仮想通貨は乱高下
ビットコインは下げ足を速めた後、セリングクライマックスを迎えたと思われ、急反発が見られた。
しかし、早くもバイイングクライマックスを迎えたか勢いよく反落。
非常にボラティリティの高い相場となった。
リップル、イーサリアムも同様の値動きを見せている。
それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
19日18時現在のビットコインの価格は77万4862円、前日同時刻比で+6.95%の上昇となっている。
昨夜21時台に71万2000円まで値を下げたが、ここがセリングクライマックスとなったか勢いよく上昇に転換。
7時台には81万円台をつける場面も見られた。
しかし、今度は早くもバイイングクライマックスとなったようで急落を見せ、現在もなお値を下げている。
上昇トレンドへの転換となってもおかしくないタイミングだったが、すでに反落し始めたことから、地合いは弱気が支配的と言える。
短期的な下値めどは紫ライン(74.2万円)が意識されるが、再び下抜ける可能性は十分考えられる。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
19日18時現在のリップルの価格は0.18689ドル(20.48円)、前日同時刻比で+1.34%の上昇となっている。
ビットコインが急転換を見せた昨夜22時ごろにリップルも反発。
大きく値を伸ばして今日5時ごろには赤ライン(0.20ドル:21.87円)に迫った。
しかし、赤ラインがレジスタンスラインとなって上値を押さえつけ相場は再び転換。
0.18ドル台へと弱含んでいる。
取引はあまり活発ではなく、リップル単独要因というよりはビットコインの値動きに引きづられている印象。
しばらくはビットコインの上下に連動する可能性がある。
上値のめどは赤ラインが意識されるだろう。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
19日18時現在のイーサリアムの価格は128.07ドル(14,032円)、前日同時刻比で+4.71%の上昇となっている。
昨夜22時台に一時116.72ドル(12,789円)をつけ、大きく安値を切り下げたが、ビットコインの急騰とともに反発。
黄緑ライン(133ドル:14,588円)を上抜ける上昇を見せた。
しかし、レジスタンスラインとしての働きが意識され反落に転じると、現在まで値を下げている。
今日の安値を下抜けるようなら100ドル(10,957円)割れも視野に入れなければならないだろう。
下値のめどとなりそうなラインは昨年12月の安値83.00ドル(9,094円)まで見当たらない。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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