京都大学がリップル社CTOを招いて講義|暗号資産(仮想通貨)理解を日本にも幅広く


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京都大学がリップル社CTOを招いて講義

京都大学が、リップル社CTO(最高技術責任者)であるDavid Schwartz氏を招いて本日17時から講義を行っている。

講義題目は、Rippleのブロックチェーン技術と国際送金革命(Ripple's Blockchain Technology and Global Payments Transformation)である。

本講義は、京都大学の総合生存学館(思修館)で公共政策大学院と共同で行われている。

この講義は、学生たちにとって暗号資産(仮想通貨)やリップルの技術革新の全貌を幅広く理解する素晴らしい機会となっている。

この講義に参加した生徒たちが暗号資産(仮想通貨)に対してより興味を持ってくれることができたら、暗号資産(仮想通貨)界にとっては何よりの幸せとなるだろう。

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投稿日時: 2019/11/13 18:01
著者: CoinPartner編集部 CoinPartner

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