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「取引所に資産を預けているのって危ないって聞いて、Ledger Nano Sを買うか迷ってるんだけど買い方がわからない。。。」
「Ledger Nano Sって人気あるらしいんだけど高いらしくてどこで購入するのが一番安いんだろう・・・?」
「リップル(XRP)が預けれるのはLedger Nano Sだけらしいんだけど、購入しようかな?」
なんてなかなかLedger Nano Sの購入に踏み切れてない人が多いのではないでしょうか。
今回はLedger Nano Sを購入場所ごとに比較して、それぞれについて購入方法を詳しく解説しました!!
これを読めばあなたにピッタリの購入場所がみつかり、購入方法も分かります!!
目次
ハードウェアウォレットについてもう一度確認してみましょう!
ハードウェアウォレットとは、コールドウォレットの一つでその特徴として
などといったものが挙げられます。
2018年2月現在、取引所に資産を預けているとコインチェックのように大量のネムがハッキングによって流出したり、マウントゴックスのように会社そのものが倒産して自分の資産が帰ってこなかったり、また取引所の二段階認証していてもハッキングされ資産が流出してしまうなんてことが起こり得てしまうなど、自分の資産に対して危機感を感じている人が多くなってきています。
なるべく自分の資産は自分で安全な場所に保管しようと考えるため、コールドウォレットであり暗号資産(仮想通貨)の入出金も非常に手軽にできるハードウェアウォレットの需要は日に日に増加しているといえます。
実際、Ledger Nano Sを開発・販売しているLedger社では、2月現在ではあまりにもLedger Nano Sが人気で生産が追いつかず、今まで普通に販売していた、Ledger Nano Sを一旦販売中止にして今は予約販売という形を取っています!
今後更にハードウェアウォレットの需要がどんどん高まると、入手が今より大変大変になることが予想されます。そのため、コインパートナー編集部ではハードウェアウォレットをなるべく早く入手することをおすすめします!
ハードウェアウォレットに関するコインパートナーの詳しい記事は以下になります!
目次ハードウェアウォレットとはハードウェアウォレットの仕組みハードウェアウォレットのメリットハードウェアウォレットのデメリットおすすめハードウェアウォレット3選三種のハードウェアウォレットを比較!ハードウェアウォレットのQ&Aハードウェアウォレットまとめ ハードウェアウォレットとは ハードウェアウォレットとは、暗号資産(仮想通貨)を保管するウォレットのうち、秘密鍵を内蔵した外部デバイスのことです。PCに接続していない間はコールドウォレットとなるため、セキュリティ面で非常に強力なのが特徴です。 ハードウェアウォレットの仕組み 秘密鍵暗号を持ち運ぶ ハードウェアウォレットは、機器そのものにウォレットの機能がついているわけではありません。暗号資産(仮想通貨)のアドレスへアクセスするために必要な、秘密鍵を機器内部で保存しているのです。ですから、ウォレット内の暗号資産(仮想通貨)を管理するためには、PCなどの端末に接続し、専用のアプリケーションを利用する必要があります。 この秘密鍵は、購入時に付属しているアクティベーションキーと対応しており、ハードウェアウォレット本体が故障したり、紛失したりしても、新しく購入した本体にキーを入力することで復元できます。 ただし、アクティベーションキーさえ持っていれば他の本体からでもウォレットにアクセス可能というのは、裏を返せば他人にキーを知られたら不正送金などをされるかもしれないというリスクがあるということです。 ですから、キーは他人に見られないよう、また、なくすことの無いよう厳重に保管しましょう。 そして、流通業者がアクティベーションキーを、商品が購入される前に盗み見ている可能性もあるので、信頼できる正規代理店から購入しましょう。 PCに繋げてウォレット操作 ウォレットの操作をする際にはPCに接続し、専用のアプリケーションを使って機器内の秘密鍵を読み取ります。 ウォレットアプリのインストールされたPCなら、どれからでもウォレットにアクセスできます。 ハードウェアウォレットのメリット 安全性が非常に高い PCに繋いでいない間、ウォレットの秘密鍵はネットワークから完全に遮断されています。こういった状態のウォレットをコールドウォレットと呼ぶのですが、この状態ではハッキングの危険にさらされることがなく、非常に安全です。
ここではサラッとですがLedger Nano Sについて解説していきます。
Ledger Nano Sとは、Ledger社が開発・販売を手がけるハードウェアウォレットで、現在は世界でトップクラスの信頼性と人気を誇るハードウェアウォレットになっています。
大きな特徴としては
の三点です。
特にリップル(XRP)を保管できる点で大きく注目を浴びました。
詳しいLedger Nano Sの説明については以下のコインパートナーの記事を御覧ください!
