CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

世界ブロックチェーン資金調達額減少、2020年以降初めて|仮想通貨M&A取引は顕著に

2022年8月2日 07:24  2月6日 14:54  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

世界ブロックチェーンベンチャー資金調達額が減少、2020年以降初めて

アジア・米国などを中心に、ブロックチェーンスタートアップのベンチャー資金調達額が減少している一方で、欧州地域での同資金は増加を記録している。

仮想通貨分析を行うThe Block Researchの報告によると、世界全体のブロックチェーンベンチャーの資金調達額は、今年第2四半期に急激に下落した。
そんな中、欧州地域における同資金は、前四半期と比較して約25%もの増加を記録した。

欧州地域におけるブロックチェーンベンチャーの活発化は、これらの分野における資金調達額の世界的なシェアという点で、アジアをわずかに上回って世界2位になったことを意味する。第1位は米国で、その額は54億ドル、18 億ドルの欧州がこれに次いでいる。

欧州地域以外で唯一増加を記録したのはアフリカで、第1四半期から第2四半期にかけて 189%増加した。アジア及び米国では、それぞれ43.4 %と23.8 %の減少が記録された。

ブロックチェーンベンチャー資金調達額の世界的減少は2020 年以降初めてで、これまで7期連続で増加していた。

仮想通貨業界ではM&A活動の活発化が顕著に

一般的にこれらの資金調達額の変動は、取引が行われてから公表されるまでに時間を要するため、仮想通貨セクターの健全性を示す遅行指標とみなされている。

第2四半期の仮想通貨業界では、市場の混乱に伴って企業間の合併ないし買収が活発化している。The Block Researchのレポートによると、M&A取引は記録的な年ペースで進んでいるという。具体的には、昨年204 件に止まったM&A取引は、今年212 件に達する見込みである。
このような現状について、The Block research のリサーチャーであるJohn Dantoni氏は、「非公開会社のバリュエーションは、現在の市場環境に合わせて再調整されてきたところ…、その結果、特に業界の大企業によるM&A活動が増加すると予想されている」との見解を示している。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!

>>オンラインサロンの詳細を見る >>Discordから入会する

この記事は「Europe dominates blockchain venture deals in Q2 as growth drops in Asia and the US」を参考にしています。