リップルは15円割れも視野に入る
13日5時現在のリップルの価格は0.162ドル(17.59円)、前日同時刻比で-27.2%の下落となっている。
ここまでサポートラインであるレッドライン(0.196ドル:21.40円)に守られて推移していたリップルであったが、大暴落でさらに年初来安値を更新することとなった。
12日8時台から下落が始まると、そのまま下落が止まらずに15時台にレッドラインを割り込んだ。
さらに下落は続き、19時台に0.188ドル(20.41円)から0.159ドル(17.26円)まで-17.3%の大暴落を記録した。
21時台から13日2時台まで価格を戻したが、3時台から下落となっており、さらなる下落の可能性がありそうだ。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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