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世界中の投資家から使われている”人気の海外取引所Bybit”ですが
「海外取引所は危ないって聞くけど、Bybitって本当に安全なの?」
「SNSで手数料とセキュリティー対策が良くないって言われてたけど大丈夫?」
などの、ネガティブな意見を聞くせいで、なかなか始められない方もいるのではないでしょうか?
結論から言いますと、Bybitでの仮想通貨の購入は、セキュリティー対策やサポート対応などを踏まえて、安全であると高く評価されています。
最近では、その安全性を多くの投資家が評価した上で、Bybit特有のサービスを活用した”安全収入を得る方法”が注目されているようです!
そこで、今回の記事ではBybitを利用する上で知っておくべきメリット・デメリットやコピートレーディングなどの注目されている資産運用方法を分かりやすく解説していきたいと思います。
Bybitの評判とサービスについてざっくり説明すると
取り扱い銘柄 | 296種類 |
レバレッジ | 最大100倍 |
現物取引手数料 |
Maker:0.1% |
デリバティブ取引手数料 | Maker:0.01% Taker:0.06% |
入金手数料 | 無料 |
出金(送金)手数料 | 出金する通貨によって一律料金が異なる |
アプリの有無 | 有り |
運営会社 | Bybit Fintech Limited |
Bybitは、ドバイに拠点を構える世界的に人気な海外仮想通貨取引所です。
2024年5月現在、Bybitは160か国以上で約2000万人のユーザーに利用されており、最大100倍のレバレッジでの取引が可能なことに加え、利便性に優れたプラットフォームを提供していることや、強固なセキュリティ体制など、多くの面で高く評価されています。
Coinmarketcap公式サイトより引用
実際に、その評価を示すものとしてCoinmarketcapの取引高ランキングを見てみると「Bybitの日時平均取引高は50億ドル超え」という結果があります。世界中のユーザーがBybitでの取引に信頼を置いているからこそ、これほどの取引高を誇っているということが分かりますね。
特に最近では、”コピートレーディングやステーキング”などのBybit特有のサービスを活用した、安定収入を得る資産運用方法が「専門的な知識を付けなくても簡単に始められる」と初心者の方からも注目されているようです。
Bybitのメリットを分かりやすく4つご紹介すると
ここでは、Bybitがなぜ世界中のユーザーから高く評価されているのか?について5つのメリットと共に詳しく解説していきます!
Bybitの”最大レバレッジを100倍に設定して取引ができる”ことは、とくに仮想通貨取引始めたての投資家から非常に高い評価を受けています。レバレッジというのは、実際の証拠金以上に大きな取引ができる仕組みのことを言います。
ここで、国内取引所の最大レバレッジ2倍とBybitの最大レバレッジ100倍を比較して、10%のリターンに対してどれほど利益の差があるのかを見てみましょう。
このように、レバレッジ100倍を生かすことで、わずかな価格上昇だけで大きなリターンを実現することができます。そのためユーザーは、資産状況や相場に応じて幅広く柔軟に取引スタイルを変えることもできますね!
また、先ほども説明したように”Bybitは、日時平均取引高が世界トップクラス”と取引の流動性が非常に高いので、ハイレバレッジを活用した取引でも、ユーザーは安心してスピーディーに決済することができます。
Bybitには”追証がない”ため、証拠金以上の資金を失うリスクがないことも多くのユーザーから利用される理由となっています。ここで「そもそも追証がないとは?」と疑問に思った方もいると思うので分かりやすく説明すると、追証というのは”追加の証拠金の入金”のことを指します。
そのため追証がないということは、追加の証拠金を入金する必要がなく、Bybitが証拠金以上の損失額を負担してくれるということになります。例えば、市場が予期せぬニュースで大きく動いた場合、レバレッジ取引において証拠金以上の大きな損失を出してしまう場合でも、その差額がユーザーの借金になることはなく、毎回Bybit側が負担してくれるということです。
Bybitでは、「ゼロカットシステム」が導入されていることによって、この追証がないというメリットを実現しています。ゼロカットシステムというのは、ユーザーが取引中に大きな損失を負っていて、その損失額が証拠金と同額になったタイミングで、強制的に取引を終了する。という仕組みなのです。
このように、Bybitはゼロカットシステムをうまく機能させることで、ユーザーが証拠金以上の借金を負うことがない仕組みを作っています。国内取引所では、このゼロカットシステムを導入していないので、万が一の資金リスクを考えると、追証がないBybitを利用することの方がメリットが大きいと考えられますね。
Bybitでは、新規口座開設したユーザーや既存のユーザー向けの、ボーナス額が貰えるキャンペーンが頻繁に行われていることが、世界中のユーザーから愛される理由でもあります!
