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Visaの仮想通貨対応カードの決済額が25億ドルに達する|2022年第1四半期

2022年1月30日 07:06  2月6日 15:10  【編集長】合原和也

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Visaが先日の決算説明会で、2022年第1四半期に仮想通貨対応カードの決済額が25億ドルに到達したと発表した。
この数字は昨年の仮想通貨対応カードの決済額の70%に相当するとのことだ。

Visaの仮想通貨対応カードの決済額が増加

決済大手のVisaが、2022年第1四半期に仮想通貨対応カードの決済額が昨年全体の70%にあたる25億ドル(約2880億円)に到達したことを発表した。
同社は、仮想通貨のウォレットのパートナーが54から65以上に増加しており、決済手段として受け入れる企業の数も、ほぼ1億に達していることを報告している。
また、特定の個人や企業が決済額を増やしているのではなく、幅広い人々がカードを使用していると同社CFOのVasant Prabhu氏は述べている。

決済の内訳を見てみると、特定の人たちにボリュームが集中しているわけではありません。
人々は、仮想通貨対応カードを使用して小売店やサービス、レストラン、旅行など、様々な方法でショッピングをしています。
このカードは、ますます汎用口座のように扱われるようになっています。

そして、同氏は決済時に仮想通貨が還元されるというサービスによって、仮想通貨に直接投資していない初心者の関心を得ることができたとしている。
同社は今回の仮想通貨カード利用の増加傾向の結果を踏まえ、引き続き仮想通貨サービスへの投資を行っていくと発表している。

一方で競合のマスターカードも昨年11月に香港のアンバーグループ、タイのビットカブ、オーストラリアのコインジャーと提携して仮想通貨対応カードを発行することを発表しているため、今後はマーケットシェアを巡る競争が激しくなりそうだ。

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この記事はCNBCの「Visa says crypto-linked card usage hit $2.5 billion in its first quarter」を参考にして作られています。