仮想通貨イーサリアム(ETH)テクニカル的には下目線

仮想通貨イーサリアムは11日18時時点で128.4ドル(13,899円)となっている。前日同時刻の132.5ドル(14,331円)と比べて4%の大きな下落が起きている。

昨日に-14%の大暴落があったにも関わらず、今日深夜1時ころに2度目の暴落が起きた。下落は昨日の記事の下落シナリオ通り126ドル付近(黒のライン)で止まっている。


一時は安値125.7ドル(13,899円)をマークし、9日高値の162ドル(17,970円)と比べると最大で22%下落と大荒れの相場となった。


つい先日コンスタンティノープルによるイーサリアムのハードフォークが決定して、相場には期待感が高まっていた矢先の暴落となった。過去の大幅アップデートを見ると、価格上昇はイベント後に起きている。

しかしここまで大きく下落してしまうと、今回のハードフォークで価格が上がるという見解には疑念が高まる。


もしかするとこのファンダメンタル以上にイーサリアムクラシックの51%攻撃が仇となってしまったのかもしれない。


(出典:Trading View)


テクニカル分析的には今後も下落していく可能性が高いと考えている。現在は黒ラインで下落が止まっているが、このラインを明確に割ることが割れるとさらなる暴落の可能性も高い。

目安としては水色のライン(116ドル付近)を目指して下落していくだろう。もしそこも割るようであれば。100ドル(10,000円)を割る可能性も出てくる。


逆にここから上昇するとすれば、黒ラインで再度反発しオレンジのラインまでは上昇していくであろう。


ここまで上昇相場で好ファンダもでていたイーサリアムであったが、厳しい相場が続きそうだ。