今では、新規口座開設した方向けに”初回入金額に応じて最大6000円分のボーナスが貰えるキャンペーン”が実施されているので、気になる方はこちらをタップしてキャンペーンを受け取りに行きましょう!
Bybitでは、新規登録をした方限定で”はじめての入金まつり”キャンペーンが開催しています!
これは、初めてBybitに入金するだけで、3,000円相当のボーナス(20USDT)が貰え、さらに初回の入金が100ドル相当以上だと、追加で同じ額のボーナスが付与され、合計で最大6,000円相当(40USDT)のボーナスを獲得できる内容となっています。
これを利用して取引を行うことで、ハイリターンを得られる可能性もあるので「最初はあまりリスクを取りたくない..」といったユーザーには、オススメのキャンペーンと言えるでしょう!
ただし、注意していただきたいのは”このキャンペーンでは、Bybitに直接入金しないと対象外になる”ということです。そのため、ボーナスを活用する際はクレジットカートでの入金などをオススメします。
Bybitでは、新規登録をした方限定で、初回入金額と取引量に応じて”最大30,000ドルのボーナスが貰える”初回入金&取引ボーナスキャンペーンが開催しています。
このキャンペーンは、新規ユーザーが口座に入金した金額とその後、実際に取引した金額によってボーナス額が変わってきます。最大ボーナス30,000ドルを獲得するには、大きい額を取り扱う必要がありますが、一度きりのキャンペーンなので、十分な検討が必要になりますね!
Bybitでは「コピートレード 最大100USDT損失補填キャンペーン」という仮想通貨初心者にも魅力的なキャンペーンが行われています。
このキャンペーンでは、コピートレードを利用して取引を行い、もし損失が出た場合に最大100USDTまでの損失をカバーしてくれるので「これからコピートレードを始めてみたいけど、不安感から抜き出せない」といった方には、オススメします。
このキャンペーンを見て「コピートレードって何?」と感じた方もいると思います。コピートレードはBybit特有のサービスで、経験豊富なマスタートレーダーの手法をコピーして自動的に取引・運用をしてくれる機能となっています。
”マスタートレーダーのコピートレード機能”を詳しく解説している項目は、もう少しスクロールすると出てきます!
このようにBybitでは、初回の方限定のお得なキャンペーンが頻繁に開催されています。これ以外にも、既に口座を持っているユーザー向けの”入金ボーナス”や”アニバーサリーイベント”なども開催されます。
このようにBybitは、初めて取引をした後もユーザーが継続的にキャンペーンによってメリットを受けることができると、多くの投資家から高く評価されている海外取引所だということがわかります!
Bybitの魅力の一つに、扱っている仮想通貨の種類が非常に多いことが挙げられます。2024年5月の時点でBybitは、国内の一般的な取引所の10倍以上となる347種類もの仮想通貨が取り扱われており、これによって「1日の平均取引高が100億ドル」に達しています。この数字から世界中の多くの人々がBybitを信頼し、利用していることがわかります。
例えば「○○トークンを購入するために口座開設したのに、ここでは取り扱われていない..」となると、せっかくの時間と入金分のお金がもったいないと感じませんか?これに対し、Bybitであれば、豊富な量の銘柄が取り扱われているため、投資家はたくさんの選択肢から自分のニーズに合った銘柄を選び、すぐに取引ができるようになります。
また、銘柄数以外にも”取引の流動性が高い”ことも多くの投資家にとってメリットとなります。流動性が高いということは、買い手と売り手が多いため、自分が取引をしたいと思った時にすぐに決済が実行されるということです。
このようにBybitでは、値動きが激しい仮想通貨市場であっても、ユーザーはスムーズに取引・決済ができることに加え、アルトコインなどの国内では取り扱えないような銘柄も取引できる機能性が初心者から上級者まで、多くのユーザーから評価されています。
(他業種(国内)との比較図)
Bybitを利用するデメリットを分かりやすく言うと
ここまで見てわかるように、Bybitには多数のメリットがあるため、多くのユーザから高く評価されています。一方で、Bybitを利用するデメリットもいくつか存在します。
特にこれからBybitの利用を検討している方は、そのデメリットもきちんと理解する必要があるので一緒に確認していきましょう!
