「coincheckが再開したから使ってみたいけど手数料はどうなの?」

と悩んでいませんか?

coincheckの手数料は複雑でわかりづらいですよね。

そんなあなたのためにコインオタクが、coincheckの手数料について見やすい表を使ってわかりやすくまとめました!

今回は、どのようにしたら手数料を抑えることができるか、ということについても解説しています!

さらに、他の国内大手取引所との手数料比較表も用意しています!

この記事を読んで、coincheckの手数料事情について完璧に把握していただければ幸いです。


この記事を読んだらわかること

  • coincheckの全手数料
  • coincheckの手数料節約のコツ
  • 国内人気取引所との手数料比較!

  Coincheckの手数料一覧

coincheckのロゴ

coincheckはスマホアプリが使いやすく取引画面が見やすいため、仮想通貨投資初心者にとても人気な取引所です。

そんなcoincheckでは、大きく分けて以下7つの手数料がかかります。

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 取引所手数料
  • 販売所手数料
  • スプレッド
  • レバレッジ手数料
  • 仮想通貨送金手数料

それぞれについて説明していきます。


Coincheckの入金手数料

coincheckの手数料画像

Coincheckでは銀行振込コンビニ入金クイック入金の3種類から選ぶことができます。

入金方法 手数料
銀行振込
無料
コンビニ入金、クイック入金
(3万円未満)
756円
コンビニ入金、クイック入金
(3万円以上50万円未満)
1000円
コンビニ入金、クイック入金
(50万円以上)
入金金額×0.108%+486円

コンビニ入金、クイック入金は手数料がかかりますが、すぐにでも取引を始めたいという人にはおすすめです。

※2019年1月現在、コンビニ入金・クイック入金はサービスを停止しています。

特に理由がないのであれば、銀行振込で入金をしましょう

コインチェックの入金の仕方がわからないそこのあなた!コインオタクが入金の選択肢をお教えします!銀行振り込み・クレジットカード・コンビニ振り込み・クイック入金のそれぞれの特徴とおすすめの方法を紹介しています。

Coincheckの出金手数料

coincheckの出金手数料画像

出金手数料はcoincheckから銀行口座に出金するときにかかる手数料です。

コインチェックから自分の銀行口座に出金したいけど、操作が難しくて分からない!そんなあなたも心配ご無用。所要時間や税金など気になるポイント全部をコインオタクが説明します。出金が上手くいかないときの解決法もご紹介します!


種類手数料
出金手数料
(円)
400円

Coincheckの取引手数料

coincheckの取引手数料の画像

coincheckは仮想通貨の売買窓口は「取引所」「販売所」「レバレッジ取引」の3つに分けられており、取引方法によって適用される手数料は変わってきます。

以下の項目で、それぞれの手数料について1つずつ解説していきます。

Coincheckには3つの売買窓口がある

上記でも述べた通り、Coincheckは3つの売買窓口があります。

売買窓口特徴取り扱い通貨
販売所・Coincheckとユーザーの取引
・実質手数料が一番かかる(スプレッド)
BTC
アルトコイン
取引所・ユーザー同士の取引
・手数料は安い
BTC
レバレッジ取引・自己資金よりも大きい額で取引
・手数料は最安値
・リスクが大きい
BTC

3つの取引方法がありますが、3つすべてに対応しているのはBTC(ビットコイン)のみで、アルトコインは「販売所」でしか取引を行うことができません

仮想通貨の取引所と販売所は厳密には異なるものです。この記事では、取引所と販売所の大きな違いを解説した後に、それぞれの特徴を整理して、どちらを使うべきかまで解説します。また、おすすめの取引所と販売所も解説します。

Coincheckの販売所手数料

「販売所」での売買手数料も無料ですが、代わりにスプレッドが取引所での取引に比べてかなり広くなります。

売買手数料無料と言いますが、実際はスプレッドを手数料代わりとして取っているので注意が必要です。BTCは「取引所」で取引をしましょう!