(Ledger Nano Sとはのリンクを貼る)
コインパートナー編集部としてユーザーの皆さんに購入前に気をつけてほしいことは
という2点です!
Ledger Nano Sが対応している暗号資産(仮想通貨)は、全部で28種類あり、主要なものでいうと
などが挙げられます。リップル(XRP)が扱われているのは非常にプラス要素で多くの人がリップルをハードウェアウォレットに保管したいと考えていたため、リップルに対応している情報が出た瞬間に多くの人がLedger Nano Sを購入しました。
このようにいま注目されている暗号資産(仮想通貨)のほとんどを取り扱っていますが、中には扱っていないリスクやモネロなどの通貨も存在しますので、購入する際はどのような通貨を保管したいのかよく調べてから購入してください!
Ledger Nano Sを購入する際には必ず2個購入した方がいいです!!!!
理由は単純で、もし自分の資産を入れたLedger Nano Sを紛失や故障してしまった場合に予備のLedger Nano Sがなければ、自分の資産は一生戻ってこないからです!
もし、万が一資産を入れているLedger Nano Sを紛失や故障してしまっても、最初に提示される24のバックアップフレーズさえ記録していれば、すぐにリカバリーを行い、紛失してしまった古い方のLedger Nano Sを無効化でき、さらに新しいLedger Nano Sに資産を移すことが可能です。
予備として買うなら、無くしてからまた購入すればいいやと思っている人もいるかもしれませんが、現在世界的にハードウェアウォレットの需要が高まり、品薄の状態が続いています。そのため、いつ新しいハードウェアウォレットを購入できるかわかりません。その間に大きく暗号資産(仮想通貨)が下がっったり上がったりしたときに投資機会の損失が起きてしまったり、もし万が一Ledger Nano Sが盗まれていた場合ピンコードを解析されて中の資産を盗まれてしまう可能性も十分にあります。
そのため、本当に大きな金額を暗号資産(仮想通貨)で持たれている方や失ったら困ると思っている方は、セキュリティとリスクヘッジの観点からLedger Nano Sを2つ購入することをコインパートナー編集部としてはおすすめします。
Amazon | Ledger社日本正規代理店 | Ledger社の公式サイト | |
信頼性 | ☓ | ◎ | ◎ |
価格 | ☓ (変動) | ☓ (16000円) | ◎ (10000円) |
届く日数 | ◎ | ◯ | ☓ |
購入の簡単さ | ◎ | ◎ | ◯ |
総合 | 3位 | 1位 | 2位 |
Ledger社日本正規代理店とは、Ledger Nano Sを始めとしたLedger社の製品を代理で販売する正式に認められた日本国内のお店のことで、Ledger社の公式サイトに行くと日本で認めている正規代理店は明記されています。そのため、その公式サイトに載っていないにも関わらず正規代理店を名乗る業者がいたらそれは偽物なので気をつけましょう!
Ledger社日本正規代理店では、すこし定価よりは割高になっています(およそ16000円)が日本語の解説書がついていたり、公式ホームページが日本語で書いてあったりと私達日本人には嬉しい仕様になっています。
ただ、Ledger社日本正規代理店なので、もちろん本家のLedger社がLedger Nano Sをはじめとする製品の生産量が需要に対して対応できないときは同じように品薄となり、現在でも在庫はなく、予約販売の形を取っています。しかし確実に信頼性の高い商品が買える事を考えたら二週間待つことくらいあまり気にならないと思います!
