22日18時現在のリップルの価格は0.24085ドル(26.15円)、前日同時刻比で-1.68%の下落となっている。
0時ごろ急落し、オレンジライン(0.236ドル:25円)に達した。
割安感が意識され、買い支えが入って反発。
紫ライン(0.250ドル:27.16円)を目指す上昇が見られたが、0.247ドル台で頭打ちに。
10時ごろからは軟調となり、オレンジライン間近でもみ合っている。
オレンジラインを下抜ければ2017年以前の取引水準まで逆戻りするため、下値めどは見えない。
20円割れの可能性も考慮したほうがよいだろう。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner