IOST分析・戦略

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IOST日足チャート

IOST4時間足チャート

IOST1時間足チャート

ここまでの展開

IOSTは10月から日足レベルでレンジ相となっており、安値を切り上げながら高値も切り下げる三角持ち合いを形成。

直近はビットコインとイーサリアムの下落に伴い-5%ほど価格を下落させましたが、レンジ内での推移が続いています。

今後の注目ポイントとしては、三角持ち合い下限を日足レベルで割り込むか注目です。

上昇のシナリオ

直近三角持ち合い下限まで下落しているIOSTですが、同ラインで反発することができれば、レンジ継続となり再度三角持ち合い上限まで上昇すると考えています。

エントリー:三角持ち合い下限で反発した時(4時間足)
利確:三角持ち合い上限
損切り:三角持ち合い下限を実体で割った時

下落のシナリオ

ビットコイン、イーサリアムの下落に伴いIOSTも下落しています。直近の下落で三角持ち合い下限を割った際には、0.04ドル付近まで下落すると考えます。

エントリー:三角持ち合い下限を実体で割った時(4時間足)
利確:0.04ドル
損切り:0.045ドルを実体で突破した時

注意点

本レポートだけでなくご自身でも情報収集を十分に行い、最終的な投資判断は自己責任でお願いします。

またアルトコインや草コインは取引量が少ないため価格が一気に動くことが多いです。価格の急騰・急落に巻き込まれる可能性があるためリスクは非常に高めです。ロットの管理と損切りの管理を必ずするようにしましょう。

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