ここまでBybitのメリットを紹介してきましたが、それとは反対に”Bybitは日本の金融庁から警告を受けている”ことがデメリットとして挙げられます。
「金融庁から警告されているなら、利用してはいけないのでは?」と感じた方もいると思いますが、Bybitは警告は受けているものの、決して”利用することが違法”というわけではありません。
実際に、2024年現在も日本人ユーザーによるBybitの利用や新規口座開設の受付も継続しており、2022年にはP2P取引における日本円への対応が開始されたことなど、日本に向けたサービスの展開も行われています。
しかし、Bybitを利用するユーザーは”信託保全制度がないこと”に注意する必要があります。信託保全制度は、顧客から預かった資産を企業の資産とは別に管理する制度で、もし企業が倒産しても、ユーザーの資産は保護され、不正使用されるリスクを防ぐことができます。
ただ、Bybitは金融庁には登録されていないため、例えばBybitが経営破綻などの大きなトラブルが発生した際には、日本の法律に守られることなく、自身の資産が返ってくる補償がありません。
そのため、日本人ユーザーがBybitでの取引を検討する際には、このような法律的な制度に守られないことを十分に理解したうえで判断する必要があります。
Bybitは”取引手数料が一般と比べて高い”と言われています。Bybitの取引手数料は下記の通りです。
それぞれの手数料を詳しく解説すると、テイカー手数料というのは、成り行き注文の際に発生する手数料のことを言い、メイカー手数料はその逆で、指値・逆指値注文の際に発生する手数料を表します。Bybitでは、選択する注文方法によって手数料が変わるということですね。
Bybitでの手数料は「取引手数料=約定金額×手数料率」で決められています。
例えばあるユーザーが、BTC/USDTの取引通貨ペアで”口座にあるBTCで10,000USDTを購入する”とします。この場合、10,000(USDT)×0.1%(手数料率)=10USDT。今回の場合は、1回の取引で10USDTが手数料になります。
では次に、Bybitの取引手数料は他の海外取引所と比べるとどれくらいなのかを見ていきましょう。
上記の画像からわかるように”Bybitのデリバティブ取引のMaker手数料は、他の海外取引所と比べて圧倒的に低い”ことが分かります。
なのでもし、FXのようなレバレッジを活用したデリバティブ取引で利益を得たいと考えている方は、BybitのMaker(指値・逆指値注文)であれば、0.01%と非常に低い手数料で取引することができるので、まずは「自分の取引スタイルは何か?」に合わせて、手数料を検討してみるといいかもしれません!
また、先ほどの例を見て「なぜBTCで他の通貨の取引するの?」と感じた方もいるのではないでしょうか?それに関しては次の項目で説明しているので、もう少しだけスクロールしてみてください
Bybitでは現在、金融庁からの許可を得ていないため、日本円での直接入金に対応していません。そのため、ユーザーは自分の資金を1度ビットコインや米ドルに交換し、Bybitに送金する必要があります。なので、先ほどの例でもBTCの資金を使って、USDTを購入したということになります。
Bybitに着金するまでのプロセスを分かりやすく解説すると、まず国内取引所を資本金を円で入金します。次に国内取引所内でBTCを購入し、開設済みの海外取引所に先ほど購入したBTCを送金します。そして最後に、Bybiytへの着金が確認出来たら、ユーザーが取引を行う仕組みです。
このようにBybitは、入金するまでのプロセスが複雑であるため、利用者にとっては不便だと考えられています。しかし、Bybitは入金手数料が無料であることや、クレジットカードでの決済にも対応しているため、全てがデメリットというわけではなさそうです。
また、Bybitは日本円での入金には未対応ではあるものの「日本語サポート機能」は非常に充実しています。円が取り扱えないことから、プラットフォーム内でも日本語サポートがないのでは?と不安に思った方はいると思いますが、問題ありません。
Bybitプラットフォームでは、メニューや取引画面などの全てが日本語に完全に対応しており、初心者からでも簡単に操作ができます。また、万が一問題が生じた場合も、24時間対応の日本語カスタマーサポートが利用できるため、いつでも迅速なサポートを受けることが可能です。
Bybitの評判・口コミをざっくり紹介すると
先ほどはBybitを利用することのデメリットを説明しましたが、これまでの内容を踏まえて「Bybitがどれほど安全なのかをきちんと確認したい」と感じた方もいると思います。
ここでは、実際のBybitに対する口コミから、日本人ユーザーからどのような評価を持たれているのかを解説していきます。
この項目では、Bybitが日本のユーザーからどのような評価や口コミを受けているのか?その評判について、多数の投稿と共に確認していきます。
bybit使いはじめて4日目。
— ビリボビ@アニマルNFT収穫家 (@bili_bobi_kk5) January 9, 2020
ホントに注文がスピーディーに通るし、アプリが使いやすい!それが結果に表れてるかな😄
bitmexでは何度も痛い目を見てきたので、心機一転頑張りたい!
