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銀行で仮想通貨を取り扱うためのロードマップを検討へ=米連邦預金保険公社

2021年10月27日 06:34  2月6日 15:26  【編集長】合原和也

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米連邦預金保険公社(FDIC)が仮想通貨の取り扱いを検討している銀行とその顧客に、より明確な道筋を提供することを検討していると述べている。
FDICのJelena McWilliams総裁は、規制当局のチームが銀行の仮想通貨に関与するためのロードマップを検討しているとロイターのインタビューで語っている。

銀行で仮想通貨を取り扱うためのロードマップを検討へ

米連邦預金保険公社(FDIC)のトップが、銀行の仮想通貨の取り扱いに関して明確な規制を模索していると述べている。
今回の検討されている内容は、顧客の取引を促進するために仮想通貨を預かることや融資の担保として使用すること、さらには他の資産と同様にバランスシート上に保有することに関するルールが含まれる可能性があるとのことだ。
FDICのJelena McWilliams総裁はロイターとのインタビューで、銀行が仮想通貨の分野に参入する必要があると述べている。

リスクを適切に管理・軽減しながら、銀行がこの分野に参入できるようにする必要があると思います。
このような活動を銀行内で行わなければ、銀行以外のところで発展することになるでしょう。
そうなれば連邦政府の規制機関は規制することができなくなります。

同氏の発言は、5月に発表された仮想通貨の「スプリント」チームの一環として規制当局が検討している内容を示している。
このチームの目的は、米国の3つの主要な銀行規制当局(FDIC、連邦準備制度理事会、通貨監督庁)の間で、仮想通貨政策の調整を図ることとなっている。

また、McWilliams総裁はロードマップを作成することが必要であると考えているものの、不安定な資産を担保として認めてバランスシートに加えることは非常に難しい問題であると述べている。

問題は仮想通貨の資産評価と、毎日起こりうる大きな価値の変動です。
このようなバランスシート上の保有資産に、どのような会計の処理を割り当てるのかを決定しなければなりません。

同氏はFDICが銀​​行向けのガイダンスについて、今後数ヶ月以内に「政策声明」を発表する予定であると述べている。

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この記事はReutersの「U.S. regulators exploring how banks could hold crypto assets – FDIC chairman」を参考にして作られています。