メキシコ上院が独自のビットコインATMを設置
メキシコ上院が、独自のビットコインATMを取得したことが明らかになった。海外メディアfinboldが報じている。
これは、同国の民主革命党(PRD)の議会グループのコーディネーターを務めるMiguelÁngelMancera氏を含む複数の立法者の支援を受けて実現したもので、現地時刻今月26日にメキシコシティの上院ビルに設置された。
現在、メキシコにはすでに13台のビットコインATMが設置されているとみられている。具体的には、メキシコシティ、ティファナ、カンクンなどの都市を中心に設置されており、今回の設置は国内14台目となる。
メキシコの上院議員で仮想通貨肯定派のインディラ・ケンピス氏は、新しいビットコインATMの写真をTwitterにて公開し、今回の設置について「メキシコでの経済的自由・インクルージョン・教育の印」として賞賛した。
先日、上院の政治調整委員会のリカルド・モンレアル大統領が説明したように、現在6,700万人近くのメキシコ人が銀行システムにアクセスできない状況にあるといい、かかる現状を改善する上で、ビットコインなどのデジタル通貨がひとつの重要な選択肢になる可能性がある。

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この記事は「Mexican Senate building gets its own Bitcoin ATM as the country braces to regulate crypto」を参考にしています。