10日16時現在のリップルの価格は0.299ドル(31.99円)、前日同時刻比で+2.0%の上昇となっている。
大きい展開を見せられないでいたリップルであるが、水色ライン(0.285ドル/30.50円)を下回る下落となるも、その後は大きい上昇に転じた。
9日16時台に0.293ドル(31.35円)台であったリップルは、10日0時台まで下落となり、0.283ドル(30.28円)台まで価格を落とした。
この動きにより水色ラインを一時下回るも、その後は上昇が続き、16時台現在は0.299ドル(31.99円)となっている。
価格を再び取り戻しつつあるリップルの今後の展開に引き続き期待だ。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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著者: CoinPartner 編集部 Takahashi