みなさんも是非!https://t.co/qKQlU95OgM pic.twitter.com/nWnsqELAc9
Bybitのアプリは初心者から上級者まで、全ユーザーが簡単に取引できるように設計されています。
また、Bybitは他の取引所と比べてユーザー数が多い=取引数が多いので、いつでもエラーが発生することなく、注文がスピーディーに行われます。
昨晩の暴落時に合わせてドージコインをショート(売り)で入り、見事に刺さり利益確保しました♪
— マネシン@自由に生きたらええやん。 (@life_make1) March 6, 2024
急騰急落アナウンスがすぐに届いて、レバレッジ最大100倍の取引ができる、青汁王子さんやヒカルさんも使うbybitで取引がおすすめ♪https://t.co/z1H9WMdb1A#DOGE#暗号資産#仮想通貨 pic.twitter.com/0v5eTpHlpt
仮想通貨市場を大きく動かす要因が発生し、暴落時などの注文数が殺到するときは、取引所のサーバーが落ちて取引ができない。最悪の場合、損失がとんでもない金額になっていることもあります..
しかし、Bybitのサーバーは他と比べて強固なので、暴落が発生しても通常通りに操作が行えます。
bybit でGMRXのIDOイベントが始まります!
— はてなみかん.eth.lens🛸SpaceNation🚀MATR1XC$XTER (@LAVS9XAYHzHAG7R) March 20, 2024
抽選に あたったら $GMRX が安値で買えるよ!
めっちゃテンション上がる^^@GaiminIo$GMRX #GAIMIN #オタラボ #オタラボレイドhttps://t.co/p2scPbABFK pic.twitter.com/0ahMLWxBkC
Bybitでは、新規上場した通貨の配布や、抽選に当たると通貨を安値で取引できるイベントなど、豊富な量のイベントが開催されています。
このように、先ほど紹介した新規ユーザー向け以外のイベントも頻繁に行われるので、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?
