仮想通貨分析会社が大口の資金を持つ機関投資家のポジション動向をオンラインで公開している。

買いポジションが増え、売りポジションが減っていることから、今後、ビットコインは上昇すると見ている投資家が多いようだ。

ビットコインは需要の高まりで強気相場入りか

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で取引されているビットコイン先物の取引量が急増していると仮想通貨メディアAMB Cryptoが伝えた。機関投資家は買いポジションを多く持っているようだ。

CMEビットコイン先物の取引量は市場の心理状況を表す重要な指標と考えられている。

仮想通貨分析会社Skewによると、買いポジションをとる機関投資家の数は先月末時点でほぼ0まで落ち込んだものの、今月に入ると1100以上にまで増加した。

(訳)CMEの機関口座が保有するロングポジションは、10月に再び上昇しています。
参考までに、機関には年金基金、基金、保険会社、ミューチュアルファンドおよび顧客が主に機関投資家であるポートフォリオ/投資マネージャーが含まれます。

ビットコインが上昇し始めた10月18日に7874だった契約数は現在、8234にまで増えており、価格の上昇はこれからも続くと見て新たに買いポジションを取った投資家が多くいるようだ。

(画像 Barchart.com)

さらに売りポジションを持っている機関投資家の数が減少していることからも、今後のビットコイン価格について強気な見方が広まっていることが透けて見える。

(画像 Skew)

ビットコイン価格は需給のバランスによって定まる面が大きいため、大口の資金を持つ機関投資家のポジション動向が市場に与える影響は小さくないだろう。

 

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