金融庁に認可されている取引所の中でも、特に人気のあるところってどこ?

そう考えてはいませんか?

確かに、せっかく登録するなら特に人気の高い取引所に安心して登録したいですよね。

そこで今回は、金融庁に正式に登録されている取引所の中から、コインパートナーが厳選したおすすめ取引所を3つ紹介してきます!

これを読めば、信頼性の高い取引所で安心して暗号資産(仮想通貨)ライフを始められるでしょう!

【仮想通貨取引所の総合ランキング】は以下から!

【2020年6月最新】初心者にとって暗号資産(仮想通貨)投資の第一歩は取引所で口座を開設すること。どこの取引所で投資を始めるか迷うあなたのために、おすすめポイントを比較しました。あなたにぴったりな暗号資産(仮想通貨)取引所がきっと見つかります。

金融庁に許可されている仮想通貨取引所ランキング3選

金融庁認可 暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング

1位:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー )

暗号資産(仮想通貨)交換業者登録番号 関東財務局長 第00003号

bitFlyerの特徴

  • 国内初の仮想通貨取引所
  • ビットコインの取引量が国内最大規模
  • 超大手企業と提携

ビットコイン取引量国内No.1

bitFlyerの口座開設はこちら

 

bitFlyer(ビットフライヤー)」は2014年1月に設立された国内初の仮想通貨取引所です。

取り扱い通貨はビットコイン、イーサリアム、リップルを含む全8種類となっています。

特にビットコインの取引が盛んで、国内No.1の取引量を誇っています。

bitFlyer公式サイト

bitFlyerの特徴

入金手数料 無料
出金手数料 220円〜770円
送金手数料 0.0004BTC
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01〜0.15%
レバレッジ手数料 無料

bitFlyer(ビットフライヤー)では入金手数料・販売所手数料・レバレッジ手数料が無料です。

そのためレバッレッジ取引で一攫千金を狙う方には非常に向いています。

ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料は他の取引所に比べて高いのかな?と疑問に思っていませんか。ビットフライヤーの手数料の解説はもちろん、仮想通貨取引所5社と手数料を比較し最もお得な取引方法を徹底的にまとめました!

GMOコインでの取り扱い通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)
  • リップル(XRP)

bitFlyer(ビットフライヤー)の取り扱い通貨は全8種類です。

王道のコインが揃っており、全てのコインが販売所形式に対応しています!

ただ、取引所ではビットコインしか対応していないので注意しましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコイン取引高日本一で人気の仮想通貨取引所です。そんなbitFlyerの取り扱い通貨を紹介し、それぞれの特徴や将来性を詳しく解説しています。
bitFlyerアプリ画像

bitFlyer(ビットフライヤー)のスマホアプリは誰でも簡単に操作できるように設計されています。

初心者の方でもすぐに使いこなすことができる優れものです。

アプリ一つで販売所・取引所・仮想通貨FXの全ての機能を利用することが可能です!

ウェブでの取引に使いずらさを感じたことはありませんか?今回は日本最大の取引所『ビットフライヤー』のアプリ機能や使い方を紹介します。この記事を読めば取引パフォーマンスを上げられること間違いなし!
bitFlyer 株主画像

bitFlyer(ビットフライヤー)はみずほキャピタルや三井住友銀行グループなどの超大手企業が株主に名を連ねています。

国内取引所の中でも信頼性が非常に高いため、安心して取引することができます。

bitFlyerのリアルな評判が知りたい方はこちら!

bitflyer(ビットフライヤー)とは2014年1月に設立された日本初の仮想通貨取引所です!この記事では、bitflyerの評判やメリット・デメリットについて分かりやすく紹介します!

bitFlyer(ビットフライヤー)では「マルチシグ」や「コールドウォレット」でセキュリティを強化しています。

さらに国内初の補償制度が整備されていることでも有名です。

あらかじめ2段階認証を設定していたユーザーが資産を盗まれてしまった場合、最大で500万円まで補償してくれます!

対策は多いに越したことはありませんから、bitFlyerなら安心して取引することができるでしょう。

ビットコイン取引量国内No.1

bitFlyerの口座開設はこちら

bitFlyer公式サイトはこちら

bitFlyerの口座開設方法はこちら↓

ビットフライヤー(bitFlyer)に登録したい、でも口座開設って難しそうでできないあなた。いつ新規アカウント作成は再開するのか気になるあなた。ビットフライヤーの登録で悩みを抱えるみなさんのもやもやを解消します!

