ダウ続伸、4営業日連続で最高値更新

3日のダウ工業株30種平均は続伸。前日比104.95ドル高の3万6157.58ドルで取引を終えました。
これで、4営業日連続での市場最高値更新になります。
3日、後述するようにFOMCが、利上げに慎重な姿勢を維持する姿勢を表明。これにより、早期利上げに対する警戒感が緩和されたことで、市場が好感しました。
今日のトピック
本日のトピックとしては、以下が挙げられます
FOMC、11月中に量的緩和縮小開始へ
FOMC、11月中に量的緩和縮小開始へ
3日、米連邦準備理事会(FRB)が、連邦公開市場委員会(FOMC)で「11月にテーパリング(量的緩和の縮小)を開始」し、「2022年までに完了させる」ことを決定したと、発表しました。具体的には、資産買入れの縮小に着手し、11月の国債買入れを月額100億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)を50億ドル縮小するといいます。
また、現在のインフレについては、「一過性」のものに過ぎないとの認識を継続し、速いペースでの利上げは必要ないとの見方も報告しています。
FRBパウエル議長は、「パンデミックの収束とともに、サプライチェーンの混乱は解消し、雇用の伸びも上向いていく」と主張。これに伴い、「インフレ率も低下することとなる」との見解を示しました。