BYBITのデリバティブ取引は手数料が高いからBTC 、ETHはエクスネスでやってるけど、練習がてらレバ5倍未満30ドルからコツコツ増やしてる口座が470ドルまで増えてきた。 pic.twitter.com/IGx7UCov6N
— つぇっぺりん (@hades484) March 16, 2024
Bybitは国内取引所と比較して、取引手数料が高く設定されています。
Bybitの取引手数料は”約定金額×手数料率”で決められるので、国内取引所と比べると不利であると言えます。
証拠金半分くらいで損切りできなくなって無事強制ロスカット
— とよまろ (@deejack777) February 27, 2024
値動き微妙だしと限界までポジション持ったのとbybitのロスカシステム理解してなさすぎたかな。また100ドル入れてUIに表示されてる数字くらい把握して練習だ。 pic.twitter.com/enqk3wteaM
Bybitは、最大レバレッジ100倍で取引が行えることが多くのユーザーの利点となっています。
しかし、ハイレバレッジの取引は大きなリターンが見込める半面、その分大きな損失を得る可能性があります。
Bybitには”ゼロカットシステム”が導入されているので、借金リスクを心配する必要はありませんが、ハイレバレッジで取引する際は、その仕組みをきちんと理解して取引に挑む必要があります。
仮想通貨関連のニュースで「海外取引所の○○が~」とネガティブなケースを見ることがあると、セキュリティー対策や安全性に不安になりませんか?結論から言いますと、Bybit のサーバーは他の取引所より強固であるため、安全性が高いプラットフォームであると言えます。
仮想通貨のような、値動きの激しい取引市場でユーザーにとって大きな問題となるのは”相場の大変動時にサーバーがダウンすること”です。例えば、仮想通貨にとって大きなマイナスになるニュースが流れ、そのリスクから逃げるために多くの投資家が通貨を手放すとします。
このような状況では、四方八方から注文が殺到するため、取引所のサーバーはそれら全ての取引を管理しようとしますが、あまりにも注文が集まってしまうとサーバーが対応できなくなる”サーバーダウン”が発生してしまい、ユーザーが決済できないまま損失が大きくなっていくなんてことがあります。
しかし、Bybitは世界中に複数のデータセンターを持ち、どこからでも迅速にアクセスできるようになっています。なので、もし一部のシステムに問題が発生しても他が補うことができ、サーバーダウンを防ぐことができることため、他の取引所と比べて安全性が高いと評価されています。
時が来ましたね😄
— TOMOKUN2024 (@JUNKYGUY) May 26, 2023
僕メインが大体binanceなんで、引っ越ししなきゃです💦
引越し先はBYBITかkucoinにしようと思っています。
BYBITはセキュリティが強いと聴きましたので、そこにしようと思っています。
このように、Bybitはそれらの取引所と比べてもサーバーが圧倒的に強いため、大変動による注文の殺到が発生したときでも通常通りの対応が可能になっています。サーバーダウンのリスクがある国内取引所と比べても、非常に安全性が高いBybitでは、ユーザーが安心して取引できる環境が提供されています。
Bybit Blog公式サイトより引用
BybitがレッドブルF1チームとの大型パートナーシップ提携を発表し、F1マシンに世界で初めてNFTを組み込むことに成功したことは、ブランドイメージと信頼性を世界中のユーザーに示す大きな要因となりました。
F1チームは厳しい基準と詳細な審査を経てスポンサーシップ契約を行うため、Bybitがこの高い基準をクリアしたことは「仮想通貨って大丈夫なの?」とリスクを恐れる投資家にとって、Bybitが安全なプラットフォームであることを示すことができます。
また、Bybitはこのパートナーシップにより、世界で初めてF1マシンにNFTを組み込むことに成功し、ブロックチェーン技術革新の先駆者としてF1のイベントに露出したことで、よりその安全性をアピールできました。
この契約を通して国際的なイベントに露出することは、Bybitのリスク管理能力を世界中に示す機会となり、ユーザーとしては「Bybitは世界各国の規制や法律に適応しながら運営を行っているプラットフォーム」と認識されます。
このように、BybitがレットブルF1とパートナー契約を行ったことで、プラットフォームの透明性や信頼性を向上させ、多くの投資家から”安全な海外仮想通貨取引所”として高く評価されるようになりました!
Bybit Blog公式サイトより引用
また、レットブルF1とのパートナー契約以外にも、Bybitが2021年シーズンから福岡県のJ1リーグ・サッカークラブ”アビスパ福岡”とのプレミアムユニフォームパートナー契約を結んだことも、信頼性を高める大きな要因となりました。
過去に金融庁からの警告を受けた経験があるにもかかわらず、一流のスポーツリーグであるJ1リーグクラブとパートナーシップを結ぶことができたのは、Bybitが運営の透明性を高め、業界内での信頼性を継続的に構築したからだと言えますね。
また、Bybitのブランドロゴがユニフォームの背中に掲出されることは、スポンサーとしての役割以外にも、スポーツと暗号資産の業界が協力することで地域社会を活性化させ、新たな価値を創造することにもつながると期待されました。
このように、Bybitは強固なサーバーによる高い安全性や、世界的に有名なグループとのパートナーシップ契約による信頼性の向上を達成しているため、日本人ユーザー以外にも世界的に有名な取引所として注目されています!