2位:DMM Bitcoin

*暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長 第00010号

DMM Bitcoinの特徴

  • 国内トップクラスのセキュリティ
  • 多様な通貨でのレバレッジ取引
  • 安心の365日サポート!

レバレッジ取引なら

DMM Bitcoinの口座開設はこちら

 

DMM Bitcoin」は動画配信サービスやゲーム事業などで超有名なDMMグループが運営しています。

DMM Bitcoinではレバレッジ取引が可能な通貨が9種類と国内最多です。

また、困ったことがあっても365日問い合わせに対応しているので安心です!

DMM Bitcoin公式サイト

DMM Bitcoinの評価項目

入金手数料 無料
(銀行手数料は自己負担)
出金手数料 無料
送金手数料 無料
取引所 無料
レバレッジ手数料 0.04%/日

DMM Bitcoinでは現物取引にかかる手数料が全て無料です。

しかし、DMM Bitcoinでの取引は全て販売所形式で行われます。

そのためスプレッドが広く、知らない間に手数料が取られてしまう可能性があるので注意しましょう。

DMM Bitcoinについて詳しく知りたい方はこちら↓

DMM Bitcoinって手数料が安いと無条件に思い込んでませんか?実は思っているほど超お得でもないかもしれません!入金・出金手数料は?公式ページでは絶対に明かされない知らぬ間に徴収されている手数料をコインパートナーが教えます!

DMM Bitcoinで取り扱っている通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(NEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)

DMM Bitcoinの取り扱い通貨数は9種類です。Coincheckと比べるとやや見劣りするかもしれませんが、実は国内取引所の中ではトップクラスなんです。

ビットコイン、リップル、イーサリアム以外の通貨は現物取引ができず、全てレバレッジ取引での取り扱いとなっています。

逆にレバレッジ取引で一攫千金を狙いたい方にはDMM Bitcoinが非常におすすめです。

DMM Bitcoinのレバレッジ取引の詳しい解説はこちら↓

DMM Bitcoinは広告塔にローラを起用したこと、手数料が安いことで有名ですが、レバレッジ取引ができる国内の取引所ということでも有名です。システム、手数料、具体的な操作の仕方をしっかりと把握したうえで取引にのぞめるようになりましょう。

DMM Bitcoinでは高度なテクニカル分析が可能で、トレードをしていく上では欠かせない存在となってきます。

dmm bitcoin

また、スマホアプリでは簡単に暗号資産(仮想通貨)のリアルタイムチャートを確認することができ、非常に見やすいと評判です。

DMM Bitcoinのアプリやその特徴についてはこちら↓

DMM Bitcoinのスマホアプリは「使いやすい」ととても評判がいいです。この記事では、DMM Bitcoinの使い方をアプリへのログインから、入出金、現物取引、そしてレバレッジ取引の方法まで画像を使いながら丁寧に説明していきます!

DMM Bitcoinはその名の通り、大手企業のDMM.comにより運営されています。

DMM.com

ゲーム事業や動画や動画配信サービスなど多くの実績を持つ企業が運営していることで安心して取引することができます。

365日問い合わせに応じているので、分からないことがあったらいつでも聞くことが可能です。

さらにLINEでの受け付けもしているため、いちいちメールアドレスなどを入力しなくても気軽に相談することができます!

運営のDMM.comは証券やFX事業など多くの分野での実績があり、特にFX事業では口座数が国内No.1の記録を持っています。

その実績を生かしたDMM Bitcoinの運営能力は他の取引所と比べてもかなり高く、サーバーダウンの可能性は非常に低いです。

他の取引所のサーバー強度も知っておきたい方はこちら↓

この記事では、実際トレードしている人たちの口コミや評判をもとにサーバーの強さをランキング形式で解説しています。サーバーの強度は大事な局面で取引ができない!というような事態を回避するために、この記事を読んでサーバーの強い取引所を選びましょう!

レバレッジ取引なら

DMM Bitcoinの口座開設はこちら

DMM Bitcoin公式サイト

DMM Bitcoinの評判をまとめた記事はこちら↓

DMM Bitcoinがいいって聞くけど実際どうなのか気になっていませんか?DMM Bitcoinのメリット・デメリットをTwitterでみられる実際の評判とともに解説します!DMM Bitcoinがどんな人におススメなのか見てみましょう!

