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2022年に入りGoogleトレンド「仮想通貨」検索件数など著しく低下、関心低調

2022年3月29日 06:18  2月6日 15:07  【編集長】合原和也

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Google検索ワード「仮想通貨」が低下、2022年市場低迷が要因か

Googleトレンドのデータが、米国居住者の仮想通貨に対する関心低下を示していることが明らかになった。Be In Crypto Research報告している。

(Source:beincrypto)

上記表からも明らかなように、2022年に入りGoogleトレンドの検索指標は低下傾向にある。ここでは、「0-100」の範囲で仮想通貨に関する検索関心の数値が示されており、当該数値が「0」の場合は実質的に関心がないことを意味し、「100」は関心の高さが極めて顕著であることを意味する。

過去に数値「100」に達した時期と現在との比較

2021年5月、検索ワード「cryptocurrencies」の上記数値は「100」に到達。これは、いくつかの仮想通貨が史上最高価格を更新するなど、業界全体が大いに盛り上がった時期であった。当時の値動きの中では、特にイーサリアム(ETH)の好パフォーマンスが顕著で、この時期に一時4,000ドルを超えた。
さらに、同時期のイーサリアム(ETH)取引量は約1.51兆ドル、ビットコイン(BTC)取引量は約1.97兆ドルを記録するなど、市場全体の活性化が際立った。このような一連の動きに鑑みると、仮想通貨の価格上昇に伴ってGoogle検索件数等も跳ね上がる傾向が強いことが伺える。

これに対し、2022年の仮想通貨市場は昨年に比べると低調気味。
2022年1月、ビットコイン取引量は約9,230億ドルに。翌月2月の取引量は6,710億ドル
となり、前月比で約27%の減少を記録した。また、価格面に関しても2月は低調。ロシアウクライナ情勢に起因する市場混乱により、ビットコイン価格は大幅下落を記録していた。

これに伴ってGoogle検索においても、仮想通貨に対する関心が低下しているという現状であるところ、引き続き米国仮想通貨市場の動きに細心の注意を払っていきたい。

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この記事は「Google Trend Data Shows Crypto Interest Plunged 80% in the US」を参考にしています。