イベント概要

BTCC取引所(拠点:イギリス、ロンドン)は、著名なルーヴル美術館のカルーゼル・デュ・ルーヴルにて、4月9日(火)から11日(木)まで開催されたパリ・ブロックチェーンウィークにブースを出展いたしました。ルネサンスをテーマにしたブースを展開し、世界中から9,000人以上の来場者を魅了しました。結果として、主要なプレイヤーが集う大規模なブロックチェーン業界のエキシビションにて、当該取引所の業界のおける重要なポジションを再確認いたしました。

当イベントの主要スポンサーの1つとして、BTCC取引所は、モナ・リザと著名なルネサンス絵画のパネルを設置したブースで多くの来場者を惹きつけました。加えて、ブース来場者は著名なアート作品とビットコインを掛け合わせた記念品を貰うことができ、伝統とモダンの要素を掛け合わせた展示物でさらに魅了しました。

BTCCオペレーションヘッド、アレックス氏のコメント

BTCC取引所オペレーション部門部長のアレックスは「今回のブースと記念品は、参加者から大変好評でした」と述べ、続けて「歴史ある芸術作品が未来の世代に深いメッセージ性と革新的なアプローチをもたらすように、ビットコインは伝統的な金融の枠組みに挑戦し、世界経済の見通しを再構築する象徴的存在です。我々は近いうちに、今後も人々を魅了し続けるルネサンス美術に敬意を表する革新的な概念としてビットコインを認識するでしょう。その概念は、従来の考え方の限界に挑戦する革新的な考えでしょう。」と述べました。

加えて、アレックスは「BTCCがパリブロックチェーンウィークに参加することで、BTCCの13年の歴史も含め、ビットコインの歴史的な側面を伝えるのにも重要な役割を果たしたと考えます。世界で最も長い歴史を持つ暗号資産取引所の1つとして、我々もクリエイティブで革新的な側面を示し続けていきたいと考えています。モナリザや真珠の耳飾りの少女、これら卓越した素晴らしい芸術作品は、その革新性から各時代の人々を魅了し、生き残ってきました。このストーリー性は、BTCC取引所を取り巻く競争の激しい暗号資産業界で13年もの間生き残り続けている点と非常に酷似しています。」

「私達は今月4回目のビットコイン半減期を迎えましたが、6月にはBTCC取引所の13周年を迎えます。パリでのイベントは大成功で、有望なパートナーシップをいくつか立ち上げることができました。皆さまとBTCC取引所の13周年を6月に祝えることを楽しみにしております。加えて、今後のBTCCのイベントにも乞うご期待ください。」と締めくくりました。

【BTCC取引所について】

BTCC取引所は、2011年6月に設立された暗号資産取引所です。信頼性が高く、誰もが利用できる取引所を目指して、90の国と地域でサービスを提供しております。160万人以上のユーザーに利用されており、おかげさまでグローバル規模で多くの暗号資産愛好家の方々から支持を受けております。弊社はプラットフォームの安全性に特に力を入れており、取引の安定性やコールドウォレットなどはもちろん、12年間無事故で運営を続けております。 

 

BTCC取引所は、公式HP公式LINEアカウント等から日本語でのお問い合わせに対応しております。また、定期的に各SNSにて相場情報、暗号資産のニュース、またキャンペーン情報などを更新しています。

 

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【パリブロックチェーンウィークの様子】

 

BTCC取引所は今年のパリブロックチェーンウィークに参加し、ヨーロッパの観客と直に交流しました。

参観者は、アートやミームからインスピレーションを受けたBTCC取引所の記念品に興味を惹かれておりました。



今年のパリブロックチェーンウィークには、世界中から1万人以上の参加者が集まりました。

PBWは無事成功の下閉幕しました。BTCC取引所は6月に13周年を迎えることを楽しみにしております。"

 

【会社概要】

社名:BTCC取引所

設立:2011年

URL:https://www.btcc.com/ja-JP

 

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