3位:Coincheck(コインチェック)

coincheck

*暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長 第00014号

Coincheckの特徴

  • 初心者からの人気が高い
  • 取引手数料が無料
  • 取引できる銘柄が日本で一番多い

Coincheckの口座開設はこちら

 

Coincheck(コインチェック)」は東証一部のマネックスが運営する取引所です。

C数年前にはハッキング事件が起きてしまいましたが、現在では金融庁にも正式に認められるほどの取引所までに信頼を取り戻しています。

初心者でも使いやすいと評判なので、Coincheckならこれから暗号資産(仮想通貨)投資を始める人でも簡単に使いこなせると思います!

Coincheck公式サイト

Coincheckの評価項目

取引所の手数料 無料
販売所の手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 407円
送金手数料 0.001BTC

Coincheckでは取引所、販売所、入金でかかる手数料が無料です。

入金から取引まで手数料がかからないのはとても助かりますね。

送金手数料は取引する通貨によって異なるので詳しくはこちらをご覧ください↓

ハッキング事件により新規口座開設を停止していたcoincheckが一部サービスを開始いたしました!そんなcoincheckの手数料は?安く抑えるためのポイントを解説していくとともに、他取引所との比較もしました!

Coincheckの取り扱い通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • ネム(NEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)

取り扱い通貨は全部で12種類あり、国内No.1を誇ります。

ファクトムやクアンタムといった他の取引所ではあまり扱っていないような珍しい通貨も、Coincheckなら取引することが可能です。

ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)に興味がある方にもCoincheckはおすすめです。

Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨は11種類あります。この記事では、取引所を選ぶ上で気になる取り扱い通貨について、それぞれの通貨の特徴や将来性についても詳しく解説しています!

Coincheckのスマホアプリは初心者にも使いやすいと評判が高いです。

なんと270万ダウンロードを突破しており、日本一の記録を持つほどの人気があります。

便利なウィジェット機能が使えるので、いつでも簡単に暗号資産(仮想通貨)の価格を確認することができます。

Coincheckアプリの詳細はこちら↓

Coincheck(コインチェック)のアプリで暗号資産(仮想通貨)の取引は簡単にできます。この記事では、Coincheckのアプリの使い方をお教えします。これを読めば、アプリの始め方や暗号資産(仮想通貨)の購入方法、便利な機能の使い方まで全てわかります。

Coincheckは金融界大手のマネックスグループの傘下です。

マネックスグループは東証一部に上場している世界的に有名な大企業です。

そのため信頼性が非常に高く、Coincheckにも高い技術力が存分に生かされています。

Coincheckでは数年前に大規模なハッキング事件が起きたため、少し不安に思う方もいるかと思います。

しかしCoincheckは事件後、すぐに盗まれたユーザーの資産を補填し、大幅なセキュリティの強化を行うなど迅速な対応を見せました。

そのため現在のセキュリティはかなり強固なものとなっています。

2019年1月には正式に金融庁にも認められ、今ではコインパートナーのイチオシの取引所です!

おすすめ取引所No.1

Coincheckの口座開設はこちら

Coincheck公式サイト

Coincheckの評判をまとめた記事はこちら↓

コインチェックの評判やメリットデメリットをまとめました。初心者登録者数No.1を獲得し、手数料の安さやスマホアプリの使いやすさも評判のコインチェック。デメリットもあるので口座開設する前に必ずチェックしてください。

金融庁の許可制度が生まれた背景

金融庁が暗号資産(仮想通貨)取引所にルールを定めたわけ

金融庁の許可制度は、2017年4月に改正された「資金決済法」により初めて明記されました。
資金決済に関する法律

実は意外と最近まで暗号資産(仮想通貨)取引所が金融庁に許可をもらうような制度はなかったのです。

では、なぜ国が暗号資産(仮想通貨)取引所に様々な義務を課すようになったのでしょうか。

これからその許可制度が生まれた背景について一つずつ見ていきましょう。

背景をざっくりまとめると

  • マネーロンダリングの横行
  • 利用者の資産を守るため
  • 暗号資産(仮想通貨)取引所の破綻を防ぐ

マネーロンダリングの横行

犯罪を防止

マネーロンダリング(資金洗浄)とは、犯罪に使われた資金を金融機関を通じて何度も送金していくことで、出どころを分からなくする行為のことです。

 

