XLM)

coinbase
★★☆☆☆
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
イーサリアムクラシック(ETC)

Blockchain:★★☆☆☆

Blockchainの画像

Blockchainは、最もユーザーが多いウェブウォレットです。

ウォレットの数は3000万個、取引額は2000億ドルとなっており、これは信頼度の表れといえます。

Blockchainの利点をまとめると以下のようになります。

  • 日本語に対応している
  • スマートフォンからもアクセスできる
  • 主要4種類の仮想通貨に対応している

以上のようにBlockchainはウェブウォレットの中で唯一日本語に対応しており、不自由なく利用することができるでしょう。

Blockchainの公式サイトはこちら

coinbase:★★☆☆☆

coinbaseの画像

coinbaseは、日本語に対応していません。

アメリカに拠点を置く会社で、アメリカ国内では決済機能を搭載した取引所として人気があります。

coinbaseは、顧客の資産の99%をコールドウォレットで管理し、残り1%のホットウォレットは保険制度で保護されています。

そのため、coinbaseは安心して仮想通貨を預けられる取引所・ウォレットです。

しかし、現時点で日本ではウォレット機能しか利用できず、今後の機能追加に期待したいです。

coinbaseの公式サイトはこちら

コインベース(Coinbase)はアメリカの大手仮想通貨取引所です。海外の仮想通貨取引所を使おうかと思ってるけど違いがよくわからないという方は必見!コインベースの特徴から登録のしかたや使い方までコインオタクがどこよりも詳しく解説します!

 

「ペーパーウォレット 」は長期間の保管に最適!

ペーパーウォレットとは、紙にアドレスと秘密鍵を書いて保管する方法です。

インターネットに接続しない完全なコールドウォレットですのでセキュリティー性能は抜群に高いです。

ハードウェアウォレットに比べ手軽に安く、安全に仮想通貨を保管することができます。

ただ、紛失すると残高が復元できなくなってしまうので注意してください。

また、一度送金するとそのペーパーウォレットは使えなくなり、新しくペーパーウォレットを作成する必要があります。

したがって、出入金を頻繁にするの方にはペーパーウォレットは不向きです。

ペーパーウォレットは長期間安全に仮想通貨を保管したい方におすすめです。

デジタルな仮想通貨をアナログなペーパーウォレットで保管!?コールドウォレットの一種であるペーパーウォレットは他のウォレットに比べてハッキング被害のリスクが小さいです。ここではその特徴や作り方などを紹介します!

bitaddress.orgでペーパーウォレットを作成できます。

安全性利便性対応OS取扱通貨
bitaddrerss
★★★☆☆
Windows
macOS
Linux
ビットコイン(BTC)
のみ

bitaddress:★★★☆☆

bitaddressの画像

ランダムな数字を入力すれば自分専用のビットコインアドレスを作成できます。秘密鍵は誰にも見られないようにしてください。

「Paper Wallet」をクリックすればアドレスと秘密鍵の情報を紙に印刷できます。

ビットコインを安全に長期間保管する場合はbitaddressを利用しましょう!

bitaddress.orgの公式サイトはこちら

仮想通貨ウォレットの注意点

仮想通貨ウォレットを使えば絶対安心!という訳ではありません。

ウォレットを使う際は以下の4つに注意しましょう。


ウォレットの注意点

  • 操作ミスでお金がなくなってしまうことがある
  • ウォレットごと紛失してしまう危険性がある
  • ウイルス対策は自分でしなければなれない
  • フィッシング詐欺に気をつける

操作ミスでお金がなくなってしまうことも

取引所のウォレットから別のウォレットへ仮想通貨を送金する際に、間違ったアドレスに送金してしまうケースがまれにあります。

間違ったアドレスへ送金された仮想通貨を取り戻すことは不可能なので

しっかりと送金先のアドレスを確認して送金するようにしましょう。

ウォレットごと紛失してしまう危険性がある

ハードウェアウォレットやペーパーウォレットを使用している場合、ハードウェアや紙そのものを紛失してしまうことがあります。

ハードウェアウォレットの場合は紛失・故障しても、パスフレーズさえ残しておけば復元できます

しかし、秘密鍵やパスフレーズを書いた紙を紛失した場合全て消えてしまいます

仮想通貨は中央管理者がいないので、完全に自己責任になってしまいます。

必ずパスフレーズを購入時に紙に書き留め、厳重に保管しましょう。

ウィルス対策は自分でしなければならない

ソフトウェアウォレットに仮想通貨を保管している場合はパソコンやスマホへのウイルス感染リスクがあります。

取引所よりはハッカーに狙われるリスクは少ないものの、可能性は少なく無いのでウイルス対策ソフトなどでしっかりと対策をしましょう。

また、ハードウェアウォレットを公式サイト以外で購入すると、ウイルスがすでに入っている状態のものがあります。

必ずハードウェアウォレットは公式サイト、もしくは公式の日本代理店で購入しましょう。

フィッシング詐欺に気をつける

最近ではフィッシングと呼ばれる取引所のサイトと全く同じような見た目のサイトを利用した詐欺が多く行われています。

本物のサイトだと思いIDやパスワードを入力してしまうと、その情報を抜き取られ、不正にログインされてしまう可能性があります。

URLが一文字違いなどでとても見分けづらいため、取引所などの重要なサイトはブックマークしておくようにしましょう!

ログインする際は必ずブックマークからサイトに飛ぶようにしましょう。

仮想通貨ウォレットは使い分けよう!

仮想通貨ウォレットにはそれぞれ特徴やメリットがあります。

用途によっては適さないウォレットもあるため使い分けが必要です。

主に、「普段使い用」「貯蓄用」で使い分けましょう。

普段使い用 

普段使いでは多額の仮想通貨を送金、保管することは少ないでしょう。少額の送金、保管が基本になると思います。

このどちらかを使用していれば手持ちのスマートフォンで手軽に送金や取引・決済ができます。

普段する仮想通貨の売買ではモバイルウォレットか取引所のウォレットを利用すると良いでしょう。

反対に、多額の仮想通貨を保管する場合は「貯蓄用」のウォレットを使いましょう。

貯蓄用

長期的に仮想通貨を持っていたい場合や大きな額を安全に保管したい場合には、ハードウェアウォレットかペーパーウォレットを利用すると良いでしょう。

どちらもインターネットに繋がっていない完全なコールドウォレットで、秘密鍵は自分で管理しているため、セキュリティー強度は非常に高いです。

安全第一に考える場合はこのどちらかを使用しましょう!

ただ、送金するには手間がかかってしまうため、利便性は低くなってしまいます。

仮想通貨ウォレットのまとめ

この記事では仮想通貨ウォレットの仕組みや種類別のおすすめウォレットを紹介してきました。

仮想通貨はウォレットに預けるのが基本です。

多額の仮想通貨を保有していて安全に管理したい方は少なくともソフトウェアウォレット、できればハードウェアウォレットを利用しましょう。

コインオタクでは、ソフトウェアウォレットはモバイルウォレットのGinco、ハードウェアウォレットはLedger Nano Sをおすすめします!

仮想通貨ウォレットを使って安全で快適な投資生活を送りましょう!