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リップル社、南アジア大手民間銀行とパートナーシップ締結=RippleNet拡大へ

2021年6月25日 19:46  7月11日 17:47  【編集長】合原和也

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バングラデシュに拠点を置く大手民間銀行BRAC Bankが、新たにリップル(Ripple)社とパートナーシップを締結したことが明らかになった。先日には、オーストラリア送金企業DA5によるRippleNetへの参画も明らかになるなど、世界各国でその需要は高まっている。

リップル社、新たなパートナーシップ締結でRippleNet拡大を加速|バングラデシュでの期待大きく

バングラデシュに拠点を置く大手民間銀行BRAC Bankが、リップル社とパートナーシップを締結したことが明らかとなった。これにともない、RippleNet拡大がより一層加速する可能性がある。

BRACBank とは、バングラデシュの首都ダッカに拠点を置く民間の商業銀行で、主に中小企業を顧客としている。180以上の支店や50以上の代理店、約450ものATMを設置しているなど、国内屈指の大手だ。同行は、今回のリップル社とのパートナーシップについて、「デジタルトランスフォーメーションの一環」と表現し、以下のようにコメントした。

BracBankは…、世界中のどこからでも口座を開設し、(国内の) 家族のために収入を送金するなど、国境を越えて取引を行う機能を提供することができるようになります。また、ユーザーは、BRAC Bankのモバイルバンキングアプリを使用して、自己の口座を操作することも可能となります。(中略) 引き続き送金エコシステムの強化に取り組み、新たなパートナーシップ締結により…、快適かつ便利な方法での送受金を可能とすると確信しています。」

昨今のBracBankは、リップル社以外にも、多数の取引会社等との提携を進めている。具体的には、「KL Remit Exchange SDN BHD(マレーシア)」・「Crown Agents Bank(イギリス)」・「Global Money Exchange Company(オマーン)」など、各国の大手企業らとの提携も完了したことも報告された。そんな中、リップル社とのパートナーシップ体制を整えたことで、今後のリップル社及びRippleNetがますます各国各地域の企業等から注目を集める可能性がある。

先日には、リップルパートナーのベトナム送金大手FinFanが、オーストラリアやフィリピンでBtoB送金サービス関連事業を手掛けるDA5と提携を結んだことを発表した。これにより、RippleNetの急速な拡大に改めて期待感が高まっている。
いまや世界各国各地域で活躍の場を広げるリップル社——引き続き、今後の動向に注目が集まっていきそうだ。

この記事は、www.thedailystar.netの「Brac Bank partners with five new remittance exchange companies.」を参考にして作成されています。