実は、暗号資産(仮想通貨)はこのマネーロンダリングに利用されやすいという問題が指摘されてます。

なぜかというと、暗号資産(仮想通貨)は基本的に匿名性が非常に高く個人情報が漏れる危険性が低いからです。

この特徴は本来、暗号資産(仮想通貨)を安心して取引できるというメリットなのですが、「匿名性が高い」というのは犯罪に利用されやすいということと同じなのです。

 

このような暗号資産(仮想通貨)を利用したマネーロンダリングが日本でも横行してしまったことが、国が規制をかける一つの要因なりました。

利用者の資産を守るため

取引所ユーザーの資産を保護

暗号資産(仮想通貨)を取引するには取引所を介して行うのが一般的です。最初に自分のお金を取引所に入金して暗号資産(仮想通貨)を購入するわけですが、その間あなたの預けている資産は取引所が管理しています。

しかし、取引所の管理体制がしっかりと整っていなかったらどうでしょうか。

信頼していたはずの取引所から自分の資産が無くなってしまうというリスクもゼロではないというわけです。

 

後ほど紹介しますが、実際に取引所からユーザーの資産が流出するといった事件は起きていて、国は暗号資産(仮想通貨)取引所に厳正なセキュリティ対策を行うことを義務付けています。

取引所のセキュリティについてもっと知りたい方はこちら↓

コインチェックのハッキング事件以来、取引所のセキュリティ問題はいままでになく深刻な問題となっています。そこでコインパートナーは安全な取引所を求めるあなたのために、セキュリティのしっかりした取引所をランキング形式でまとめました。

暗号資産(仮想通貨)取引所の破綻を防ぐ

暗号資産(仮想通貨)取引所の破綻を防ぐ

実は、金融庁が厳しいルールを定めた背景には、暗号資産(仮想通貨)取引所の破綻を防ぐといった目的もあります。

暗号資産(仮想通貨)取引所が破綻してしまうきっかけとして、不正アクセスやハッキングによる資産の盗難などが大きな要因となっています。

MT.GOX事件(マウントゴックス)事件

2014年2月、世界のビットコインの約70%を扱っていたほどの大手取引所であったMT.GOX(マウントゴックス)から約400億円以上の資産が流出する事件が起きました。

ホットウォレットというインターネットに繋がっていた暗号資産(仮想通貨)の保管場所が狙われたと考えられています。

事件後、マウントゴックスは債務超過に陥り、事実上の破産となってしまいました。

この事件は世界中の人々に衝撃を与え、「暗号資産(仮想通貨)は危ない」というイメージを作ってしまった最初のきっかけとも言われています。

マウントゴックス事件についてもっと知りたい方はこちら↓

世界最大のビットコイン交換所が破綻したマウントゴックス事件。流行にのって適当に取引を始めると大変なことになるかもしれません。自分の資産を守るために知っておく、マウントゴックス事件の概要とその後についてコインパートナーが解説します!

Coincheck(コインチェック)事件

2018年1月、国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所Coincheck(コインチェック)が外部からの不正アクセスを受けました。

それにより、なんと日本円で約580億円相当の暗号資産(仮想通貨)NEM(ネム)が流出してしまったのです。

マウントゴックス事件同様、盗まれた資産はホットウォレットで管理していたものだったといいます。

これは暗号資産(仮想通貨)取引所のハッキング事件の中でも最大の被害だと言われており、Coincheckはマウントゴックスと同じように破産してしまうかのように見られました。

 

しかし、事件後すぐに金融界大手のマネックスグループの傘下に入り経営を再建したことで、現在では国内トップクラスの人気を誇るまでに回復しました!

Coincheck事件についてもっと知りたい方はこちら↓

コインチェックがハッキング被害にあったらしいけど暗号資産(仮想通貨)はもうおしまい!?まったくそんなことはありません!事件の内容と対応策を勉強してしっかりと自分の頭で今回の事件を理解しましょう。チャートに与えた影響も要チェック!

 

ここで一つ覚えておいていただきたいのは、これまでの事件で狙われたのはあくまで「暗号資産(仮想通貨)取引所」であって、暗号資産(仮想通貨)そのものは決して危ないものではないということです。

ビットコインを始めとした暗号資産(仮想通貨)に使われている技術や仕組みは、今後世界の多種多様な産業に影響を与える革新的なものだと言われており注目されているんです。

こちらの記事では初心者向けに暗号資産(仮想通貨)の仕組みについて解説しています↓

近年急速に広まっている暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン。これはそもそもどういう仕組みでどんなメリットやデメリットを持っているのでしょうか?そして、暗号資産(仮想通貨)投資を始めるにはどうしたらいいのでしょうか?この記事を読めば暗号資産(仮想通貨)に関する疑問が解消します!