最近では、Bybit特有の”マスタートレーダーのコピートレード機能”が、初心者からでも自動売買のように利益を得ることができるサービスとして非常に注目されています。
Bybitには、マスタートレーダーの注文をコピーして取引できる”コピートレード機能”があります。コピートレードでは、取引を行う”マスタートレーダー”とマスタートレーダーの取引をフォローする”フォロワー”の2人の関係性によって取引が進行していきます。
マスタートレーダーは、Bybit上で自らの取引手法を公開し、フォロワーがその手法をコピートレーディングできる環境を提供しています。現在、Bybitには厳しい審査を通過したマスタートレーダーが9000人登録されており、各トレーダーによって実績や経歴、利益率などが異なってきます。
一方で、フォロワーはマスタートレーダーをフォローするユーザーを指します。フォロワーは、これまでの実績や回収率、リスク管理などからマスタートレーダーを選択・コピーし、取引額・取引通貨・損切り&利確水準を設定します。
これらの設定が完了すると、後はBybitが24時間自動的にマスタートレーダーの取引に合わせて、通貨取引を行ってくれます。投資初心者でも、コピートレードをうまく活用できれば、相場を毎日見なくても仕事や学業を行いながら投資ができるということです!
では、マスタートレーダのコピートレードを行うことで、本当に利益は得られるのでしょうか?次の項目では、成功・失敗例と共に、それらの解説をしていきたいと思います。
結論から言うと、コピートレードは必ずしも成功するわけではありません。マスタートレーダーの手法が予期せぬ損失を招くこともあります。例えば、ビットコインが急落した際に、適切なリスク管理が行われていないトレーダーを選んでいると、大きな損失を被る可能性があります。
そのため「マスタートレーダーに任せれば、勝手に増えているはず」と、投げやりになるのではなく、フォロワーは収益率やトレード回数、損失範囲など、自分の求める利益に合ったマスタートレーダーを選択する必要があります。
bybiytの #マスタートレーダー で
— anes (前垢凍結中) (@apmobsccc) February 10, 2024
お勧めにNewrealityって人いたので
試し$100を。
2日後…え、$2? 😂
結果放置しかない。
普通にアルト買うほうが良いね。
お勧めなのに、リスクしかないでしょう。
bybitのコピートレードは駄目だ。@BybitJP @Bybit_Official
↓これhttps://t.co/j4423Nc0h9 pic.twitter.com/AEcfcKP9lR
このように「オススメのトップトレーダーだから」という簡潔な理由で選択していては、勝てないようです。きちんと、自分の利益目標や損失の許容範囲に合ったマスタートレーダーを探さないといけないですね。
bybitコピートレード6日目。
— 薔薇の民 (@ROSEBK_FX) January 1, 2024
今日もプラスでした。
安定感がすごい。
まだ1人しかフォローしていないので他は分からないけど、6日で1.5倍になるとは思ってなかった。https://t.co/fDBOgeio3w pic.twitter.com/S9zUdO2PWI
この方は、数あるマスタートレーダーの中から、自分に合ったトレーダーを1人だけ選択した結果、順調に資産が増えているのが分かります。
このように、コピートレードは必ずしも儲かるわけではありません。そのため、自分のスタイルに合ったマスタートレーダーを詳細を確認したうえで選んで、始めるようにしましょう。
もし、マスタートレーダーを選ぶのに戸惑っている方は、以下の項目に注目して選んでみてください!
【マスタートレーダーを選ぶ際に確認すべきポイント】
・パフォーマンス履歴:過去の成績から長期期間にわたる収益&損失率、そして取引スタイルの一貫性を確認する必要があります。
・リスク管理戦略:大きなリターンを得ようとするトレーダーは、高リスクを取る傾向があります。ユーザーの許容範囲内のトレードかを確認してください
・情報の透明性:フォロワーに対して、情報を公開・アップデートしているかどうかは、長期的な信頼関係を築く上で必要になります。
ここではBybitのコピートレードを始めるためのステップを画像と共に説明します
Bybitでコピートレードを始めるまでのステップ
Bybitの”コピートレード機能”を利用するには口座開設をしている必要があるので、まだお持ちでない方は、口座開設手続きから始めましょう。
Bybitの口座開設は、メール認証と本人確認書類の提出のみで完了するので、最短3分で登録ができ、開設と同時にその日から取引が始められます!
