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リップル(XRP)価格に強気指標、次の目標は「0.45ドル」クジラ激増で市場盛況

2021年1月13日 09:46  2月6日 16:46  【編集長】合原和也

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執筆現在(11216時半現在)0.30ドル(約31.27円)前後での推移を続けている仮想通貨リップル(XRP)

次なる動きに注目が集まる中、リップル(XRP)市場におけるオンチェーンメトリックが強気トレンドを示唆する。

リップル(XRP)市場に強気トレンドの兆候か、価格大幅回復に向けていくつか好材料も

(Source: https://www.tradingview.com/symbols/XRPUSD/)

過去2ヶ月間で65%以上もの価格大幅下落を記録した仮想通貨リップル(XRP)

SEC(米証券取引委員会)によるRipple社提訴問題が引き金となり、複数の仮想通貨取引所がリップル(XRP)取引停止や上場廃止に踏み込む形となった。

その後、一時は0.17ドル(約17.72円)の安値につけるなど、リップル(XRP)市場に悲観的な見方が広がっていた。

しかしそんな中、リップル(XRP)市場におけるアクティブアドレスの数が急激に増加するとともに、大口投資家「クジラ」の数も増加傾向にある。

リップル(XRP)ネットワークの急成長を好材料に、さらなる価格上昇への期待感もじわじわと高まりつつある。

 リップル(XRP)アクティブアドレス数にも変化、約240%もの急激増加

(Source:「XRP Network Growth」https://santiment.net/)

2020年12月下旬以降、リップル(XRP)市場におけるデイリーアクティブアドレスの数は着実に増加している。

当時、約2,050のアドレスが市場ネットワークに参加していたところ、この数は240%近く急増し、1月11日時点で「6,900」に到達した

一般的に、ネットワークの継続的な拡大は短期的な価格回復という観点において、非常に前向きな兆候となる可能性が高く、リップル(XRP)価格上昇に期待がかかる主要な強気指標のひとつだ。

 大口投資家「クジラ」の数も着実に増加、リップル(XRP)購入圧力に影響か

(Source:「XRP Holders Distribution」https://santiment.net/)

また、リップル(XRP)ネットワークの急成長は、「クジラ」の数の増加と相関している模様。

オンチェーンデータ分析を行うSantimentが報告したデータによると、リップル(XRP)市場における「クジラ」の数が、『過去2週間で急速に増加』しているという。

実際、『100,000XRP-10,000,000XRP』を保有しているアドレス数は、過去2週間で5.30%近く増加していることが明らかとなっており、この短期間で『約908頭』の中型「クジラ」がネットワークに加わったと考えられる。

この点について、米大手仮想通貨メディアcryptobriefing.comは、「価格が大きく下落した一方で、リップル(XRP)の背後にある“購入圧力”は急激な上昇傾向にある。」と結論づけた。

 リップル(XRP)価格の重要ラインは『0.33ドル』か、指標好転で”買いシグナル”も示唆へ

仮想通貨リップル(XRP)の今後短期的な展望について、同米メディアcryptobriefing.comは以下のように報じた。

「リップル(XRP)市場について、『0.33ドル(=約34.39円)ライン』が短期的に重要なレジスタンスラインとなる可能性は高く、このラインを超えると、次に『0.45ドル(=約46.89円)』を目標とします。その一方で、『0.22ドル(=約22.93円)』が主要なサポートラインで、このレベル維持されている限り、失われた価格の一部が回復、そして一気にレジスタンスラインを突破するかもしれません。」

(Source:「XRP MVRV Ratio」https://santiment.net/)

実際のところ、ここ最近「MVRVインデックス」は、オポチュニティゾーンに入り、-54.30%からの回復を遂げた後、現在では-11.50%前後で推移している。

MVRV」とは、実現時価総額(RV)からの市場時価総額(MV)の差を測る指標で、「Market Value to Realized Value」の略。

市場に対する評価状態を分析する主要指標として、広く活用されている。

過去1年間のリップル(XRP)市場では、この指標が-11.50%付近に達するたびに、それは“買いシグナル”として機能してきた。

これは、リップル(XRP)の下降トレンドが終了に近づきつつあることを示唆している可能性が高く、『0.33ドル』のレジスタンスラインが重要なレベルであると考えられる。

2020年末頃から2021年始にかけて、怒濤の価格変動を記録した仮想通貨リップル(XRP)だが、ここにきて市場の期待感は上昇しつつある。

今後も引き続き、Ripple社とSECの動向もふくめ、リップル(XRP)市場の動きを注意深く見守っていきたい。

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この記事は、cryptobriefing.comの「XRP Faces Prompt Recovery Despite Legal Uncertainty.」を参考にして作成されています。