初めての仮想通貨、できるだけセキュリティの強い取引所を使いたいな、、、

なんてお考えではありませんか?

たしかに仮想通貨と聞くとなんとなく危ないイメージがありますし、セキュリティの強い取引所の方が安心できますよね。

そんなあなたのためにコインパートナーが国内主要取引所について徹底調査し、セキュリティが強い取引所ランキングを作りました!

さらに、コインパートナー独自の取引所のセキュリティを測る5つのポイントや、自分で自分の資産を守る方法まで紹介しています!

ぜひ最後まで読んでいただいて、安心&安全な暗号資産(仮想通貨)ライフをお過ごしください。

この記事を読んで分かること

  • 取引所のセキュリティを測るポイント
  • セキュリティの良い国内主要取引所ランキング
  • 取引所を使う上でユーザーが避けられないリスク
  • 過去に起きた取引所関連の事件4つ
  • 自分の口座の安全性を高める方法

1番セキュリティの高い国内取引所はGMOコイン!

GMOコイン ロゴ

国内の暗号資産(仮想通貨)取引所でセキュリテイが一番しっかりしているのはGMOコインです!

運営するのは東証一部上場のGMOグループで、系列のGMOクリック証券はFX取引高世界No.1。

取引高やユーザー数でも国内最大レベルののGMOコインに登録しない手はありません!

安心&安全で選ぶなら

取引所のセキュリティを計るポイント5つを紹介!

取引所のセキュリティを見極める5つの基準

取引所のセキュリティを計る5つのポイント
会社の信頼性とは、運営がどれだけしっかりしているのかということです。これは、公式サイトの運営者情報を見ればわかります。経営陣の経歴が充実していない会社は注意が必要です。
また運営会社の資本力もこちらの項目に含まれます。資本力が弱い会社だと、万が一ユーザーの資産が消失した際に補償が行われない可能性があったり、そもそも運営が倒産してしまえばユーザーの資産が返ってこなくなる可能性すら考えられます。
二段階認証とは、口座にログインする際にパスワードの他に携帯電話などで本人確認するものです。この機能はユーザーの口座のセキュリティを守るためにも不可欠なので、二段階認証機能がついてない取引所は使わないようにしましょう。特に海外のマイナーな取引所は注意しましょう。
マルチシグとはセキュリティを上げる方法のひとつで、トランザクション署名に複数の秘密鍵を使う技術です。顧客の資産を保管している取引所のウォレットにマルチシグが実装されているかどうかをしっかり検証しましょう。
コールドウォレットとは、オフラインで管理されている状態のウォレットのことです。オンラインで管理されるホットウォレットと違い、外部からのアクセスを受けないのでハッキングのリスクがありません!
SSLとは、通信を暗号化するセキュリティテクノロジーです。送受信中に情報を見られても暗号化されているためプライバシーが守られます。SSLは、認証されたサーバーしか手に入れることができないので、SSLを利用しているサーバーは安心と言えます。SSLを確認する方法のひとつは、URLを確認することです。

画像のように、SSLを導入しているページは「https」で始まり、鍵マークが表示されます。また、SSLの評価サイトを使うhttps://www.ssllabs.com/ssltes...)方法もあります。今回の記事では、この評価サイトを使ってSSLのレーティングをしました。

 

セキュリティの強い仮想通貨取引所ランキングBEST7

仮想通貨取引所セキュリティランキングBEST7

1位:GMOコイン

GMOコイン ロゴ

会社の信頼性 とても高い
2段階認証 あり
マルチシグ コールドウォレット内のみ
コールドウォレット ユーザーの預けた暗号資産すべて
SSL A

サーバーの強さは国内最高級!

GMOコインは、GMOインターネットグループの傘下にあるためサーバーの強さやセキュリティの高さがバツグンです。

暗号資産(仮想通貨)・金銭ともに顧客の資産と会社の資産で分別保管しているのも特徴。

同グループ傘下のGMOクリック証券が為替FX取引高世界一なのも安心感をもたらしています。

安心&安全で選ぶなら

2位:DMM Bitcoin

会社の信頼性 とても高い
2段階認証 あり
マルチシグ 未対応
コールドウォレット ユーザー資産の95%以上を保管
SSL A

24時間365日の監視体制

DMM BitcoinはFX口座数日本一のDMMグループが運営する取引所です。

DMM Bitcoinでは24時間365日いつでも複数人による管理体制が整っています。

怪しい動きのあるアカウントを発見した際には30分以内に必ずアカウントのバンなどの「処理」をすることができる状態となっています。

また本人確認で要求される情報の量も他の取引所にくらべ圧倒的に多く、金融業に精通した大企業の高いセキュリティ意識が伺えます。

3位:bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)