以下のボタンからBybitの口座開設ページにアクセスできます
口座開設が完了した後は、Bybit公式サイトのメニューから”コピートレード”を開きます。
メニューからコピートレードのページにアクセスすると、下記のような画面になります。
ここで、ROI(投資資金に対しての利益回収率)トップトレーダーやリスク管理を重視しているトレーダーが表示されるので、気になるマスタートレーダーのアイコンをタップして、これまでの過去データなどの詳細情報を確認しましょう
今回のトレーダーであれば”ROIが31.85%”なので、100,000円分の投資を行えば31,850円がリターンとして見込めますね。他にもこの画面では、勝率や最大90日前の過去データ、総収益、ROI変動率などの詳細情報が確認できるので、自分に合ったマスタートレーダーを選択して、フォローしてください。
フォローボタンをタップすると、このように”コピートレードを開始するための基準設定”を入力する画面が開きます。
この画面で「自分はこのマスタートレーダーにいくら投資するのか?」「損切りはいくらからに設定するか?」などの基準を”その他の設定”から決めることができます。ここで先ほども言ったように自分のスタイルに合った条件を設定しましょう。
最後に全ての基準設定が完了し、資金の準備が整い次第「今すぐコピーする」をタップすると、コピートレードがスタートします。その後は、数日ごとに自分の資金がどれほど変動しているのかを反映画面から確認するようにしましょう。
Bybitでは、コピートレード以外に「初心者でも始められる安定な資産運用方法」として”ステーキングとレンディング”が多くの投資家から注目されています。
これらのサービスは、”損失を負わない”ことで非常に人気なので、2つともわかりやすく解説していきます!
ステーキングというのは”仮想通貨をプラットフォーム上に預けることで定期的な年率報酬が得られる”サービスです。分かりやすく言うと、ステーキングは銀行預金と同じようなイメージになります。
Bybitでは、ビットコインやイーサリアム、USDTなど、複数の銘柄に対してステーキングサービスを提供しており、ユーザーは自分が保有するそれらの仮想通貨をBybit上に長期期間で預けることで、最大年率10%のリターンを得ることができます。
Bybitのステーキングには”積み立てステーキング”と”定期ステーキング”の2種類があります。定期ステーキングは取り扱い銘柄数が少なく、預ける期間が固定されていますが、利回りが比較的に高い特徴があります。
一方で、積み立てステーキングは、取り扱われている銘柄数が多く、無期限でいつでも引き出しが可能ですが、その分利回りが低いのが特徴です。しかし、積み立てステーキングは預金金額が一定ラインを超えると年率が大幅に上昇するので、そこの部分が高く評価されています。
2024年5月時点のBTCのステーキングを確認してみると、60日間の定期ステーキングは利率1.5%に設定されており、積み立てステーキングは0.01BTC以下で年間利回りが0.5%となっています。しかし、0.01BTC以上の預金を行うと年間2.8%とかなり高い利回りを得ることができるようです!
特に、”ビットコイン”や米ドルの動きと連動する”ステーブルコインUSDT”のような通貨は、安定性があると評価されているため、ステーキングを活用して長期的に保有することを検討しているユーザーによっては非常に有利な資産運用になります。
一方で”レンディング”というのは、ユーザーが保有している仮想通貨を取引所などの第3者に貸し付けることで、一定期間後に賃借料を得られる仕組みのことを言います。
「それって、ステーキングと何が違うの?」と感じた方もいると思うので分かりやすく言うと、ステーキングは預金金利のようなイメージに対して、レンダリングは債券のように利率が相場によって変動するが、一定期間後に元本+リターンが得られるものになります。
例えば、あるユーザーが保有中のビットコインをBybit(第3者)に貸し出すことを決めると、双方間で賃借契約が結ばれ、一定期間中はBybitにビットコインが貸し付けられます。その後、契約期間が満了すると、ユーザー側には貸した分のビットコインと共に、数量と期間に応じた賃借料が支払われるという仕組みです。
ここで、ステーブルコインDAIのレンディングとステーキングの違いを見てみると、2024年5月時点でレンディングの利率が4.42%なのに対して、60日間の定期ステーキングの利率は3%となっています。ではなぜ、レンディングの方が利率が高いのでしょうか?
