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金融庁、仮想通貨レンディング「IZAKAYA」に警告|無登録で暗号資産交換業

2026年9月1日 18:59  9月1日 19:25  Arai Yu

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金融庁は2026年9月1日、暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス「IZAKAYA」を運営する香港のIzakaya Limitedに対し、日本で登録を受けないまま暗号資産交換業を行っていたとして警告しました。

警告対象のIzakaya Limitedは、香港・九龍の旺角に所在する事業者で、インターネット上で暗号資産取引サービス「IZAKAYA」を運営しています。代表者については、金融庁の資料で不明とされています。

今回、金融庁が警告理由として示したのは、同社がインターネットを通じ、日本居住者向けに暗号資産交換業を行っていたことです。海外に所在する事業者であっても、日本居住者に暗号資産交換業を提供する場合は金融庁への登録が必要となります。

IZAKAYAは、暗号資産を預けて利息を得るレンディングのほか、交換、預け入れ、送金、クレジットカードによる購入などの機能を提供しています。

IZAKAYAを巡っては8月下旬、利用者から「出金できない」「申請後も資産が戻らない」とする声がX上で相次ぎました。

仮想通貨レンディング「IZAKAYA」で出金トラブル報告相次ぐ|運営が一部停止を説明

参考元:金融庁
画像:Shutterstock