「Liquid by Quoineってどんな取引所なんだろう。」そんな風に思ってはいませんか?

この記事では、Liquidの特徴やメリット、デメリットについて分かりやすく解説しています。

また、Liquidの基本的な使い方についても解説しています。

この記事が、Liquidでの快適な取引に繋がれば幸いです。

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Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)とは

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は、2014年にローンチされた国内の仮想通貨取引所(金融庁認可済み)です。

QUOINEXは日本での知名度はあまり高くはありませんでしたが、実はアジア圏最大級のビットコイン取引所と言われるほど規模が大きく、年間120憶ドルを超える取引が行われていました。

2018年9月7日に、QUOINEXは新たな機能を追加したLiquid by QUOINEへとサービスが移行されました。これは単なる取引所の名称変更ではなく、新たな機能も追加されています。QUOINEXから引き継がれているLiquid by QUOINEの特徴やメリット・デメリット、そして気になる新機能まで解説していきます。 

なお、以下の記事中ではLiquid by Quoineでは少し長いので、シンプルにLiquidとして表記します。

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Liquidの特徴

Liquidの特徴

  • 独自トークンのQASHを発行!
  • 手数料がお得!
  • スプレッドが狭い!

 

独自トークンのQASHを発行!

QASHとは、QUOINE社が発行するICOトークンです。

ここでICOとは簡単に言えば、企業が自社のプロジェクトを達成するために仮想通貨を売って資金集めをすることです。つまりQASHはICOとしてのLiquidの資金集めのために発行された仮想通貨ということになります。

2017年11月6日からQUOINEXで販売が開始され、Liquidと共に注目を集め、これとともにQUOINEXの登録者も増加しました。

現在QASHを買うことができるのは国内だとLiquidだけで、海外では香港の取引所Bitfinexでも扱っています。

QASH保有者には様々なメリットをもたらします。例えば、取引手数料の割引やレンディングによる利息収入が可能になります。

※残念ながら日本在住の人は現時点では利用できないそうです。

 QASHについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

仮想通貨市場はみるみるうちに広がっていき、いまや世界の至る所に取引所が建ってます。これって結構不便じゃない?なんて思いませんか?取引所ごとに価格も違うし、建て通貨も違うし。そもそもマイナー通貨は使えない。そんな問題を全て解決しちゃうんです!

 手数料がお得!

取引手数料

取引手数料とは仮想通貨を売買するときにかかる手数料のことです。Liquidでは現物取引とFX取引の2種類の取引を行うことができます。

現物取引は自分の持っている資金の範囲内で取引することを言います。逆に、レバレッジをかけて自分の持っている資金を超えて行う取引はFX取引や先物取引と言われています。

ポジション料とは、FX取引において、ポジションを建てた際に支払われる手数料のことを言います。

手数料対象取引ベース通貨ペアノンベース通貨ペア
取引手数料現物取引
FX取引
無料約定金額の0.25%
ポジション料FX取引0.025%/日0.025%/日

※ベース通貨はBTC/JPYです。

LiquidではBTC(ビットコイン)の取引では手数料無料、その他の通貨ペアの取引では約定金額の0.25%の手数料がかかります。

また、ポジション料は通貨ペアに寄らず0.025%/日の手数料がかかります。


入出金手数料

入出金手数料とは日本円や仮想通貨を入金または出金するときにかかる手数料です。

手数料法定通貨仮想通貨
入金手数料無料
※銀行手数料は自己負担
無料
出金手数料500円
※銀行手数料は自己負担
無料

Liquidでは入金手数料は基本的に無料です。ただし、銀行からLiquidの口座に振り込む場合は手数料は自己負担です。

また、出金手数料は法定通貨に関しては一律で500円がかかる上に、自己負担の銀行手数料がかかります。なお、仮想通貨を外部へ出金する場合の手数料は無料です。

スプレッドが狭い!