先ほど説明したステーキングは、Bybitが利率を設定するため、長期的に安定したリターンが見込めるのが特徴です。一方で、レンディングは”貸す側と借りる側の需給の大きさによって利率が左右される”ため、短期的に利率が変動しやすい特徴があります。
そのため、「毎年、安定的にインカムゲインを得たい」という方は”ステーキング”を「現在の仮想通貨業界は盛んだし、今後も伸びそうだから少しリスクをとってハイリターンに期待しよう」という方にはレンダリングがオススメです!
このように、ステーキングとレンディングは、運用の手間や専門知識を必要とせずに、投資したら期間の満了まで待つだけで利率収入を受け取ることができるので、投資初心者でも少額から利用しやすい資産運用として注目されています。
この項目では、Bybitで”DOGE(ドージコイン)”を購入して保有するまでのステップを画像付きで分かりやすく解説していきます!
Bybitで通貨を購入するまでのステップ
Bybitで”仮想通貨の取引”を始めるには口座開設をしておく必要があるので、まだお持ちでない方は、口座開設手続きから始めていきましょう。
Bybitの口座開設は、メール認証と本人確認書類の提出のみで最短3分で登録が完了するので、開設と同時にその日から取引が始められます!
以下のボタンからBybitの口座開設ができます!
Bybitのプラットフォーム上にあるメニューバーから現物取引を選択し、DOGE/USDTを選択します。
今回は、DOGE/USDTの購入になりますが、この他にも様々な通貨を選べるので、気になる通貨があれば検索して選択してください。
次に、今回は「買い注文にするのか?売り注文にするのか?」の取引形態を選択します。
この時に、自分が決めた値になったときに購入される”指値注文”か、タイミングを逃さないために現在値でスピーディーに購入する”成行注文”のどちらにするかも決める必要があります。
取引形態を選択した後は、今回の取引で「いくら分の通貨を購入するのか?」を決めます。
注文価格ボタンの上に、”利用可能残高”が表示されているので、その金額と照らし合わせながら「○○分のUSDTでDOGEを買う」もしくは「○○分のDOGEを買うから○○USDTが利用される」のどちらかの考え方から注文価格を決めていきます。
基本的には、ユーザーが見やすい単位で通貨を購入することをオススメするので、もし「USDT換算の方が見やすい」と思えば”○○分のUSDTで購入する”という考えで数量を決め、購入ボタンをタップしましょう。
先ほどのステップでDOGEの購入が完了されると、下の欄にある”現在の注文”バーから、値動きを確認することができます。
また、保有している通貨の決済を判断する場合は、この”現在の注文”に表示されている注文をタップすることで、簡単に利確や損切のルールを設定することができます。
このように、Bybitは利便性の高いプラットフォームのおかげで口座の開設から通貨の注文を決済するまで、ほんの数分で取引が完了できるため、世界中のユーザーから高い評価を受けています!
Bybitの大きなメリットとして”追証なしで最大レバレッジ100倍の取引ができる”ことがあります。これによってユーザーは、わずかな価格上昇で大きなリターンを得ることができます。
Bybitのデメリットとして金融庁から警告を受けていることがあります。これにより日本人ユーザーは”信託保全制度”を利用できないため、Bybitでの取引を検討する際には法律的に守られないことを理解する必要があります。
Bybitは金融庁から警告を受けているものの、利便性に優れたプラットフォームを提供していることや、強固なセキュリティ体制など多くの面で高く評価され、160か国以上で約2000万人のユーザーに利用されている安全な海外取引所です。
Bybitでは、プラットフォーム内の全機能が日本語に完全対応しています。また、万が一問題が生じた場合も、24時間対応の日本語カスタマーサポートが利用できるため、いつでも迅速なサポートを受けられます。
Bybitで、安定収入を得る方法として”コピートレード・ステーキング・レンディング”の3つの方法があります。それぞれが、仮想通貨初心者からでも簡単に始められることが大きな特徴の資産運用方法です。
Bybitの評判と各サービスについてのまとめ
今回は、Bybitの評判や世界中のユーザーから高い評価を得ている各サービスについてまとめてみました。
Bybitは、ユーザーが最大レバレッジ100倍で取引できることや、追証なしによる取引・資産の安全性などが多くの投資家から高く評価されています。
また、コピートレードやステーキングなどのBybit特有のサービスを利用した運用方法は、初心者からでも始められるので、ぜひBybitでの購入を検討してみてください!