ビットコインの「イーサリアムトークン化」進む
ビットコインの新たな需要が仮想通貨コミュニティ内で広がっている。DeFi(分散型金融)プラットフォーム内での利用だ。
DeFiとはブロックチェーンを介してデジタル資産の貸し借りなどを行うサービスだ。
そして、DeFiプラットフォームでは、イーサリアムトークンと呼ばれる種類の特定の仮想通貨を用いて取引を行う。
ビットコインはイーサリアムトークンではないため、本来DeFiプラットフォーム上で貸し借りをすることはできない。
しかし、1ビットコインと同じ価値を持つイーサリアムトークン、WBTCが出現が状況を変えた。
ビットコインをWBTCに変換することで、DeFiネットワーク上でのビットコイン取引が可能になる。
今このWBTCの利用が爆発的に拡大しているのだ。
ブロックチェーン分析のSkewによると、WBTC市場はわずか三ヶ月で1億ドルから10億ドルに1000%もの成長を遂げている。
Wrapped #bitcoin $1bln
Took less than three months to grow from $100mln to $1bln pic.twitter.com/Trka36hZi1
— skew (@skewdotcom) September 29, 2020
現在急成長しているDeFi市場での新たな需要が拡大すれば、ビットコインへの投資は更に拡大し、価格の上昇も見込めそうだ。
今後、DeFiがどこまで普及するのか、期待が高まる。
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この記事はU.today「Wrapped Bitcoin Surpasses $1,000,000,000 as DeFi Protocols Reach $11,000,000,000 in Locked Value」を参考にしています。