メタプラネット(3350)は8月25日、前日比26円高の331円まで上昇し、プラス8.52%と2営業日ぶりに反発しました。ビットコイン(BTC)が5月中旬以来となる8万ドルに到達したことを受け、332円まで買われ、直近の戻り高値を更新しています。日経平均が下落するなかでの上昇で、買いを主導したのはBTC相場です。
BTC高により保有ビットコインの含み損はマイナス1129億円(マイナス17.1%)と2割を切り、企業価値ベースのmNAV(EV mNAV)は0.95倍と1倍の回復が目前に迫りました。3カ月リターンもプラス14.1%と浮上し、7月からの調整局面を脱しつつあります。
ビットコイン、米国時間に急騰し一時8万ドル|金と同時高、金利は下がらず
当日の値動き

8月25日は前日終値を3円下回る302円で寄り付いた後、じりじりと水準を切り上げ、高値332円をつけました。11時前は331円と高値圏を保ち、前場の出来高は3962万株です。
前日24日は322円で高く寄り付いた後に290円まで売られる荒い値動きとなりましたが、後場に切り返して305円で引け、前日比マイナス0.33%とほぼ横ばいで着地していました。25日はBTCの8万ドル到達を映し、寄り付き後から買いが優勢となっています。
メタプラネット(3350)テクニカル分析

メタプラネット(3350)日足チャート
日足では、8月24日に290円まで下押しした後、8月25日は332円まで上値を伸ばし、8月21日の310円と24日の323円をいずれも上回りました。25日移動平均線を大きく上回る位置を保ち、上昇基調が続いています。3カ月リターンはプラス14.1%とプラス圏に浮上した一方、1年リターンはマイナス63.4%で、中長期の戻りは道半ばです。

メタプラネット(3350)1時間足チャート
1時間足では、25日は寄り付き302円から段階的に水準を切り上げ、332円まで買われました。短期のサポートは本日安値の298円と300円の節目、上値のレジスタンスは本日高値の332円です。332円を上抜ければ一段高が意識される一方、298円を割り込むと上げ一服となりやすい水準です。
メタプラネットのビットコイン損益とmNAV
BTC保有量は4万3000BTC、平均取得単価は1533万1546円、取得総額は6593億円です。買い増しは6月30日の2823枚を最後に、2カ月近く途絶えたままです。円建てBTC価格が1270万円へ切り上がり、Bitcoin NAV(評価額)は5464億円、未実現損益はマイナス1129億円(マイナス17.1%)と、8月24日のマイナス1337億円から一段と縮小しました。
EV mNAVは0.95倍と、8月24日の0.89倍から切り上がりました。企業価値5212億円はBitcoin NAV5464億円をなお下回るものの、その差は8月24日の540億円程度から250億円程度へ縮小しています。1株あたりNAV(希薄化前)426.42円に対して株価は331円で、両者の開きも約2割まで詰まりました。
今後の株価の焦点
短期は、本日安値の298円と300円の節目が下値サポート、本日高値の332円が上値のレジスタンスとなります。332円を上抜ければ一段高が意識される一方、BTCが8万ドルを維持できなければ上値は重くなりやすいとみられます。
当面は、8万ドルに到達したBTCがこの水準を固められるかが株価を左右します。株価がもう一段上昇してmNAVが1倍に乗れば、新株発行で調達した資金をBTCに振り向けても1株あたりの価値が目減りしない状態となり、2カ月止まっている買い増しの前提が整います。もっとも信用倍率は25.11倍と買い残に大きく偏っており、上値では戻り売りが出やすい点には注意が必要です。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填