ビットコインは昨日、わずか1時間で5万円幅の大幅な下落を見せた。
その暴落の背景にビットコイン大量保有者、いわゆるクジラの関与が疑われている。
ビットコイン暴落の背景に「クジラ」の影
ビットコインは昨日、わずか1時間で5万円幅の大幅な下落を見せた。
その原因は、量子コンピュータによるビットコイン暗号鍵解読への警戒など複数考えられる。
中でもビットコイン大量保有者、いわゆるクジラが暴落の引き金を引く役割を果たした可能性がある。
米暗号資産(仮想通貨)メディアTrustNodesによると、英暗号資産(仮想通貨)取引所ビットスタンプにて、わずか4分間で約400BTCが取引された。
この巨額の売りが引き金となって、大幅な下落を引き起こしたと考えられる。
ビットスタンプでは、今年5月にも仕手筋と思われる巨額の売りが行われており、意図的に価格の引き下げが行われた可能性がある。
ビットスタンプのビットコイン価格はCMEの暗号資産(仮想通貨)先物商品に価格指標の一部として使われている。
そのため、ビットスタンプで暴落が起きた場合はCMEのの先物価格が下がり、ショートポジションを持っていた投資家は得することになる。
すなわち、今回の大量売はクジラがCMEのでショートを持っており、その利益を上げるために行われた可能性があるのだ。
このような価格操作はビットコインの投資対象としての健全性に影響するものである。
今後もこのような事態が起こる可能性は十分あるので、これはビットコインに投資する際に注意しなくてはならない懸念材料の一つとなるだろう。
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