Ledger社の公式サイトです。日本の正規代理店とは異なり、定価(およそ10000円)でLedger Nano Sを始めとしたLedger社の製品を販売しています。いまは輸送量無料のキャンペーンを行っておりかなり値段を抑えて購入することが可能です。
ただ、フランスから直接海を渡って届けられるので、ある程度時間がかかってしまうのと、公式ホームページが日本語対応しているとは言え、やはり少し英語の部分も出てくるのですこし抵抗感があるかもしれません。
しかしLedger社の公式サイトですので、その安全性は折り紙付きですし、不正なウイルスなどが混入している可能性はまったくないといえます。
AmazonはLedger Nano Sの購入場所としては全くおすすめできません!!
確かに、購入方法はアマゾンの他の買い物とやり方は変わらないのでわかりやすく、値段も安く設定されている中古品などもあるかもしれませんが、とても危険です!!
Ledger Nano S内に何らかのウイルスが仕込められていて、資産をLedger Nano Sに入れるとその資産がなくなったり、自分の知らないところに転送されてしまったりといったウイルスが混ぜられている可能性は十分にあります!特に中古品などは本当に危ないのでやめたほうが良いです!!
ネットで検索するとアマゾンが検索上位に来ていたり、広告として出ていたりする事があるかもしれませんが気をつけてください。
まずはこちらからLedger Nano Sの正規代理店に飛んでください。
1.リンク先のページのを下に少しスクロールするとLedger Nano SとLedger Nano S+USB Type-Cの二択が出てきますが、基本的にはLedger Nano Sだけでいいと思います。USB Type-CというのはMacBook Proなどに搭載されているもので、基本的には必要なく、ふつうのUSBが使用可能なパソコン(USBが接続できないパソコンなんて見たことありませんが。。。)であればLedger Nano Sのみでいいと思います。
2.Ledger Nano Sの商品ページに行きます。少し下にスクロールしたらすぐにカートに入れるが出てくるので個数を選択したらクリックします。
先程も言いましたがセキュリティやリスクヘッジを考えるなら2つ購入することをおすすめします!
3.内容が正しければ支払いへ進むをクリックしてください
4.購入者の情報登録画面に行くので、アマゾンアカウントで支払う場合はそちらで支払ったほうが、情報登録など面倒な部分が省かれるのでおすすめです。
またアマゾンアカウントを利用しない方は、フォームに情報を登録していきましょう。
入力したら最後に下にスクロールすると支払い方法が選択されるので、希望するものを選択しましょう。クレジットカード、銀行振込、代引交換、暗号資産(仮想通貨)決済が可能です。暗号資産(仮想通貨)の支払いでは、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ダッシュが可能です。
すべて選択し終わったら、注文するをおせば完了です。簡単ですね!
まずはこちらからLedger社のLedger Nano Sの商品ページに飛んでください!
1.リンク先に行ったらまず英語で書かれているので、日本語ページに直したいのでこのページの一番下に行ってLANGUAGEにて日本語を選択します。
2.このページの上部に戻って購入する個数を選択します。
先程も言いましたがセキュリティやリスクヘッジを考えるなら2つ購入することをおすすめします!
3.郵便番号を入力して、配達方法を選択します。
その後届け先お客様情報を入力します。
その後チャックボックスにチェックを入れ、その後支払い方法を選択します。
すべて完了すれば"続ける"ボタンを押します。
4.クリックするとこの画面が出てくるので、注文内容が正しければ、確認&お支払いを押します。
5.最後にクレジットカード支払いを選択された場合は、クレジットカード情報を入力してValidateを押します。
これで登録したメールアドレスにメールが届くのでそれで完了です。
いかがでしたでしょうか!
暗号資産(仮想通貨)が急激に普及した2017年は暗号資産(仮想通貨)元年と呼ばれました。そして2018年はハッキング元年と一部では言われているほど、ハッキングが流行すると考えられています。そのため自分の資産を自分で守るためにハードウェアウォレットは必須アイテムです。しかし現在世界では、ハードウェアウォレットが品薄な状態が続いています。そのため、多くの人がアマゾンなどで買ってしまうのなどの事態が起きていますが、それはあまりにも危険すぎます。公式で販売されている物を購入すべきだとコインパートナー編集部は考えます。
自分の資産を預けるものなので、信頼性の高いところで購入したほうがいいです!!
では、よい暗号資産(仮想通貨)ライフを!!
(Ledger Nano S使い方の記事リンク)