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「仮想通貨大国」ウクライナが法規制強化で市場取り締まり、マネロン対策へ動く

2021年6月21日 05:27  7月11日 17:49  【編集長】合原和也

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「仮想通貨大国」として注目を集めるウクライナで、新たな法改正が進んでいる。
報告によれば、ウクライナ政府は今夏までに、マネーロンダリング対策強化を目的とした仮想通貨規制を実施するとのことで、拡大中にある国内仮想通貨市場の規制を図る。

「仮想通貨大国」ウクライナ政府が法規制強化へ新たな一歩、マネーロンダリング対策実施

ウクライナ政府が、仮想通貨に関する新たな法改正を進めている。
改正法案では、仮想通貨取引所への監視を強化するとともに、KYC(=Know Your Customer)関連の徹底を図る。そして、マネーロンダリング対策を強化することで、著しく拡大中にある国内仮想通貨市場の取引安全化を目指す。

具体的な重要規制のとして、今後仮想通貨サービスプロバイダーは、マネーロンダリングを防ぐための事前承認を義務付けられ、取引の監視が強化される点が挙げられる。また、KYC(Know-Your-Customer)プロセスの一環として、個人に「ID・銀行口座・電子ウォレット等に関する情報」を提供することが義務付けられるなど、個人情報に関する取り扱いも厳格化。仮想通貨の安全安心な取引提供に向け、「仮想通貨大国」として注目を集めるウクライナが、新たな一歩を踏み出していく。

この記事は、news.bitcoin.comの「Revised Bill ‘On Virtual Assets’ Aims to Regulate Ukraine’s Crypto Space This Summer.」を参考にして作成されています。