スプレッドとは販売所取引における売値と買値の差のことです。

売値と買値は販売所が自由に決められるので、販売所によって特徴があります。

スプレッドは次期や通貨ごとによって変動してしまうので、正確な数値を出すことはできません。

ですが、Liquidでは、ビットコイン、イーサリアム、リップルの取引において国内最低水準を保っています。

Liquidではベース通貨(BTC/JPY)の取引手数料は無料ですので、スプレッドが実質の手数料となっています。

スプレッドについては以下の記事で詳しく解説しています。

「取引手数料無料」という一文に魅力を感じて仮想通貨の取引を始めようと考えている人は多いのではないでしょうか。株やFXだと何かと手数料を取られて最終的には残金が大きく下回っているなんてことはよくありますが、仮想通貨ではそういった心配がないのは魅力的ですよね。しかし、よく考えてみると仮想通貨だけこんなおいしい仕組みになっているのはおかしいと思いませんか?今回は手数料無料の影に隠れているスプレッドという仕組みについて紹介します!この記事を読んで仮想通貨にまつわる市場原理について詳しくなりましょう!目次スプレッドとはなぜスプレッドは発生するの? 現物取引をするにはどこがいいの?各取引所のスプレッドを徹底比較! 仮想通貨のスプレッドと税金 仮想通貨スプレッドに関する気になるQ&A 仮想通貨スプレッドまとめスプレッドとはスプレッドとは「買値と売値の差額」のこと!仮想通貨取引所について調べた時に、誰しもが「手数料無料!」という宣伝をみたことがあるのではないでしょうか。株やFXでは通常入金や出金、さらには売買などあらゆる手数料が発生するのに対して仮想通貨ではそれらが一切無料というのだからとても魅力的ですよね。手数料が無料であることは私たちユーザーにとっては非常にお得なシステムですが、あまりにも虫が良すぎる話だとは思いませんか?重要な収入源であるはずの手数料が全くないとしたら取引所はどこから利益を得ているのでしょうか。ここで重要となるのがスプレッドという考えです。スプレッドとは販売所取引の際に生ずる売値と買値の差のことを言います。上の画像はbitFlyerの取引画面ですが、ここでは1BTCを購入するのに738,562JPYが必要で、売却するには721,174JPYが必要であることがわかります。購入金額が売却価格よりも高いことから「購入するには値段が高く、売却するには値段が安い」という構図ができていることが読み取れるでしょう。この二つの価格差738,562-721,174=17,388JPYのことをスプレッドと言います。そしてこのスプレッドについて理解しておかないと思わぬ損を生むことがあるのです。スプレッドが広いと損をする可能性が高い! 


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Liquidのメリット

Liquidのメリット

  • 豊富な52種類の通貨ペア!
  • レバレッジ倍率が最大25倍!
  • セキュリティーが強い!

 

豊富な52種類の通貨ペア!

取扱通貨はBTC、ETH、BCH、QASH、XRPの5種類、

法定通貨はJPY、USD、EUR、AUD、HKD、SGD、CNY、PHP、IDRの9種類です。

取扱通貨と法定通貨のペアがなんと52種類もあります。

ほとんどの方はJPYでの取引で十分かと思いますが、海外に行ったときなどに役に立つかもしれませんね! 

レバレッジ倍率が最大25倍!

LiquidではBTC(ビットコイン)のレバレッジ取引が可能です。

2倍、4倍、5倍、10倍、そして国内取引所最大タイの25倍のレバレッジ倍率をかけることができます

レバレッジを大きくすれば、得られる利益は大きくなりますが、同時に損失も大きくなってしまう可能性もあるので注意が必要です。

セキュリティーが強い!

Liquidでは顧客の資産を100%コールドウォレットで管理しているので、ハッキング等により資産が盗まれることはまずありません!

また、マルチシグに対応しているのでセキュリティはさらに強固です。


マルチシグについてはこちらの記事をご覧ください!

