コロナウイルスのパンデミックの影響により、多くの投資家らがビットコインに注目している。
ビットコイン市場に参入する新しい投資家が増え始めている可能性がある。
ビットコインへの信頼高まる
今まで石油や原油などを「安全な避難場所としての資産」として見ていた投資家らが、原油価格が暴落してからそれらのパフォーマンスが低いと考え、現在はビットコインに関心を持ち始めている。
ビットコイン価格は、3月12日に3,800ドル(約40.9万円)に暴落後、顕著に上昇していることが確認できる。
22日にビットコイン価格が暴落した理由として、S&P500やその他のベンチマーク指数が低くなったことに影響されのだと考えられている。
石油は、新型コロナウイルスのダメージを被り、1月から-85%以上の価格下落をみせており、5月の先物取引に至っては今週初めにマイナスの領域に突入している。
一方で、ビットコイン価格は今朝の時点で7,800ドル(約84万円)と高値を記録しており、この価格は暴落した3,800ドル(約40.9万円)と比較すると価格は2倍以上も上昇している。
また、このリバウンドは、バイヤーの間でいくつかの根本的な強さを解明すると同時に、以前にS&P 500の間で見られた相関関係を打破するために取り組んでいる。

(参照:NEWSBTC)
暗号資産(仮想通貨)分析会社のGlassnodeはビットコインネットワークを使用している個人または企業の数を以下のようにグラフ化している。

このグラフを見ると、2020年3月の暴落後に見られた比較的低水準だった時から増加していることが分かる。
また、Glassnodeはこの増加の要因の一つとして、新たにビットコイン市場に参入する投資家が増え始めている可能性があると報告している。
グローバル市場が大きな不確実性と不安定さ、そして石油価格の急落で、従来の「安全な避難所」だと考えられていた資産ではなく、ビットコインがより魅力的な資産になり、従来の金融市場に対する非難策として機能しています。
ビットコインは暗号資産(仮想通貨)に新たな投資家たちが参入している可能性も把握して、今後の進展を観察していきたい。
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