CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

SBI VCトレード、ステーキング報酬のJPYSC受取を開始|全銘柄が対象

2026年9月2日 17:39  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

SBI VCトレードは2026年9月2日、VCTRADEサービスのステーキング報酬を円建てステーブルコイン「JPYSC」で受け取れる機能を始めました。対象はVCTRADEで扱う全てのステーキング銘柄で、BITPOINTサービスは含みません。

受取方法は、マイページの「ステーキング報酬の受取方法」から設定します。月末までに選んだ設定内容が翌月の報酬受取に反映される運用です。

報酬は、受取日の午前7時時点の同社販売所価格で日本円に換算したうえで、1円=1JPYSCとして付与されます。暗号資産(仮想通貨)のまま受け取る方式に加え、報酬受取時点で円建てに切り替えられる形になります。

今回の追加は、SBI VCトレードとBITPOINTの統合に伴って寄せられた要望への対応とみられます。代表取締役社長の近藤智彦氏は、「お客さまの声を反映すべく、今般JPYSCでの受取サービスを開始するものです」としています。

JPYSCは口座内での利用に限られ、入出庫には対応していません。一方で、日本円とはスプレッドなしで交換でき、JPYSCレンディングも利用できます。レンディングの最高年率は3%です。

SBI VCトレードはあわせて、JPYSCは日本円そのものではなく、国などによる価値保証の対象でもないと案内しています。価格変動や、発行体の破綻時に返還を受けられない可能性がある点も注意事項として示しました。

参考元:公式