目次マルチシグとは?仕組みについてマルチシグの利点・メリットマルチシグの欠点・デメリットマルチシグ対応デジタルウォレット2選マルチシグの実用例マルチシグはセキュリティ対策で必須! マルチシグとは?仕組みについて マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称でトランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術のことです。一つの秘密鍵で署名を行う通常のシングルシグに比べセキュリティが高い、秘密鍵紛失時に対応しやすいなどのメリットがあり、取引所やマルチシグウォレットなどで採用されています。 マルチシグアドレスの定義としては、2つ以上の公開鍵を登録していて、それに対応する一部もしくは全部の秘密鍵による署名によりトランザクションが出来るものです。例えば公開鍵が2つ登録されていて2つの秘密鍵を必要とするものもあれば、公開鍵は3つ登録されていてそのうちの2つの秘密鍵があればトランザクションができるものもあります。この場合前者を2of2、後者を2of3のマルチシグと呼びます。 普通のアドレスが1から始まるのに対して、マルチシグアドレスは3から始まります。 セキュリティ対策をするうえで今後必ず理解していなければならない話題なので、ここでしっかり学んでおきましょう!※1月26日のコインチェックのハッキング事件では、5億XEMものNEMが盗まれましたが、これは、コインチェックがマルチシグを導入していなかったことも一因になっているようです。コインチェックのハッキング騒動や今後、自分で出来る対応について知りたい方は以下の記事を読んでみてください! コインチェックが580億円の仮想通貨ハッキング被害。あなたのお金を守る2つの対策法コインチェックがハッキング被害にあったらしいけど仮想通貨はもうおしまい!?まったくそんなことはありません!事件の内容と対応策を勉強してしっかりと自分の頭で今回の事件を理解しましょう。チャートに与えた影響も要チェック!続きを読む マルチシグの利点・メリット マルチシグの大きいメリットとしてはセキュリティが向上することと、秘密鍵の紛失時のリスクヘッジとなることです。 セキュリティーが向上


Liquidのデメリット

Liquidのデメリット

  • 取り扱い通貨数が少ない
  • 入出金に手間がかかる

 

取り扱い通貨数が少ない

Liquidの取扱通貨はBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、QASH(キャッシュ)、XRP(リップル)の5種類です。

時価総額が高くて人気のある仮想通貨はしっかり扱っていますが、coincheckの13種類やZaifの15種類に比べると、物足りないです。

アルトコインの数が投資にオプションを増やし、利益につながる可能性を高めるのは言うまでもありません。

今後、仮想通貨が盛り上がる中でLiquidが扱うアルトコインが増えていくことを期待しましょう!


入出金に手間がかかる

Liquidは他の取引所とは異なり、入出金の際の事前の「入金依頼」や「出金依頼」を行わないといけません。

例えば入金をしようとする場合、

①振込元の銀行口座情報の登録→②銀行口座の確認書類をアップロード→③入金依頼を作成→④「入金IDと振込名義」を記入して入金

という4段階のステップがあります。これは、意図しない入出金を未然に防ぐという点では先ほどメリットとして挙げた「セキュリティの高さ」とも言えますが、さすがに面倒です。

ちなみに、先ほども記述しましたが、仮想通貨の入出金にかかる手数料は無料です!外部ウォレットに資金を移動する際はおすすめです!

Liquidの登録方法

新規登録は、3つのステップに分けることができます。

Liquidの登録手順3STEP

  • 個人情報を入力する
  • 確認メールからログインする
  • 本人確認書類を提出する

 

 Liquidの公式サイトの右上から新規登録を押すことができます。

すると、新規画面に移動するので自分の居住国を選択してください。

画面の案内通りに名前やメールアドレスを入力し、パスワードを設定し完了してください!

この際、後に提出する予定の身分証と情報や漢字などに相違がないようにしてください。

個人情報の入力を完了すると、さきほど登録したメールアドレスに確認メールが送られてきます。 

メールに書かれているリンクからLiquidのログイン画面に飛ぶことができます。

さきほど、登録したメールアドレスを使いログインをしてください!

ログイン後、2段階認証を設定してください!詳しい方法は、下で説明しています。

ログイン後、画面右上のアイコンをクリックすると右側にメニューが表示されます。

口座の認証をするにはをクリックしてください。

身分証の扱いなどに関する規約などが出てきますので目を通してからチェックを入れてください。

本人確認書類をアップロードするを選択し、身分証の写真をアップデートしてください!

