今、暗号資産(仮想通貨)リップルの今後に注目が集まっている。
暗号資産(仮想通貨)リップルを脅かしている存在は、世界的大銀行JPモルガンが開発予定の暗号資産(仮想通貨)「JPMコイン」である。
この対立を巡って様々な分野から意見が飛び交っている。
今回は、様々な企業・著名人の発言をまとめ、それぞれの立場を明確にした。
リップル社CEO「JPMコイン気にしていない」
リップル社のCEO Brad Garlinghouse氏は、JPMプロジェクトに対して「肝心なところがわかっていない」との発言を残している。
「銀行が発行する暗号資産(仮想通貨)が、企業・期間から独立した暗号資産(仮想通貨)をこえることはない」と暗号資産(仮想通貨)リップルの優位性を主張している。
どこかの機関に属さない暗号資産(仮想通貨)リップルの「普遍性」を理由に、国際送金においてリップルの方が優位性があるとの発言をしている。
リップル派
Changpeng Zhao氏 :Binance CEO
世界No.1と名高い暗号資産(仮想通貨)取引所BinanceのCEO Changpeng Zhao氏は「リップルコミュニティーは強い」と発言した。
JPMコインを意識した発言なのかは定かではないが、Binanceは基軸通貨をリップルにするなどこれまでもリップルに肯定的な行動を示していた。
Changpeng Zhao氏はリップルの未来を固く信じているようだ。
仮想通貨JPMコイン派
American Banker:米金融業界紙
American Bankerは、創立183周年のをほこるアメリカの金融業界紙である。
アメリカで権威を持つジャーナル紙は、JPモルガンが発行するJPMコインを支持している。
現在JPモルガンのには157の銀行が加盟しており、それらの銀行がJPMコインを使うことになるだろうと解説、XRPよりも安定した価値を提供すると解説している。
Max Keiser氏:米経済人気ジャーナリスト
同じくアメリカの人気ジャーナリストである、Max Keiser氏もJPMコイン派閥である。
暗号資産(仮想通貨)業界ではかなり発信力のある人物で、彼の発言はよく日本メディアにも取り上げられる。
そのMax Keiser氏は「JPMコインはリップルキラーだ」とJPMコインを支持する発言をし、話題になっている。
中立派
Weiss Ratings| 米独立格付け会社
1971年に創立したアメリカの格付け会社「Weiss Ratings」は、そもそもこれらを比較すること自体が間違っているとの主張をしている。
JPMコインはIOUであり、XRPは根本的に異なるものと主張している。
そのためXRPは非中央集権化が可能だが、JPMコインは不可能だという主張が続けられる。
しかしリップルの送金が早いのは中央集権型でIOUを採用しているからであり、この主張はやや見当はずれな所感を抱いた。
日本でリップルは大人気の暗号資産(仮想通貨)であるが、その将来性を考えるいい機会かもしれない。