CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

ロシアの制裁逃れ防止のため仮想通貨規制を迅速に行うべき=欧州中央銀行ラガルド総裁

2022年2月27日 06:58  2月6日 15:10  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が、仮想通貨規制案『MiCA』の早急な承認を求めている。
同氏は各国からの経済制裁を受けたロシアが、制裁回避手段として仮想通貨を使用することを危惧している。

ラガルド総裁「仮想通貨規制を迅速に」

欧州中央銀行のラガルド総裁は、ウクライナに侵攻しているロシアの制裁逃れを防ぐために、欧州連合(EU)は仮想通貨規制の承認を迅速に進めるべきだと語っている。
ロシアはここ数日ウクライナへの攻撃を続けており、EUを含む各国がロシアに厳しい経済制裁を発動している。
しかし、ロシア政府は仮想通貨を利用してこれらの制裁を回避する可能性があるため、同国に対して期待されるほど大きな影響を与えないかもしれない懸念が広まっている。
この可能性を受けてラガルド総裁は金曜日に行われた経済・財務相の非公式会合で、ロシアが制裁を回避するために仮想通貨を使用する可能性について記者からの質問に答えるとともに、仮想通貨規制の枠組みを早急に承認するよう議員に要請した。

禁止事項を回避しようとする犯罪的な方法は常に存在します。
だからこそ、MiCAをできるだけ早く通過させ、規制の枠組みを持つことが決定的に重要です。

MiCAは、EUを対象とした金融の安定性や投資家を保護する法案で、革新を支援して仮想通貨の可能性を引き出す枠組みとして2020年9月に欧州委員会が提案。
28日には欧州議会で投票予定となっていたが、経済通貨委員会のStefan Berge委員長が、ビットコインなどのPoW(プルーフオブワーク)を採用している仮想通貨を禁止すると誤解されかねないとして延期を発表していた。

この記事を読んだあなたへのおすすめ↓↓↓

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!

>>オンラインサロンの詳細を見る >>Discordから入会する

この記事はBeInCryptoの「Russia: ECB President Calls for Crypto Regulation to Prevent Sanction Evasion」を参考にして作られています。