アップロード完了後、Liquidから郵便が届きます。受け取り後数日以内には口座開設の承認メールが届きます。

これで口座開設作業は完了です。

Liquidの2段階認証方法

2段階認証を設定することでセキュリティーを高めることが可能です。必ず設定しましょう。


まず、スマートホォンにGoogleAuthenticatorをインストールし起動します。

Liquidにログインをします。

「お客様のアカウントは2段階認証で保護されていますか?」と表示されるので設定するをクリックしてください。

下のようなセキュリティーの設定画面が表示されます。「2段階認証を有効ににする」をクリックしてください。

画像はIOS版ですが、IOS版では右上に、Android版には右下にプラスマークがあります。

タッチして、メニューを表示させてください。

メニューから「バーコードをスキャン」を選択してください。

2段階認証画面のQRコードをスキャンしてください。

すると、スマホ側にはコードが表示されるのでさきほどの2暖気認証を入力の赤枠にコードを入力してください。

入力後、青の2段階認証を有効にするボタンを押します。


完了した場合には、セキュリティー設定画面で「設定済み」と表示されます。

ちなみに2段階認証コードは30ごとに変わってしまうので、設定できなかった場合には、再度新しい数字を入力し直してください。


Liquidの使い方

日本円の入金方法

日本円の入金方法には、銀行振込とクイック入金の2種類があります。

銀行振込入金の手順

まず、銀行口座の登録をする必要があります。

画面右上のアイコンからメニューを開き入金を選択してください。

左上で入金する通貨を日本円に設定してください。

入金以来の新規作成と書いてある部分に銀行口座の情報を入力します。

このとき、Liquidのアカウント名義と口座の名義が同じであるようにしてください。

銀行口座の情報を入力後

銀行名

支店名

口座名義

口座番号

のわかる通帳の写真をアップロードします。

設定ボタンを押してください!


ここから入金依頼の作成です。

入金依頼の新規作成を選択し、口座名義の確認後入金額を入力します。

すると、入金に関する画面が表示されるので入金IDをメモしておいてください!


後は、指定された口座に振り込めば完了なのですが銀行で振り込む際には

振込名義は入金ID+名義

にするようにしてください!

入金の確認がされると、完了メールがLiquidから届きます。

クイック入金の手順

銀行振込入金と同様に入金依頼の新規作成画面を表示させます。

下の方に「クイック入金する」と表示されているのでクリックしてください。

金額を入力し、先程と同じように入金依頼を送信をクリックしてください。

すると、URLが表示されます。URL先に移動してください。

このページで

お店で支払い

銀行で支払い

ネットバンクで支払い

の3つのどれかから入金方法を選択できるので選択し、入金を実施してください。

入金の確認がされると、完了メールがLiquidから届きます。

注文方法

ここでは、オーソドックスな指値注文と成行注文について説明しています。

成行注文の手順

画面左側で現物取引・レバレッジのどちらかを選択し、取引したい通貨ペアを指定します。

注文パネルで買いもしくは売り注文を選択します。

成行注文を選択します。

数量の欄に買いたいまたは売りたい数量を入力し

一番下の買うもしくは売るのボタンを選択すれば注文完了です。

指値注文(買い)の手順

成行注文と同様に、現物取引もしくはレバレッジ取引を選択し、取引したい通貨ペアを選択します。

注文パネルで買い注文を選択します。

指値注文を選択します。

買いたい価格を入力します。

買いたい数量を入力します。

1番下の買うボタンを押すと確認画面になります。

注文実行をクリックすれば、注文完了です。

日本円の出金方法

日本円の出金方法について説明します。

さきほど、登録した銀行口座にお金を出金する場合手続きは非常に簡単です。


まず、ホーム画面右上のアイコンをクリックしメニューを開き出金を選択します。

出金する通貨を指定し、さきほど登録した口座を選択します。

出金額を入力します。

2段階認証コードを入力します。

青の実行ボタンを押します。

出金申請が完了した場合には実行ボタンの上に「リクエストは成功しました」と表示されます。

Liquid by Quoineのまとめ

 いかがでしたか?

今回は、QUOINEXからサービスが移行されたLiquidという取引所についてまとめました。

基本的な特徴はQUOINEXとほとんど同じですが、新たに追加される機能もあります。

新機能がいつから使えるようになるのか、取引所として知名度が未熟なLiquidがどれだけ人気を集めるか、今後の展開から目が離せませんね!

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