JPモルガンはビットコイン価格が「2400ドル(26.5万円)が適正価格である」と主張したレポートを発表。
現在の価格よりも40%近く低い額を適正価格としており、疑問の声が上がっている。
JPモルガン「ビットコインは27万円が適正価格」
世界的な金融企業であるJPモルガンは”Blockchain and Cryptocurrencies 2019: Adoption, Performance and Challenges”という表題のレポートを発表。
JPモルガンのアナリストはビットコインを一般的な金融商品の一種と認識し、マイニングにおける限界費用を算出した上で適正価格を判断。
現在は3900ドル(43万円)を推移しているビットコインは「2400ドル(26.5万円)が適正価格である」と結論づけていた。
現在の価格よりも40%近く低い額を適正価格としていることに関して、マイナーを中心に反論が起こっている。
マイニング機器メーカーLuTechの共同設立者である Ben Gagnon氏は「平均的な」限界費用は存在しないと反論。
マイニングは市場の需要があってこその作業であり、需要を計算によって算出することはできないことを根拠としている。