会社の信頼性 高い
2段階認証 あり
マルチシグ 対応済み
コールドウォレット 顧客資産をすべて管理
SSL A+

コールドウォレットに全通貨対応

bitbank.ccは、コールドウォレットに全通貨対応しています。

一部の通貨にしか対応していない取引所がほとんどの中いち早く対応しました。

顧客の資産はホットウォレットには含まれないと発表しています。

この対応力の高さは運営の信頼感にもつながっています。

4位:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー )

会社の信頼性 高い
2段階認証 あり
マルチシグ 対応済み
コールドウォレット あり(ビットコインの80%以上)
SSL A+

セキュリティ格付けで世界一!

bitFlyer(ビットフライヤー)は、米の暗号資産(仮想通貨)取引所格付け会社sqreenによりセキュリティ世界一の取引所と評されました

運営も安心に足る状況で、多くの有名企業がバックについています。

金融庁から認可が下りていることからもその安心感や信頼感を感じ取れますね。

また、アカウントのハッキングによる不正な日本円の出金に対して、最大500万円の被害補填を保証しています。

5位:Coincheck(コインチェック)

coincheck

会社の信頼性 高い
2段階認証 あり
マルチシグ 対応済み
コールドウォレット 全通貨対応
SSL A

ハッキング事件から早3年、現在では金融庁の認可を得るまでに回復。

コインチェックでは、2018年1月に約580億円相当のXEMが奪われるハッキング事件が起きました。

XEMにはコールドウォレットとマルチシグの両方ともが実装されていなかったのが原因です。(現在は対応済み)失われた顧客の資産の補償が全て完了しています。

事件後、東証一部上場のマネックスにより買収され、経営が再建されたため、現在ではコインチェックの信頼性は完全に回復したと言って良いでしょう。

一目でわかる!国内取引所セキュリティ比較一覧表

会社の信頼性 2段階認証 マルチシグ コールドウォレット SSL
GMOコイン とても高い あり コールドウォレット内のみ ユーザー預けた暗号資産すべてを保管 A
DMM Bitcoin とても高い あり 未対応 ユーザー資産の95%以上を保管 A
bitbank 高い あり 対応済み 顧客資産をすべて管理 A+
bitFlyer 高い あり  対応済み あり(ビットコインの80%以上)  A+
Coincheck 高い あり 対応済み 全通貨対応 A

取引所にはつきもの!カウンターパーティリスクとは

カウンターパーティリスクの対策をしておこう!

カウンターパーティリスクとは、ある主体に依存しているゆえに負うリスクのことです。

暗号資産(仮想通貨)の文脈でのカウンターパーティリスクは、取引所や販売所を使う上でユーザーが負うものと語られるのが一般的です。

具体的にどのような危険があるのか、またリスクを回避する方法はあるのか、詳しく見ていきます。

資産を失う可能性アリ!

取引所に預けている資産が無くなってしまうかも?

一番ダイレクトな被害は、資産への打撃です。

資産の奪われ方も大きく分けて2通り考えられます。

まず、取引所がハッキングされて資産が奪われる可能性があります。顧客の資産を安全に管理している取引所を選ぶ必要があります。

もうひとつは、運営が顧客の資産を持ち逃げする可能性です。運営がはっきりしていて信頼できる取引所を選びましょう

 

個人情報漏えいの可能性アリ!

サーバーの強い取引所を選ぶべし。

取引所が攻撃されると、本人認証のために預けた個人情報が盗まれる可能性があります。

個人情報が漏えいすると、口座のパスワードが予測されてしまったり、資産の多さがバレて強盗されるなど、さまざまな悪被害が考えられます。

サーバーのセキュリティが強固な取引所を選びましょう。

カウンターパーティリスクを回避する方法!

分散型取引所(DEX)=運営者がいない新しい取引所

カウンターパーティリスクを小さくするためには、上で上げた5つのポイントにもとづいて取引所選びをしましょう。

また、カウンターパーティリスクをほぼ0にする方法があります。

分散型取引所(DEX)を使うことです。

運営主体がない非中央集権型取引所なので、内部不正や外部からのハッキングの危険性がなくなります

コインパートナーとしてはWavesが一番おすすめです。

分散型取引所の中で数少ないフィアットを扱う取引所です。

過去に起きた主な仮想通貨取引所関連事件

過去に起きた取引所の事件一覧

マウントゴックス事件

一番有名な事件と言えるでしょう。

マウントゴックス事件とは、2014年に当時世界最大のビットコイン交換所で起きたビットコイン消失事件です。顧客の資産約500億円と、自社の10万BTCが消失しました。一部は外部からのハッキングで流出したのですが、大部分は内部の人間が顧客の資産を持ち逃げしたための流出でした。

