大手ホテル予約サイトBooking.comがイギリスの企業と提携し、暗号資産(仮想通貨)決済の受け入れを発表した。
高い安全性と両替いらずの利便性が評価され、旅行業界では暗号資産(仮想通貨)決済のニーズが高まっている。
ビットコインなど20種類以上の仮想通貨で支払いが可能に
暗号資産(仮想通貨)で旅行代金を支払えるサービスを展開している英Travala社は、ホテル予約サービス大手Booking.com社と提携し、世界200万ヶ所以上の宿泊先で暗号資産(仮想通貨)決済の受け入れを開始すると発表した。
Booking.comに掲載されている230カ国以上の宿泊先で新たに暗号資産(仮想通貨)決済が利用できる。
利用できる通貨はビットコインやイーサリアム、ライトコイン、ステラルーメンなど20種類以上。
Travala社独自のトークン「AVA」を使うと特別な割引やリワードも用意されているが、AVAトークンを日本から入手する手段は案内されていない。
世界中にビットコインATMを設置しているBITSTOP社最高戦略責任者のDoug Carrillo氏によると、旅行先での支払いに暗号資産(仮想通貨)を使いたいというニーズは高まっている。
貨幣を持ち運ばなくていいため安全であること、両替の手間がかからず便利なことがその理由だ。
こういった要望を受け、旅行業界では暗号資産(仮想通貨)の受け入れが進んでいる。
民泊仲介大手Airbnbは米Fold社の提供するアプリでビットコインによる決済やポイント還元プログラムをスタートさせた。
ノルウェーの格安航空会社ノルウェー・エアシャトルではビットコインで航空券が購入できる。
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