スプレッドに関しては下でもう少し詳しく説明します。

種類手数料
販売所手数料無料

見えない手数料【スプレッド】とは?

「販売所」は基本手数料が無料です。ですがこれに騙されてはいけません。

販売所はスプレッドを作ることによって手数料と同じようにユーザーからお金を取っていますスプレッドとは売値と買値の価格差のことです。

スプレッドは相場の激しさによって変わりますが、だいたい「取引所」の手数料と比べて多く取られます。

実際に2018年12月16日の相場でビットコインのスプレッドを計算してみましょう!

coincheckのスプレッド画像

ビットコインの購入金額は363,636円で、 売却金額は348,970円でした。スプレッドは約2%です。

手数料がいくらかかかる取引所での取引よりも、手数料が無料の販売所での取引のほうが損をしてしまっているということはよくあります。

これは他の取引所でも同じです。

種類金額
スプレッド約2%

Coincheckの取引所手数料

「取引所」で取引する際にかかる手数料が取引所手数料で、Taker手数料とMaker手数料の2つがかかります。

Taker手数料というのは、板にすでにある価格で売買を行う時にかかる手数料で、Maker手数料はその逆で、板にない価格で売買注文を出すときにかかる手数料です。

2018年12月現在、取引所手数料が無料キャンペーン中です

種類手数料
Taker手数料無料
Maker手数料無料

Coincheckのレバレッジ手数料

レバレッジ手数料は、レバレッジ取引をする際にかかる手数料です。

レバレッジ取引は元手の何倍もの金額で取引するができるため大きく利益を出せる取引方法です。

仮想通貨のレバレッジ取引とは、仮想通貨を用いた証拠金取引のことを言います。仮想通貨のレバレッジ取引はハイリスクハイリターンの取引方法です。この記事では、レバレッジ取引のメリット・デメリット、おすすめ取引所から儲けるポイントまで解説します!

この手数料は、約定から24時間ごとにかかります。現物取引と間違えてレバレッジ取引でポジションを持って中長期的に保有しようとしてしまうと、24時間ごとにレバレッジ手数料を取られてしまうので気をつけましょう。

Coincheckでレバレッジ取引をするには??レバレッジは、少ない元手で大きな利益を狙うための手法です。証拠金や強制ロスカットの仕組みから、ショートポジションの解説、逆指値を使った損切りなどのテクニックについても紹介します。


種類手数料
ロング(買い)約定額(円)×0.04%
ショート(売り)約定量(BTC)×0.05%

※2019年1月現在、レバレッジ取引は停止中です。

Coincheckの仮想通貨送金手数料

coinchekの仮想通貨送金手数料の画像

この送金手数料は、coincheckではなく、トランザクションを承認するマイナーに払われる手数料です。

円換算すると特にわかりますが、少額の送金を何度も繰り返すのは割に合わないということがわかります。なるべく送金する回数を減らし大きい額をまとめて送金するようにしましょう

各仮想通貨ごとにかかる送金手数料は違います↓

通貨名送金手数料送金手数料(円換算※)
BTC0.001BTC約357円
ETH0.01ETH約93円
ETC0.01ETC約4円
LSK0.1LSK約12円
FCT0.1FCT約84円
XRP0.15XRP約5円
XEM0.5XEM約3円
LTC0.001LTC約3円
BCH0.001BCH約9円

※2019年1月のレート

ただ、coincheckのユーザーどうしでは送金手数料がかかりません

コインチェックに登録してるはいいものの、コインチェックでは買えない通貨を買うために別の取引所にコインを移したい。。。けどやり方を間違えるのが不安!という方は多いでしょう。送金のやり方の説明に加えて、トラブル対処法も解説します!

Coincheckの手数料をお得にするコツ

coincheckの手数料は国内大手取引所と比べて高いことがわかりました。

ただ、上手く手数料を節約する方法を知れば、他の取引所と同じように、また、それ以上に手数料をお得に取引することができます。

ここではコインオタク独自のおすすめ手数料節約方法を紹介します!

