ビットコインは上値重く価格を伸ばし切れない展開に
インフレ率は高止まりで
15日のFOMCでは、FRBがテーパリングの加速を発表しました。(テーパリングに関しては以下の図解を参考にしてください)
【図解】
FRBが11月から開始する、
「テーパリング」とは一体何か。
そして、仮想通貨への影響はいかに。#CoinPartner四コマ#テーパリング #FRB pic.twitter.com/7gEnVBI7dZ— CoinPartner(コインパートナー) (@CoinPartner_) November 4, 2021
10月のCPI(アメリカ消費者物価指数)は、予測の3%を大きく上回る+6%に達し、およそ30年ぶりの高水準を記録。さらに11月の物価指数は+6.8%ととなりおよそ39年ぶりの高水準となるほどの、インフレとなっています。
FRBはこの状況を受け、当初一過性と見なしていたインフレに対して、今後はインフレを長期化させないための施策として「テーパリング加速」を選択したと説明しています。
テクニカル
このようなインフレ加速が懸念される中、ビットコインは地合いの悪い相場が続いています。ビットコインと言えば、インフレに強い通貨として、過去様々な国の経済危機の救済手段として使用されてきました。しかし今のところビットコインのパフォーマンスは芳しくなく、弱気な推移が続いている状況です。
暴落後レンジ相場が続いているビットコインですが、上昇の幅は徐々に狭まり、レジスランスラインを突破することはできずに前回高値前で売られる展開が続きます。
高値を切り下げる相場となっており、今後高値を切り下げているレジスタンスラインを突破することができるかが上昇への鍵となりそうです。
チャート分析
日足環境分析
<トレンド>
レンジ相場
移動平均:上向き
MACD:マイナス値、下向き
<バリュー>
RSI:普通
BB:0~-1σ
<出来高>
平均的
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
エントリー:43,000ドル
利確:47,000ドル
損切:42,000ドルを実体で割ったとき
下落のシナリオ
エントリー:47,000ドル
利確:43,000ドル
損切:赤のレジスタンスラインを実体で突破した時
見解
高値切り下げのチャートになっていることから、今後は下がる可能性が高いとみています。
ロングは明確に反発した時点でエントリーしましょう。基本はショートの戻り目狙いです