仮想通貨取引所が金融庁の許可を受けるためには

金融庁が定める具体的な基準とは

では、暗号資産(仮想通貨)取引所が金融庁から正式な許可を得るためにはどういった条件が必要なのでしょうか。

これからその許可に必要な基準について分かりやすくまとめて解説していきます。

許可の基準をざっくりまとめると

  • 経営が安定していて、1000万円以上の資本金がある
  • 取引所とユーザーの資産を別々で管理する
  • 暗号資産(仮想通貨)取引所としての十分な運営能力がある
  • 定期的に外部の監査を受ける
  • 本人確認を徹底する

経営が安定していて、1000万円以上の資本金がある

経営が安定している

まずは経営が安定しているかどうかがチェックされます。

暗号資産(仮想通貨)取引所は顧客の資産を預かるわけですから、経営が安定しておらず信用のない会社には許可は出せないということです。

具体的には黒字経営を継続できており、かつ資本金が1000万円以上あるかどうかという基準のようです。

この条件により最低限、信頼性や安全性のある会社が絞られるということですね。

取引所とユーザーの資産を別々で管理する

分別管理

次に取引所とユーザーの資産を別々で管理することが求められます。

もしもこれを一緒に管理していて、それぞれの残高が明確に区別できなくなったら困りますよね。

また、取引所の運営会社がユーザーの資産を勝手に使ってしまわないとも限りません。

この基準を設けることでユーザーの資産を保護する狙いがあると考えられます。

暗号資産(仮想通貨)取引所としての十分な運営能力がある

運営能力が十分か

暗号資産(仮想通貨)取引所として十分な運営能力があるかという点も非常に重要です。

暗号資産(仮想通貨)取引所を営む上では、当然ながら暗号資産(仮想通貨)の知識や適切な管理方法を十分に身につけてなくてはなりません。

 

上記で取り上げたような暗号資産(仮想通貨)の盗難事件を防ぐためにも、インターネットに接続していないコールドウォレットで資産を管理することはもはや必須条件と言えます。

また、暗号資産(仮想通貨)の送金に複数の承認を必要とするシステムである「マルチシグ」を導入しているかなども重要視されています。

安全性が高いことで有名なコールドウォレットの詳しい解説はこちら↓

コールドウォレットとは、オフラインで暗号資産(仮想通貨)の管理をするのに必要な秘密鍵を保管しておくウォレットのことです。インターネット接続が無い分ハッキングのリスクをなくすことができます。この記事ではコールドウォレットの特徴・メリットを紹介します!

定期的に外部の監査を受ける

定期監査を受ける

金融庁の許可を受けた後は定期的に外部からの監査を受ける義務を負います。

外部監査を実施することで、取引所が金融庁の定める基準を継続して守れているかを確認するとしています。

最初に許可が下りた時点では基準を満たしていても、時間が経つにつれて少しずつルールを守らなくなる可能性があるからです。

もし、ルールを守っていなければ金融庁から業務改善命令や登録の取り消し、暗号資産(仮想通貨)交換業の停止などの処分を受けることとなります。

本人確認を徹底する

本人確認を徹底

暗号資産(仮想通貨)取引所は、ユーザーの本人確認を徹底して行わなければなりません。

今では、暗号資産(仮想通貨)は国から正式に「価値のあるもの」として認められるほどの存在になりました。

そのため、先ほど説明したマネーロンダリングといった犯罪に暗号資産(仮想通貨)が利用される可能性も高くなってしまっているのです。

そういった犯罪を抑制するために、口座開設時の本人確認を徹底することが義務付けられています。

金融庁の許可を受けている仮想通貨取引所一覧

金融庁認可の暗号資産(仮想通貨)取引所をまとめてみました!