Coincheckで手数料を節約する方法!

  • BTCをスマホアプリで取引しない!
  • アルトコインの頻繁な取引をしない!
  • 細かい出金、送金はしない!

 では、詳しく見ていきましょう。

BTCをスマホアプリで取引しない!

スマホアプリでBTCを取引すると、販売所」での売買になってしまうのでスプレッドが多く取られてしまいます

ですが、スマホでもブラウザからコインチェックにアクセスして取引をするならパソコンでやるのと同じように取引所形式で売買ができます!

スマホでBTCを取引するときはアプリを使わずブラウザでしましょう。

アルトコインの頻繁な取引をしない!

coincheckにおいてアルトコインは、販売所形式でしか取り扱われていません。これはスマホアプリでもそうでなくても同じです。販売所での取引はスプレッドが大きすぎて利益を出しづらいので、避けたいところです。頻繁に取引をするならなおさらです。アルトコインは、coincheckで取引するならガチホする、もしくはBinance(バイナンス)のような海外取引所で取引をする、のどちらかをおすすめします!

Binance(バイナンス)とは、世界最大級の規模を誇る海外の仮想通貨取引所です。豊富な取り扱い通貨数が魅力的で、国内でもかなり人気があります!この記事ではBinanceの特徴・評判・登録方法・使い方など全てを解説します!

 細かい出金、送金はしない!

出金手数料、送金手数料はその額に関係なく毎回同じだけかかります。細かく出金、送金を何度もしていると手数料がかさんでしまいます。また出金、送金する額に対する手数料の割合が高いのももったいないです。

出金、送金はなるべく大きな額をまとめて行い、その回数を減らすようにしましょう

Coincheckの手数料を国内の有名取引所と比較

これまでcoincheckの手数料を一つ一つ詳しく見てきましたが、他の取引所と比べて手数料は高いのでしょうか?それとも安いのでしょうか?

それを調べるために、coincheckの手数料を国内大手仮想通貨取引所3社と比較しました!

種類coincheckGMOコインBITPointDMM Bitcoin
入金手数料
0~1000円無料無料無料
出金手数料
400円無料無料無料
取引所手数料
(Taker手数料)
無料0,01%無料無料
取引所手数料
(Maker手数料)
無料無料無料無料
販売所手数料無料無料無料無料
スプレッド2%0.1%0.1%1.3%
レバレッジ手数料
(ロング)
約定額(円)
×0.04%
建玉ごとに
0.04%/日
建玉ごとに
0.035%日
建玉ごとに
0.05%/日
レバレッジ手数料
(ショート)
約定量(BTC)
×0.05%
建玉ごとに
0.04%/日
建玉ごとに
0.035%日
建玉ごとに
0.05%/日
送金手数料
(BTC)
0.001BTC無料無料無料

この比較表を見るとわかりますが、coincheckの手数料は他の取引所と比べて高いと言えます。

取引所選びの際に手数料を最重視する人にはあまりおすすめできません。

ただ、スマホアプリの使いやすさや取引の簡単さには定評があるため、仮想通貨投資初心者の方はcoincheckに登録してみてください。

Coincheckの手数料まとめ

今回はcoincheckの手数料について解説しました。

coincheckはハッキング事件があり一時期の勢いは失ってしまいましたが、現在はセキュリティを万全にして完全復活しました。

手数料は特に目立って優れているわけではありませんが、圧倒的な使いやすさでユーザーに人気な取引所です。

coincheckに登録する

※2018年10月末、coincheckは新規口座登録を再開しました。

コインチェックで口座開設してみたいけど、細かい手順が多くて分かりにくい!そんなあなたも心配ご無用!アカウント登録から本人確認、最後のハガキ受け取りまで網羅します。一見敷居が高そうでも、意外とハードル低いですよ!