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バイデン氏の息子、ミームコイン「LAPTOP」発行へ|トランプコイン保有者へ配布

2026年9月8日 11:33  Arai Yu

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バイデン前大統領の次男ハンター・バイデン氏が、自身の「ラップトップ」を題材にしたミームコイン「LAPTOP」をBase上で9月9日にローンチする計画が明らかになりました。暗号資産(仮想通貨)市場では、政治色の強いミームコインとして設計内容が具体的に示されました。

ハンター・バイデン氏は7日、Xに「$LAPTOP September 9」と投稿し、日付入りの動画も公開しました。

トークノミクスでは、総供給量は10億枚に設定されます。創設者側への配分は30%で、ハンター・バイデン氏分を含めて6カ月間ロックされ、その後2年以上かけて権利確定する設計です。

供給量の20%は2回に分けてエアドロップされます。対象には、TRUMPを保有して含み損を抱えるウォレットのほか、バイデン氏のニュースレター配信サービス「サブスタック」購読者、ジャーナリストのアンドリュー・キャラハン氏(Andrew Callaghan)が運営するメーリングリスト登録者が含まれます。

最大30%を特定の出来事に応じてバーンする仕組みも盛り込まれました。条件には、2028年米大統領選で民主党候補が勝利すること、BTCが過去最高値を更新すること、LAPTOPの時価総額がTRUMPを上回ることなどが挙がっています。

TRUMPは2025年1月のローンチ直後に急騰した一方、その後は大きく下落していました。LAPTOPは、TRUMP保有者の損失ウォレットをエアドロップ対象に組み込むことで、既存の政治系ミームコイン保有者を初期参加者として取り込む狙いがあるとみられます。