業界の専門家と仮想通貨規制について議論
インドの金融に関する財務常任委員会は、仮想通貨産業の進むべき道とその監視について、業界の代表者やその他の利害関係者と議論することを目的とした初となる会議を開催。仮想通貨を規制するための規制メカニズムを導入する必要があるというコンセンサスがあったとしている。
しかし、業界団体や利害関係者は、インドの仮想通貨分野を監督する規制当局を誰にするかについては明確にしていない。加えて、投資家の資金の安全性は、会議で国会議員が表明した最も深刻な懸念であった。ある国会議員は、全国紙に全面的に仮想通貨広告が掲載されていることへの懸念を強調した。
仮想通貨業界の代表者には、仮想通貨取引所の幹部や仮想通貨評議会(BACC)のメンバーが含まれている。
インドの国会の下院であるLok Sabha事務局の通知によると、会議の公式議題は仮想通貨化の機会と課題をテーマに業界専門家の意見を聞くことであった。議長はインド人民党(BJP)のJayant Sinha氏である。
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— LOK SABHA (@LokSabhaSectt) November 15, 2021
Jayant Sinha氏は、会議に先立って以下のように語っていた。
我々は、主要取引所の運営者、インド産業連盟(CII)のメンバーのほか、仮想通貨金融について非常に綿密な調査を行っているインド経営大学院(IIM)アーメダバード校の学者など、業界全体から関係者を招集しました。
インドで仮想通貨を受け入れる動きが進んでいる仮想通貨業界。世界的な動向から法整備などが進められていくことだろう。だが一方で、投資された資金の安全性への懸念も重要な要素となる。これからも、インドでの仮想通貨の動向について注目していきたい。
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この記事はBitcoin.com「Indian Parliament Committee Discusses Crypto Regulation With Industry Experts」を参考にして作成されています。