ビットコインの利益を使って20の学校を建設する計画を発表
エルサルバドルは、ビットコインの利益の一部を使って20の新しい学校を建設する計画を発表。国内に400の教育施設を建設するという戦略の一環として行われる。現在1,120BTCを所有、平均価格53,062ドル(約5,996,006円)で購入、現在のレートで約1,100万ドル(約12万4,300円)の利益がある。
この新しい施設によって、地元の人々に仮想通貨の仕組みについて教育することが期待されている。
大統領のナイブ・ブケレ氏は以前、ビットコインの利益をペットのための新しい病院の建設にも使うと発表していた。しかし、一部のエルサルバドル人はこの動きを批判し、人間のための医療施設への投資の方がはるかに緊急性が高いと主張した。
エルサルバドルがビットコインを法定通貨として採用し、物議を醸してから約2ヶ月が経っている。このことで広く抗議を集め、首都サンサルバドルではビットコインATMが放火されたこともあった。
国家がビットコインの利益で新しい施設を建設する仮想通貨業界。ビットコインの普及とともにこのような事例が増えていくことだろう。だが一方で、国民にとって有益な施設を建設することも重要な要素となる。これからも、エルサルバドルのビットコインの利益の使い道について注目していきたい。
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この記事は CoinMarketCap「El Salvador to Build 20 Schools Using Bitcoin Profits」を参考にして作成されています。