この事件は、暗号資産(仮想通貨)取引所を使うにあたってユーザーが負うカウンターパーティリスクを象徴したものとなりました。

資産がなくなることを「ゴックスする」とよく言いますが、この事件がきっかけとなっています。運営が信頼できる取引所を選ぶ大切さを感じさせる事件でした。

BitFloorハッキング事件

2012年9月に、アメリカの暗号資産(仮想通貨)取引所BitFloorがハッキング攻撃を受け、24,000BTCが盗まれました。この事件では、ユーザーの資産の管理方法が問題となりました。BitFloorはユーザーのビットコインを保管するウォレットの秘密鍵を暗号化せずオンラインで保管していたのです。

ずさんな管理体制でないかをしっかり確かめる必要がありますね。

 

Bitfinexハッキング事件

2016年8月に、Bitfinexはハッキングを受け顧客の資産120,000BTCを失いました。この事件では、Bitfinexのマルチシグの脆弱性が突かれました。最先端のセキュリティ技術を使っていても油断ならないということをユーザーは思い知りました。

すぐに動かす可能性のある分以外の資産は、自身のウォレットで管理するようにしましょう

 

コインチェックXEM流出事件

最後に、覚えている方も多いであろうコインチェック事件を取り上げます。

2018年1月26日、コインチェックから約580億円相当のXEMが盗まれました。コインチェックでは、ビットコインとイーサリアムはオフラインのコールドウォレットで保管されていましたが、XEMはオンラインのホットウォレットで保管されていました。そのためXEMはハッキング被害を受けやすい状態にあったといえます。また、マルチシグはビットコインにしか採用されていませんでした。

規模の大きな取引所でもセキュリティがしっかりしているわけではないということを示した事件となりました。コインチェックはその後東証一部のマネックスグループに買収、経営体勢が再建され、事件から3年近くがたった今では安全性の高い取引所へと復活しています。

 

ユーザー1人1人ができるセキュリティ対策一覧

ユーザー自身ができるセキュリティ対策を紹介

ここでは、ユーザー1人1人ができる最低限のセキュリティ対策法を紹介します。

自分の資産は自分で守りましょう。

これらができないといくら取引所のセキュリティがよくても意味がありません。

ユーザー1人1人ができる
セキュリティ対策一覧

  1. 二段階認証を設定する
  2. パスワードを工夫する
  3. 安全な回線を使う
  4. 自分のウォレットで資産を管理する

1.二段階認証を設定する

二段階認証の設定は基本中の基本!

二段階認証とは、パスワード以外のもうひとつの本人認証のステップのことです。

Google AuthenticatorやSMS認証、電話認証を使う取引所がほとんどです。

二段階認証は絶対に設定しましょう。パスワードがもし流出してしまってもこれによって口座を守ことができます。

Google Authenticator
Google Authenticator
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

2.パスワードを工夫する

簡単に予測されないものにしよう!

パスワードを工夫しましょう。

まず、ほかの場所で使っているパスワードは使わないことです。

取引所のパスワードをしっかり守っていても他のところから漏れる可能性があります。

またパスワードは長く複雑なものにしましょう

短いものや、自分の誕生日を使ったような単純なものは破られやすいので注意です。

 

3.安全な回線を使う

公共のWi-Fiはなるべく避けた方が良い。

安全な回線を使うことも大事です。

街にあふれる公衆Wi-Fiはセキュリティ対策が全くされていないものもあるため、通信を傍受されて情報が漏れる可能性が大いにあります。

LTE回線やセキュリティ対策をしたWi-Fiを使うようにしましょう

無料の回線を使って資産を奪われるより、少しでもセキュリティ対策にお金をかけて資産を守るという選択のほうが賢明と言えます。

 

4.自分のウォレットで資産を管理する

一番安全なのが、自分のウォレットで資産を管理することです。

コインパートナーでは、オフラインで管理できるのでハッキングのリスクがなく、持ち運びも手軽なコールドウォレットをおすすめしています。

その中で一番おすすめな商品が、Ledger Nano Sです!

約1000円種類以上のコインを保管することができる優れものです。価格は10,000円ほどで、見た目もスタイリッシュなのでウォレットでちょっとカッコつけたい人にも人気です。

仮想通貨取引所セキュリティ まとめ

仮想通貨取引所セキュリティまとめ!

  • 一番セキュリティが良いのはGMOコイン!!
  • 会社の信頼性、二段階認証、マルチシグ、コールドウォレット、SSLに注目!
  • 取引所を使うにあたってカウンターパーティリスクはつきもの!
  • 自分のウォレットで資産を管理するのが結局一番!

以上取引所のセキュリティについてまとめてきました!

セキュリティに優れた取引所を使っても自分でセキュリティ管理ができないと意味がないということには注意が必要です!

セキュリティがしっかりした取引所を選んでかつ、自分で資産を守るという意識は持っておくようにしましょう!