NYDIGが2022年のビットコイン関連の取り組みについて語る
NYDIG(=New York Digital Investment Group)が、2022年におけるビットコイン関連の取り組みについての計画を明かした。
NYDIGとは、100億ドル規模の資産運用会社ストーンリッジ(=Stone Ridge)の子会社として2017年に設立されたビットコイン専門の資産運用会社。同社は2018年にニューヨーク州金融サービス局(=NYDFS)から仮想通貨取引業に関するライセンスを取得しており、業界内外からの注目が大きい一社だ。
そんなNYDIGのCMOを務めるKellyBrewster氏は、2022年以降のビットコイン関連の取り組みについて、以下のように語った。
「2022年中に、ビットコインを全国の数百もの銀行に提供する予定です。(中略) 我々は、ビットコインをすべての人が利用できるようにすることを使命としており…、企業からの需要は大きくなりつつあります。」
NYDIGは、ビットコインのリーチを拡大するために既存金融会社と続々と提携していることでも知られている。先月には、銀行と貸付のデジタルソリューションのプロバイダーであるQ2 Holdingsと提携し、銀行及び信用組合にビットコインの購入・販売・保有プラットフォームを提供している。また、9月には、MVBBank及びVictorTechnologiesとも提携し、ビットコインをMVBのサービスとしての銀行ソリューション(=BaaS)に統合したことも発表した。
「私たちはしばらくの間、ビットコインに関連する取り組みを行ってきましたが…、振り返ってみると、これほど多くのことが2021年の終わりまでに行われるとは想っていませんでした。(中略) 数年前には予想していなかったことが非常に速い速度で動いており、これはビットコイン採用という点で本当に大きな次のステップです。」
2020年にMicroStrategyなど多くの機関投資家がビットコイン市場に参入し始めて以降、仮想通貨業界のみならずさまざまな業界から大きな注目を集めるビットコイン。2022年は、NYDIGの新たな取り組みにも注目しつつ、引き続きビットコイン採用拡大に期待が高まる。

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この記事は「https://blockworks.co/nydig-plans-to-bring-bitcoin-to-thousands-of-us-banks-in-2022/」を参考にしています。