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イーサリアム共同創設者がエルサルバドルのビットコイン導入に反対|無謀な政策と非難

2021年10月9日 07:26  2月6日 15:45  【編集長】合原和也

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イーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin氏が、エルサルバドルのビットコイン導入政策を非難している。
ビットコインの法定通貨化に関しては賛否が分かれているが、同氏は反対の立場を取る形となっている。

エルサルバドルのビットコイン導入に反対

今年、米タイム(Time)の「世界で最も影響力ある100人」に選出されたイーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin氏が、エルサルバドルの強制的なビットコイン採用政策を無謀と非難している。
エルサルバドルのビットコイン導入政策については、世界に衝撃を与えるとともに国民の政府へのデモ活動が行われるなど、国内でも賛否が分かれている。
さらに、Nayib Bukele大統領は過去に、立法議会で自分の議題を押し通すために強硬手段を用いたり、ツイッターで自らを「独裁者」と宣言するなど、権威主義的な傾向で批判を受けている。

同氏は掲示板型ソーシャルニュースサイトRedditで、同国の強制的なビットコイン採用によって企業が特定の仮想通貨の受け入れを義務化することは、仮想通貨の自由の理想に反すると批判している。
また、十分な教育をせず、エルサルバドルの何百万人もの人々に一斉にビットコインを押し付けるこの政策は無謀であり、多くの罪のない人々がハッキングや詐欺に遭う危険性があると指摘している。
最後に同氏はNayib Bukele大統領を支持している人々にも責任があると述べている。

批判せずに称賛しているすべての人(主な責任者であるビットコイン・マキシマリスト)に恥をかかせてやろう。

一方、エルサルバドルでのビットコイン導入では、Nayib Bukele大統領が300万人の国民がビットコインウォレットをすでに持っているとTwitterで報告している。

すでに300万人のサルバドール人がchivowalletを利用しています。

エルサルバドルの人口は約640万人のであり、そのうち約80万人が10歳未満の子供のため、実質半数以上の国民がビットコインを使用していることになる。
果たしてエルサルバドルでは更にビットコインが浸透していくのだろうか、今後の展開に注目したい。

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この記事はCryipto Brieifingの「Vitalik Buterin Slams El Salvador’s Bitcoin Adoption Policy」を参考にして作られています。