リップル(XRP)が高騰を遂げた背景には3つの理由があると論じられている。

ファンダメンタルズ要因はリップル(XRP)にとって追い風となっている。

リップル高騰の3つの要因?

  •  ODL(旧Xrapid)の使用が過去最高に
  •  SECに取り締まれる可能性の減少
  •  リブラプロジェクトからPaypal脱退

リップル(XRP)はSECによる取り締まり懸念も跳ね返す

昨日、リップルが急騰した背景には3つの要因があるのではないかと報じられている

1つ目は、リップル社の国際送金ソリューションODL(On Demand Liquidity。xRapidから改称)を使って送金された額が過去最高を記録したこと

ヨーロッパ最大級の仮想通貨取引所Bitstampからメキシコの仮想通貨取引所Bitsoやフィリピンのブロックチェーン金融サービスcoins.phに送られた金額は過去最高を更新している。

メキシコとフィリピンは国際送金分野で最も大きな市場であり、リップルの利用が順調に進んでいる様子がうかがえる。

2つ目は、リップル社が米証券取引委員会(SEC)に取り締まられる可能性が低くなったこと

仮想通貨EOSを開発するBlock.one社は未登録の証券を販売したとして、10月1日、米証券取引委員会(SEC)に2400万ドル(約26億円)の罰金を支払った。

しかし、同社が調達した資金は約41億ドル(約4400億円)相当に上ったことから、罰金は少額だったと言える。

リップル(XRP)投資家の一部がリップル(XRP)も未登録証券にあたるとして訴えを起こしているが、もしSECがリップル社に罰金を課したとしてもそれは少額であり、事業への影響は大きくないと予想される。

 

3つ目は、フェイスブックの仮想通貨「リブラ」プロジェクトから米ペイパル社が脱退したことだ。

アメリカやEUではリブラの規制を求める声が高まっており、事業の実施が困難になるとの思惑からいくつかの企業がリブラプロジェクトの脱退を検討していると報道されていた。

ペイパル社の脱退は他の企業の決定にも影響を及ぼすことが想定される。

リブラは国境を越えた個人間の送金利用を主眼において開発されており、リップル(XRP)とライバルになると見られていた。

リブラ計画が頓挫しそうになっていることでリップル(XRP)を再評価する動きが高まっている。

 

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