Robinhood Chainが2026年7月1日のメインネット公開から7日間で、分散型取引所(DEX)の取引高31億ドルを記録しました。Bernsteinの7月13日付調査では、この実績を受けて世界の主要チェーン上位5位圏に入ったと位置付けています。ネットワーク上では6万5000人超が、約1300万ドルのトークン化株式と3億ドルのステーブルコインを保有しています。金融サービス向けチェーンとして立ち上がった直後に、資金流入が起きました。
Robinhood Chainは、ArbitrumベースのEthereumレイヤー2として設計されたネットワークです。用途はトークン化実物資産や金融サービスを主眼に置いており、株式など現実資産のブロックチェーン上での取り扱いを意識した構成になっています。
今回の初動で目を引くのは、利用者数だけでなく、保有資産の内訳がすでに比較的明確に現れている点です。ネットワーク上にはトークン化株式とステーブルコインが積み上がっており、資産の受け皿として使われ始めていることを示しています。DEX取引高が短期間で膨らんだことは、チェーン公開直後から売買の流動性が一定水準に達していたことを意味します。
公開7日で31億ドル、トークン化株式とステーブルコインが流入
Robinhood Chainの順位評価は、取引金額を伴う利用の広がりを映しています。DEX取引高で上位5位に入ったことは、新興チェーンとしては異例の立ち上がりです。とりわけ、トークン化株式がすでに1300万ドル規模に達している点は、暗号資産ネイティブのトークン売買だけでなく、証券に近い資産のオンチェーン流通を視野に入れた需要が初期段階から存在することを示します。
ステーブルコイン残高が3億ドルに達していることも重要です。ステーブルコインは売買や送金、担保の基盤になりやすく、チェーン上の金融取引を支える基礎資産として機能します。この残高水準は、Robinhood Chainが投機的な取引だけでなく、決済や資産移動を含む金融インフラとして使われ始めている可能性を示唆します。
Robinhoodは株式取引アプリを起点とする金融サービス企業であり、そのブランドを背景にブロックチェーン領域へ踏み込んだ点にも市場の関心が集まっています。今回の数字は、暗号資産の専業プロジェクトではない金融プラットフォームが、トークン化資産を軸に独自チェーンを立ち上げても一定の流動性を確保できることを示しました。Ethereumレイヤー2間の競争が続く中で、汎用的なチェーンではなく、金融資産の流通に用途を絞った設計が利用拡大につながる事例として位置付けられます。
参考元:CoinDesk
画像:Shutterstock
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填