現在審査に通っている企業は以下の22社です。

暗号資産(仮想通貨)取引所 運営会社 金融庁登録番号
QUOINE株式会社 関東財務局長 第00002号
ビットフライヤーロゴ 株式会社bitFlyer 関東財務局長 第00003号
bitbankロゴ ビットバンク株式会社 関東財務局長 第00004号
SBIVCトレード SBI VCトレード株式会社 関東財務局長 第00005号
GMOコイン株式会社 関東財務局長 第00006号
huobiロゴ フォビジャパン株式会社 関東財務局長 第00007号
BTCBOXロゴ BTCボックス株式会社 関東財務局長 第00008号
bitpoint 株式会社ビットポイントジャパン 関東財務局長 第00009号
株式会社DMM Bitcoin 関東財務局長 第00010号
taotaoロゴ TAOTAO株式会社 関東財務局長 第00011号
bitgateロゴ Bitgate株式会社 関東財務局長 第00012号
株式会社BITOCEAN 関東財務局長 第00013号
コインチェック株式会社 関東財務局長 第00014号
楽天ウォレットロゴ 楽天ウォレット株式会社 関東財務局長 第00015号
DeCurretロゴ 株式会社ディーカレット 関東財務局長 第00016号
bitmax

LVC株式会社

関東財務局長 第00017号
coban取引所 ロゴ 株式会社Last Roots 関東財務局長 第00018号
株式会社Xtheta 近畿財務局長 00003号
2020年にサービス開始予定 株式会社マネーパートナーズ 関東財務局長 第00001号
詳細は未発表 FXcoin株式会社 関東財務局長 第00019号
2020年7月よりサービス開始予定
公式サイト
オーケーコイン・ジャパン株式会社 関東財務局長 第00020号
FISCOとZaif
(統合完了)
株式会社フィスコ暗号資産(仮想通貨)取引所 近畿財務局長 00001号
Zaifをフィスコ暗号資産(仮想通貨)取引所に移管 テックビューロ株式会社 近畿財務局長 00002号

 

金融庁から処分を受けた仮想通貨取引所

こちらは、金融庁から行政処分を受けたことのある認可取引所と、処分の内容をざっくりまとめたものです。

運営会社 処分の原因
GMOコイン株式会社 システム障害の多発
コインチェック株式会社 資産流出後の対応
みんなのビットコイン株式会社 マネーロンダリング対策
株式会社ビットポイントジャパン 利用者保護措置
BTCボックス株式会社 顧客対応による問題
ビットバンク株式会社 顧客資産の分別管理
株式会社bitFlyer 根本的な経営管理体制の問題
QUOINE株式会社 顧客資産や帳簿書類の管理
テックビューロ株式会社 資産流出後の対応
株式会社フィスコ暗号資産(仮想通貨)取引所 外部委託管理体制の問題

これらの取引所は金融庁の指導の元、経営体制を整えてきたので、今では安心して利用できるところばかりです!

*参考*
金融庁公式サイト

仮想通貨取引所のよくあるQ&A

よくある質問に回答

金融庁認可の取引所は本当に安全ですか?

残念ながら、絶対に安全と言い切ることはできません。

取引所のセキュリティがいくら強化されても、ハッキングによる資産盗難の可能性はゼロではないからです。

ですが、いまだに未認可の取引所もあるので、暗号資産(仮想通貨)を取引する際は認可されている取引所を選ぶのが良いでしょう。

金融庁が審査で注目しているポイントはどこですか?

金融庁が注目しているポイントは主に

  • 運営会社の経営が安定しているか
  • ユーザーの資産を自社資産と別で管理しているか
  • 暗号資産(仮想通貨)取引所として十分に運営ができるか
  • 本人確認の徹底がされているか

などがあります。

認可基準の詳細はこちらで解説しています。

認可されている取引所はいくつありますか?

現在、「暗号資産(仮想通貨)交換業者」として認可されている企業は23社です。

その内、暗号資産(仮想通貨)取引所を運営しているのは19社となっています。

残りの4社は、金融庁に認可されてはいるものの取引所は運営していません。

仮想通貨取引所 金融庁:まとめ

金融庁認可のおすすめ取引所をまとめると....

  1. bitFlyer
  2. DMM Bitcoin
  3. Coincheck

今回は金融庁に登録されている取引所やその条件について解説してきました。

国の審査に通った取引所は安全性が高く信頼できることが分かりましたね!

ぜひ今回紹介した中から、自分の好みの取引所で暗号資産(仮想通貨)ライフを始めてみてください!

おすすめランキングNo. 1

bitFlyerで無料口座開設!

【2020年最新版】暗号資産(仮想通貨)の始め方を初心者向けに解説!「始め方がわからない」「暗号資産(仮想通貨)って何?」という方はこの記事を読めば安全に始められるようになります!