仮想通貨市場はやや強気の地合に

昨日の仮想通貨市場は上下に大きく値動きを見せたが、結局あまり変動はなかった。

現在は緩やかな上昇を続けており、やや上目線が優勢である。

今後の上昇には期待できそうだ。

ここからは各主要通貨のチャートをテクニカル分析を用いて解説いていく。

ビットコイン(BTC)

(出典 TradingView BTC/JPY 1時間足)

15日20時現在のビットコイン価格は432,100円。前日同時刻と比べて+0.41%の価格上昇となっている。

上下に長いひげをつけたことにより方向感がまた見えにくくなったビットコインであるが、三角持ち合いを上にブレイクしていることからやや上目線の方が優勢であると言える。

上昇のシナリオとしては、オレンジライン(⑤44万円)・赤色上昇チャネルの上端をブレイク出来るかに注目だ。

ここをブレイクすることができれば、次は46万円まで上昇することになるであろう。

下落のシナリオとしては、まず紫色三角持ち合いのサポートとして機能していたラインを割れるかに注目である。

そこを割れば、次は上昇チャネルの下端まで下落していく展開となるであろう。

そのラインを割ってしまえば、完全に上昇トレンドは消滅し、次は青色ライン(③41.1万円)・黄色ライン(②39万円)と順に下落していくであろう。 

15日20時現在のビットコイン価格は432,100円。前日同時刻と比べて+0.41%の価格上昇となっている。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 1時間足)

15日20時現在のリップルの価格は0.318ドル(35.52円)。前日同時刻と比べても-0.37%の価格減少とあまり変化はない。

昨日の荒れた相場のせいで方向感がさらにわかりにくくなったが、現在も緩やかに上昇していることから今後も上昇していくと考えている。

上昇のシナリオとしては、再度黄緑ライン(③0.318ドル:35.35円)を明確にブレイク出来るかに注目である。

ここをブレイクすることができれば、再度オレンジラインまで上昇する可能性が高くなる。

 下落のシナリオとしては、再度ピンクライン(②0.314ドル:34.96円)・赤の長期レジスタンスライン(④)まで下落するかに注目だ。

もしそれらのラインを割り込む展開となれば、青ライン(①0.305ドル:33.91円)までは下落することになるであろう。

そのラインさえ割り込むようであれば、昨日安値の0.295ドル(32.95円)も視野に入ってくる。 

15日20時現在のリップルの価格は0.318ドル(35.52円)。前日同時刻と比べても-0.37%の価格減少とあまり変化はない。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingView ETH/USD 1時間足)

15日21時現在のイーサリアムの価格は137ドル(14,945円)。前日同時刻と比べて、+2.4%の価格上昇となっている。

上昇のシナリオとしては、ピンクライン(③144ドル:15,921円)まで上昇することが出来るかに注目だ。

そこをブレイクすることができれば青ライン(④153ドル:17,000円)上昇するであろう。

下落のシナリオとしては、オレンジライン(134ドル:14,894円)をブレイクするかに注目だ。

下割れしたときには黄緑ライン(①126ドルライン:13,911円)まで下落することが考えられる。