こんにちは、コインパートナーです。9月7日週のビットコイン(BTC/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
先週のビットコイン(BTC/USDT)は、ウォラーFRB理事のハト派発言をきっかけに急反発し、8月高値を更新する場面がありました。しかし、5月につけた8万1400ドル付近のレジスタンス圏を3度チャレンジするも突破できず、金曜日の米8月雇用統計が市場予想を大幅に上回る強い結果となったことで上昇は失速。現在は7万9300ドル付近まで押し戻されています。
テクニカル的には、4時間足のRSIが50を割り込み売り優勢に傾いており、ここから本格的な押し目形成に向かう可能性が高いと見ています。想定する押し目の到達点は、日足の短期MAが重なる7万5000ドル付近です。ここで反発できるかどうかが、今週最大の分岐点となります。
今週は9月11日(金)に米8月CPI(消費者物価指数)の発表が控えており、翌週のFOMCを占う最重要指標として大きな価格変動が予想されます。週前半は動きが鈍くとも、週後半には一気にトレンドが決まる展開に注意が必要です。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填
ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT4時間足チャート
4時間足では、5月に形成されたレジスタンス圏である8万1400ドル付近に対して3回のチャレンジがありましたが、いずれも突破できずに跳ね返される形となりました。
チャート上の黄色い丸で囲った箇所を見ると、5月に上値を抑えられた価格帯とほぼ同じゾーンで今回も失速していることが分かります。過去に強く売られた価格帯は、時間が経っても再びレジスタンスとして機能しやすいという典型的なパターンです。
RSIは現在47付近まで低下しており、50のラインを下回って売り傾向を示しています。直近の高値更新に対してRSIが高値を切り下げる「弱気ダイバージェンス」も確認でき、上昇モメンタムは明確に鈍化しています。
現時点では各MA(移動平均線)が下値をサポートする形になっていますが、レジスタンス突破に3度失敗した後の下落は深くなりやすく、今回は7万5000ドル付近までの押し目形成を想定しています。
今週のロングエントリーは、押し目を待つか、あるいは8万2000ドルを明確に突破してからで十分でしょう。現在の価格帯で焦って買いに入ると、高値掴みとなるリスクが高いと考えます。
BTC/USDT日足チャート
日足では、8月中旬からの急伸により長期にわたって続いた下降チャネルの上限を突破し、相場の地合いそのものは改善しています。しかし、8万1400ドルのレジスタンスに頭を抑えられ、上昇は一旦足踏み状態です。
注目したいのは、想定する押し目の到達点である7万5000ドル付近です。この価格帯は、水平線のサポートと日足の短期MAが重なるポイントになると予想され、テクニカル的に非常に意識されやすい水準です。
上昇シナリオ(チャート緑ライン):
7万5000ドル付近がサポートとして機能し反発した場合、押し目形成後の次の上昇では8万2000ドルを突破すると考えています。その場合は9万ドル台を視野に入れた本格的な上昇トレンドへの移行が期待できます。
下落シナリオ(チャート赤ライン):
逆に7万5000ドルを明確に割り込んだ場合は、下値の目処が一気に切り下がります。次の支持帯は6万7000ドル付近となり、ここまでの下落を見込む必要があるでしょう。7万5000ドルを割れた時点で、8月からの上昇はダマシだったと判断すべきです。
日足RSIは63付近と、まだ上昇余地を残した中立からやや強気の水準です。極端な過熱感はないため、押し目からの再上昇シナリオを優先的に見ておきたいところです。
今週の注目指標
今週は週後半にインフレ指標が集中しており、特に金曜日のCPIは翌週のFOMCを直接左右する最重要イベントです。
・9月10日(木)21:30:米8月PPI(卸売物価指数)
・9月11日(金)21:30:米8月CPI(消費者物価指数)
先週金曜日に発表された米8月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+16.2万人と市場予想の+5.5万人を大幅に上回り、失業率も4.1%で横ばいと労働市場の底堅さが確認されました。これを受けて一旦後退していた利上げ観測が再び強まり、ビットコインは上値を抑えられる展開となっています。
そのため、今週のCPIの重要性はさらに高まりました。インフレの上振れが確認されれば9月FOMCでの利上げが現実味を帯び、リスク資産であるビットコインには強い下落圧力がかかります。この場合、想定していた7万5000ドルのサポートを一気に割り込む展開も警戒すべきでしょう。
逆にCPIが市場予想を下回り、インフレ圧力の低下が示されれば、金融緩和期待から買い戻しが入り、8万2000ドル突破に向けた動きが出やすくなります。
今週の理想の注文ポイント
今週は「押し目待ちに徹する」のが基本戦略です。8万1400ドルのレジスタンスを3度突破できていない以上、現在の価格帯からの新規ロングは分が悪いと言わざるを得ません。7万5000ドル付近まで引きつけてからのロング、もしくは8万2000ドルを明確に突破してからの順張りロングを推奨します。
- エントリー:7万5000ドル付近への押し目で買い注文
- 利益確定:8万1000ドルで部分利確、8万2000ドル突破後は9万ドルを目標に保有
- 損切り:7万3500ドル下抜けで損切り
- エントリー:8万ドル付近の戻りで売り注文
- 利益確定:7万5500ドルで利確
- 損切り:8万2000ドル上定着で損切り
- エントリー:7万5000ドルを明確に割り込んだ後の戻りで売り注文
- 利益確定:7万ドルで利確
- 損切り:7万6500ドル上定着で損切り
相場一言アドバイス
「3度目の正直」ではなく「三尊」を警戒する
同じレジスタンスに3回チャレンジして抜けられなかった場合、相場は「買いのエネルギーを使い果たした」状態になりやすくなります。3回目のトライで抜けられなかったチャートは、その後に大きく下落するケースが少なくありません。
「次こそ抜けるはず」という期待でロングを持ち続けるのではなく、抜けなかった事実を素直に受け入れて一度ポジションを整理する。この判断ができるかどうかが、トレード成績を大きく左右します。
MAとの重なりを狙う押し目買いの考え方
今回想定している7万5000ドルは、単なる水平線のサポートではなく、日足の短期MAが接近してくるポイントでもあります。
このように複数の根拠が重なる価格帯は、多くのトレーダーが意識するため反発しやすくなります。逆に言えば、そこを割り込んだ場合は「多くのトレーダーの想定が外れた」ことになり、損切りを巻き込んで下落が加速しやすくなります。反発なら買い、割れたら売り、と明確に切り替える準備をしておきましょう。
弱気ダイバージェンスとは
価格は高値を更新しているのに、RSIは高値を切り下げている状態を「弱気ダイバージェンス」と呼びます。値動きの勢いが実は衰えていることを示すサインで、天井圏でよく出現します。
今回の4時間足でもこの形が確認されており、目先は上値が重いと判断する根拠のひとつになっています。ただしダイバージェンスは出現してから実際に下落するまでにタイムラグがあることも多いため、単独ではなくレジスタンスやMAといった他の根拠と組み合わせて使うのが有効です。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填