海外の匿名掲示板4chから発生した暗号資産(仮想通貨)「pepecash(ペペキャッシュ)」の簡単な購入方法を知っていますか?
この記事は写真付きで初めから最後まで順番に購入方法をご紹介しています。ご紹介する購入方法を読めば、誰でも簡単にあのpepecashを購入することが可能です!
ここでは、pepecashをおすすめする理由と購入の手順、そして購入後の保管方法まで紹介します!今後、pepecash購入時・購入後で困ることはありません!
pepecash(ペペキャッシュ)とは、4chで作られた「Pepe the Flog(カエルのペペ)」と呼ばれる緑色のカエルが特徴のCounterparty(カウンターパーティ)で発行された独自のトークンです。
4chとは、日本でいう匿名掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の海外版です。
このpepecashは、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)で作られた「モナコイン」に開発された境遇が似ているため、海外版モナコインと言われています。
現在、主に国内暗号資産(仮想通貨)取引所である「Zaif(ザイフ)」で取引されています。
ペペカードというペペが書かれたカードが存在し、このペペカードは誰でも自由に作ることができます。
そのペペカードの中で絵が良かったり、ユニークなペペカードは、レアペペカードと呼ばれるデジタルトークンカードに変わり希少価値が向上し、トレーディングカードのように売買・トレードされるようになります。
pepecashは、インターネット上にカードの所有権を作り、このレアペペカードの売買やペペカードから新しくレアペペカードにする役割を担っています。言わば、トレーディングカードのカードショップのような感じです。
pepecashを購入する際にどんなメリットがあるのかを紹介します。
「Rera Pepe Directory」というサイトでは、好きなレアペペカードを購入してコレクションにしたり、自身が作ったレアペペカードを売ることもできる強力なコミュニティを持っています。
コミュニティが強力なので、ユーザーが増えやすく、価格が上がりやすくなります。
pepecashは、毎週バーンされているため発行枚数が徐々に減少しています。
発行枚数が減少しているということは、時間がたつにつれ、一枚の希少価値が高くなっていくことになります。
Rare pepe wallet(レアペペウォレット)というpepecash専用のブラウザのみ対応のウォレットがあります。
こちらで自身の作ったペペカードや持っているペペカードを所有・保管・コレクションができます。
Book of Orbs(ブック オブ オーブス)はブロックチェーン上に作られたデジタルアセットの新しい形で、現在アプリも存在します。なので、簡単にご利用いただけます。
他のユーザーとブロックチェーン上で自由にトレードをし、レアなデジタルアイテムを集め、自分だけのコレクションを作ることができます。
ブロックチェーン上に自分自身だけの秘密鍵を所有することが出来ます。
現在pepecashを扱っているのは、国内ではZaif(2024年11月現在取り扱い廃止済)のみで、他にも海外の取引所で売買することは可能ではあるが全体の取引数の10分の1程のため、使いやすさからもZaifが一番おすすめです。
Zaifは国内取引所の中でも特にトークンの取り扱いが多く、CICC(カイカコイン)、ZAIFトークン、SJCX(ストレージコインX)、NCXC(ネクスコイン)などの国内の取引所ではZaifでしか扱っていない暗号資産(仮想通貨)やpepecashの日本版であるMONA(モナコイン)も扱っています。
そして国内取引所なので日本語が使われているため、誰でも簡単に始められるのが良い点です。
pepecashは個性豊かなトレーディングカードのようで、これからのゲームが期待されいます。