13日5時現在のリップルの価格は0.1995ドル(21.33円)、前日同時刻比で+0.5%の上昇となっている。
下落傾向となってレッドライン(0.196ドル:20.97円)に向かっていたリップルは、再度上昇を見せるもその後は下落傾向となっている。
12日5時台から上昇が始まると10時台まで価格を伸ばしたが、11時台からは下落に転じた。
16時台からは緩やかな上昇を見せて、22時台には一時0.2044ドル(21.85円)まで上昇したが、その後は下落となった。
23時台からは一定の水準で推移が続いているものの、ここまで下落傾向が続いているため今後の下落に注意したい。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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著者: CoinPartner 編集部 atsusi